WordPressのプラグイン一覧

WordPressのプラグインを削除する方法!できない時の対処法も解説

WordPressのプラグインは少ないほうが良いので、不要になったら削除するべきです。

プラグインは少ないほうがエラーリスクが軽減しますし、ブログの表示速度・操作時の動作も向上するからです。

そこでこの記事では『WordPressのプラグインを削除する方法』を解説していきます。

WordPressの管理画面上で削除できない時の対処法もお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

動画でも解説しています。

WordPressのプラグインを削除する方法

WordPressのプラグインを削除するには、まずプラグイン(インストール済みプラグイン)を開き、削除したいプラグインの『無効化』をクリックします。

削除したいプラグインの『無効化』をクリック

 

プラグインを無効化すると『削除』リンクが現れますので、クリックします。

プラグインの『削除』をクリック

 

確認のポップアップが現れますので『OK』をクリックします。

確認の『OK』をクリック

 

これでプラグインの削除は完了です。

プラグインの削除が完了

WordPressのプラグインを削除できない場合の対処法

WordPressの管理画面に入れないエラーが起こったときは、サーバー内部でプラグインを削除することができます。

また、先ほど解説した手順でプラグインを削除できないときも、これから解説するやり方で削除してみてください。

なお、今回はエックスサーバー内でプラグインを削除する方法を画像を使って解説します。

他社サーバーも手順はほぼ一緒なので、ConohaWing・mixhost・ロリポップは手順を省略してお伝えします。

エックスサーバーの場合

エックスサーバーの管理画面にログインしたら『ファイル管理』(ファイルマネージャー)に進みます。

エックスサーバーの『ファイル管理』に進む

 

ファイルマネージャーを開いたら、プラグインを削除したいブログのURLをクリックします。

プラグインを削除したいサイトのURLをクリック

なお、サイドバー内のURLの場合はワンクリック、メイン表示部のURLの場合はダブルクリックしてください。

 

『public_html』をクリックします。

『public_html』をクリック

 

『wp-content』をクリックします。

『wp-content』をクリック

 

『plugins』をクリックします。

『plugins』をクリック

 

WordPressブログに導入しているプラグインが表示されますので、削除したいプラグインを選択(ワンクリック)します。

削除したいプラグインを選択

 

プラグインを選択したら、上のメニュー内の『削除』をクリックします。

上のメニュー内の『削除』をクリック

 

これでプラグインの削除は完了となります。

プラグインの削除完了②

なお、この手順で削除できなかったときは、さらにプラグイン内のファイルを開いて、その中のファイルを一つずつ削除してみてください。

 

レンタルサーバー内からプラグインを削除したあとにWordPressの管理画面を開くと、WordPress上からも削除されているのが確認できます。

WordPress上からもプラグインの削除が確認できる

ConohaWingの場合

ConohaWingの管理画面にログインしたら『ファイルマネージャー』に進みます。

ConohaWingの『ファイルマネージャー』に進む

 

ファイルマネージャーを開いたら、以下の手順でクリックしてファイルを開いてください。

  1. public_html
  2. ドメイン選択
  3. wp-content
  4. plugins

 

削除するプラグインを選択し、上のメニューの削除(ゴミ箱)をクリックすると、プラグインが削除できます。

上のメニューの削除(ゴミ箱)をクリックするとプラグインが削除できる

mixhostの場合

mixhostにログインしたら、有効なサービス内のURLをクリックします。

有効なサービス内のURLをクリック

 

『cPanelにログイン』をクリックします。

『cPanelにログイン』をクリック

 

Control Panelを開いたら『ファイルマネージャー』をクリックします。

mixhostの『ファイルマネージャー』をクリック

 

ファイルマネージャーを開いたら、以下の手順でクリックしてファイルを開いてください。

  1. public_html
  2. ドメイン選択
  3. wp-content
  4. plugins

 

削除するプラグインを選択し、上のメニューの削除をクリックすると、プラグインが削除できます。

上のメニューの削除をクリックすると、プラグインが削除できる

ロリポップの場合

ロリポップの管理画面にログインしたら『サーバーの管理・設定』内の『ロリポップ!FTP』に進みます。

『サーバーの管理・設定』内の『ロリポップ!FTP』に進む

 

『ロリポップ!FTP』に進んだら、以下の手順でクリックしてファイルを開いてください。

  1. ドメイン選択
  2. wp-content
  3. plugins

 

削除したいプラグインにチェックを入れます。

削除したいプラグインにチェックを入れる

 

画面を一番下までスクロールして『削除する』をクリックすると、選択したプラグインが削除できます。

『削除する』をクリックすると、選択したプラグインが削除できる

まとめ

今回は『WordPressのプラグインを削除する方法』を解説してきました。

普通にプラグインを削除する場合は難しくありませんが、WordPressの管理画面で削除できなかった場合はレンタルサーバー内で削除する必要があるため、手順がやや複雑になります。

今後、WordPressの管理画面に入れないなどのエラーが起こった時には、また今回の内容を参考にして対処していただければと思います。


WordPressのプラグインを削除する方法!できない時の対処法も解説

WordPressのプラグインは少ないほうが良いので、不要になったら削除するべきです。

プラグインは少ないほうがエラーリスクが軽減しますし、ブログの表示速度・操作時の動作も向上するからです。

そこでこの記事では『WordPressのプラグインを削除する方法』を解説していきます。

WordPressの管理画面上で削除できない時の対処法もお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

動画でも解説しています。

WordPressのプラグインを削除する方法

WordPressのプラグインを削除するには、まずプラグイン(インストール済みプラグイン)を開き、削除したいプラグインの『無効化』をクリックします。

削除したいプラグインの『無効化』をクリック

 

プラグインを無効化すると『削除』リンクが現れますので、クリックします。

プラグインの『削除』をクリック

 

確認のポップアップが現れますので『OK』をクリックします。

確認の『OK』をクリック

 

これでプラグインの削除は完了です。

プラグインの削除が完了

WordPressのプラグインを削除できない場合の対処法

WordPressの管理画面に入れないエラーが起こったときは、サーバー内部でプラグインを削除することができます。

また、先ほど解説した手順でプラグインを削除できないときも、これから解説するやり方で削除してみてください。

なお、今回はエックスサーバー内でプラグインを削除する方法を画像を使って解説します。

他社サーバーも手順はほぼ一緒なので、ConohaWing・mixhost・ロリポップは手順を省略してお伝えします。

エックスサーバーの場合

エックスサーバーの管理画面にログインしたら『ファイル管理』(ファイルマネージャー)に進みます。

エックスサーバーの『ファイル管理』に進む

 

ファイルマネージャーを開いたら、プラグインを削除したいブログのURLをクリックします。

プラグインを削除したいサイトのURLをクリック

なお、サイドバー内のURLの場合はワンクリック、メイン表示部のURLの場合はダブルクリックしてください。

 

『public_html』をクリックします。

『public_html』をクリック

 

『wp-content』をクリックします。

『wp-content』をクリック

 

『plugins』をクリックします。

『plugins』をクリック

 

WordPressブログに導入しているプラグインが表示されますので、削除したいプラグインを選択(ワンクリック)します。

削除したいプラグインを選択

 

プラグインを選択したら、上のメニュー内の『削除』をクリックします。

上のメニュー内の『削除』をクリック

 

これでプラグインの削除は完了となります。

プラグインの削除完了②

なお、この手順で削除できなかったときは、さらにプラグイン内のファイルを開いて、その中のファイルを一つずつ削除してみてください。

 

レンタルサーバー内からプラグインを削除したあとにWordPressの管理画面を開くと、WordPress上からも削除されているのが確認できます。

WordPress上からもプラグインの削除が確認できる

ConohaWingの場合

ConohaWingの管理画面にログインしたら『ファイルマネージャー』に進みます。

ConohaWingの『ファイルマネージャー』に進む

 

ファイルマネージャーを開いたら、以下の手順でクリックしてファイルを開いてください。

  1. public_html
  2. ドメイン選択
  3. wp-content
  4. plugins

 

削除するプラグインを選択し、上のメニューの削除(ゴミ箱)をクリックすると、プラグインが削除できます。

上のメニューの削除(ゴミ箱)をクリックするとプラグインが削除できる

mixhostの場合

mixhostにログインしたら、有効なサービス内のURLをクリックします。

有効なサービス内のURLをクリック

 

『cPanelにログイン』をクリックします。

『cPanelにログイン』をクリック

 

Control Panelを開いたら『ファイルマネージャー』をクリックします。

mixhostの『ファイルマネージャー』をクリック

 

ファイルマネージャーを開いたら、以下の手順でクリックしてファイルを開いてください。

  1. public_html
  2. ドメイン選択
  3. wp-content
  4. plugins

 

削除するプラグインを選択し、上のメニューの削除をクリックすると、プラグインが削除できます。

上のメニューの削除をクリックすると、プラグインが削除できる

ロリポップの場合

ロリポップの管理画面にログインしたら『サーバーの管理・設定』内の『ロリポップ!FTP』に進みます。

『サーバーの管理・設定』内の『ロリポップ!FTP』に進む

 

『ロリポップ!FTP』に進んだら、以下の手順でクリックしてファイルを開いてください。

  1. ドメイン選択
  2. wp-content
  3. plugins

 

削除したいプラグインにチェックを入れます。

削除したいプラグインにチェックを入れる

 

画面を一番下までスクロールして『削除する』をクリックすると、選択したプラグインが削除できます。

『削除する』をクリックすると、選択したプラグインが削除できる

まとめ

今回は『WordPressのプラグインを削除する方法』を解説してきました。

普通にプラグインを削除する場合は難しくありませんが、WordPressの管理画面で削除できなかった場合はレンタルサーバー内で削除する必要があるため、手順がやや複雑になります。

今後、WordPressの管理画面に入れないなどのエラーが起こった時には、また今回の内容を参考にして対処していただければと思います。


WordPressのログイン履歴を確認できるプラグイン3選

WordPressでブログを運営していると、ログイン履歴が気になりますよね?

「知らぬ間に不正ログインされていないか?」不安な方も多いと思います。

そこで今回は『WordPressのログイン履歴を確認できるプラグイン』を3つ紹介していきます。

ログイン履歴が確認できれば、安心してブログを運営できるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

WordPressのログイン履歴を確認できるプラグイン3選

SiteGuard WP Plugin

WordPressのログイン履歴を確認できるプラグインの一つ目は『SiteGuard WP Plugin』です。

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Pluginはログイン履歴を確認するだけでなく、WordPressのログインURLを変更できるなど、セキュリティ全般を強化できるプラグインとなっています。

今回はログイン履歴の確認用としてSiteGuard WP Pluginを紹介していますが、どちらかと言えばログインURLを変更してセキュリティを高める目的で導入している方が多い人気のプラグインです。

 

SiteGuard WP Pluginでログイン履歴を確認するには、左のメニューから『SiteGuard ⇒ ログイン履歴』に進みます。

『SiteGuard ⇒ ログイン履歴』に進む

 

こちらがSiteGuard WP Pluginのログイン履歴の確認画面です。

SiteGuard WP Pluginのログイン履歴の確認画面

ログイン日時やIPアドレスを見れば、不正ログインかどうか判断しやすいと思います。

 

また、SiteGuard WP Pluginには、ログインした際に登録したメールアドレスに通知を届ける機能(ログインアラート)もあります。

SiteGuard WP Pluginのログインアラート

 

ログインアラートをONにしておくと、WordPressにログインするたびにこのように通知が届きます。

ログインアラートで届いた通知

不正ログインを検知する目的としては、ログイン履歴を確認するよりもログインアラートを設定しておいたほうが早く気付けるでしょう。

 

ちなみに、当ブログでもこのSiteGuard WP Pluginを使っています。

設定方法と使い方はこちらの記事で詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

XO Security

WordPressのログイン履歴を確認できるプラグインの二つ目は『XO Security』です。

XO Security

XO SecurityもSiteGuard WP Pluginと同様に、WordPressのログイン履歴を確認するだけでなくログインURLを変更できるなど、セキュリティ全般を強化できるプラグインとなっています。

WordPressを利用している方の中には、XO SecurityかSiteGuard WP Pluginのどちらかを導入している方が多いです。

 

XO Securityの設定は、左メニューの『設定』内から進んで行います。

XO Securityの設定メニュー

 

ログイン履歴は『ユーザー ⇒ ログインログ』から確認します。

ログイン履歴は『ユーザー ⇒ ログインログ』から確認

設定とログイン履歴の確認の場所が変わるので、利用する際は気を付けてください。

 

こちらがXO Securityのログイン履歴確認画面です。

XO Securityのログイン履歴確認画面

SiteGuard WP Pluginよりも表示されている項目が多いですが、XO Securityを使う場合でもログイン日時やIPアドレスを中心に確認すると良いと思います。

 

また、XO Securityにもログインアラートの機能があります。

XO Securityのログインアラート

↓↓↓

XO Securityのログインアラートから届いた通知

不正ログインが不安な方は、このログインアラートも設定しておくことをオススメします。

 

ちなみに、XO Securityは開発者が日本人の方なので、特に日本人のWordPressユーザーに人気があります。

XO Securityは『.htaccess』に書き込みを行わずにログインURLを変更できるので、SiteGuard WP Pluginで何かエラーが起こった時に入れ替える方も多いようです。

現在、SiteGuard WP Pluginを使っていて特に問題がない方も、何かあった時のためにXO Securityというプラグインがあることを覚えておくと良いでしょう。

User Login History

WordPressのログイン履歴を確認できるプラグインの三つ目は『User Login History』です。

User Login History

User Login Historyは、SiteGuard WP PluginやXO Securityとは違い、ログイン履歴の管理に特化したプラグインです。

なので、あまり強固なセキュリティ対策は必要なく「単にログイン履歴が確認できれば良い」という方にはオススメです。

 

User Login Historyの設定は、管理画面の左メニューの『設定 ⇒ User Login History』から行います。

左メニューの『設定 ⇒ User Login History』

 

ログイン履歴は、左メニューの『User Login History ⇒ Login List』から確認します。

ログイン履歴は『User Login History ⇒ Login List』から確認

 

こちらがUser Login Historyのログイン履歴確認画面です。

User Login Historyのログイン履歴確認画面

かなりたくさんの項目がチェックできるようになっており、他の項目は右にスクロールすると確認できます。

ただ、チェックする項目はやはりIPアドレスやログイン時間などが分かりやすいと思います。

Crazy Boneは使えないの?

WordPressのログイン履歴確認用プラグインの『Crazy Bone』を探している方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、現在『Crazy Bone』はWordPressの公式プラグインからダウンロードできない状態になっています(2022年3月5日現在)
⇒ WordPress公式サイト内『Crazy Bone』の解説ページ

WordPress公式の案内によると2022年1月26日から公開を停止したようです。

Crazy Boneも日本人の方が作った人気のプラグインでしたが、残念ながら公開されていない以上は使うことはできません。

今回紹介した他の3つのいずれかを使って、ログイン履歴を確認してみてください。

また、今後エラーなどが起こっても修正されない可能性もありますので、現在Crazy Boneを使っている方も、他のプラグインに変更したほうが無難だと思います。

まとめ

今回は『WordPressのログイン履歴を確認できるプラグイン』を3つ紹介してきました。

  • SiteGuard WP Plugin:ログイン履歴含めセキュリティ全般を強化できる
  • XO Security:ログイン履歴含めセキュリティ全般を強化できる
  • User Login History:ログイン履歴の管理に特化
  • 補足:Crazy Boneは現在公開停止中

WordPressのログイン履歴を確認したい方は、ぜひ今回の内容を参考にプラグインを選んでいただければと思います。


WordPressプラグイン『Username Changer』の使い方

今回はWordPressプラグイン『Username Changer』の使い方を解説していきます。

Username Changerを使うと、通常は変更できないWordPressのユーザー名(ログインID)が変更できるようになります。

使い方は非常に簡単なので、ユーザー名を変更したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

WordPressプラグイン『Username Changer』の使い方

動画でも解説しています。

『Username Changer』のインストール・有効化

まず最初に『Username Changer』をインストール・有効化します。

WordPressの管理画面の左メニューから『プラグイン ⇒ 新規追加』をクリックします。

『プラグイン ⇒ 新規追加』をクリック

 

検索窓に『Username Changer』と入力し、Username Changerの『今すぐインストール』をクリックします。

『Username Changer』の『今すぐインストール』をクリック

 

インストールが完了したら『有効化』をクリックします。

『Username Changer』の『有効化』をクリック

 

これでUsername Changerのインストール・有効化は完了となります。

『Username Changer』のインストール・有効化が完了

『Username Changer』でユーザー名を変更する手順

『Username Changer』のインストール・有効化が完了したら、早速ユーザー名を変更していきましょう。

Username Changerの設定画面は特にありません。

ユーザー名を変更するためにWordPressの管理画面の左メニューから『ユーザー ⇒ プロフィール』をクリックします。

『ユーザー ⇒ プロフィール』をクリック

 

下にスクロールしてユーザー名の右端にある『Change Username』をクリックします。

『Change Username』をクリック

 

※ 参考:Username Changerを導入していないと『Change Username』のリンクはない

Username Changerを導入していない場合

 

『Change Username』をクリックするとユーザー名が編集できるようになりますので、①お好みのユーザー名を入力して ②『Save Username』をクリックします。

お好みのユーザー名を入力して『Save Username』をクリック

↓↓↓

ユーザー名の変更が成功

なお、新しいユーザー名は忘れないように必ず控えておきましょう。

 

ユーザー名を変更したら一番下までスクロールして『プロフィールを更新』をクリックします。

『プロフィールを更新』をクリック

 

ログイン画面に切り替わりますので、新しいユーザー名でログインできるか確認してください。

新しいユーザー名でログインできるか確認

 

このようにプロフィールの編集画面が表示されたら、無事ユーザー名の変更は完了となります。

ユーザー名の変更が完了

『Username Changer』の削除

ユーザー名を変更したら、今回導入したプラグイン『Username Changer』は削除しても構いません。

Username Changerを削除するには、まず『プラグイン ⇒ インストール済みプラグイン』をクリックします。

『プラグイン ⇒ インストール済みプラグイン』をクリック

 

Username Changerの『無効化』をクリックします。

Username Changerの『無効化』をクリック

 

続けて、Username Changerの『削除』をクリックします。

Username Changerの『削除』をクリック

 

確認のポップアップが表示されたら『OK』をクリックします。

確認のポップアップが表示されたら『OK』をクリック

 

これでUsername Changerの削除は完了となります。

Username Changerの削除が完了

まとめ

今回はWordPressプラグイン『Username Changer』の使い方を解説してきました。

通常は変更できないWordPressのユーザー名(ログインID)も、『Username Changer』を使うと非常に簡単に変更できるようになります。

ユーザー名を変更したい方は、ぜひ今回の内容を参考に試してみてください。