こんにちは
3人兄弟のママ moeです
痛くない座薬の打ち方
子供の熱冷まし
お熱が出て小児科を受診すると多くの場合、”座薬”で処方されるのではないでしょうか。
効果が早く、嘔吐の症状がある時でも服用できるのが特徴です。
座薬の使用は38.5度以上の発熱が目安で、6時間ごとに使えます。
痛くない入れ方
ポイントは、座薬の出っ張りを溶かす・長時間かける・動画などで気をそらす
【やり方】
1)座薬の出っ張りを溶かしてつるんとした状態にする
2)横になって動画などを見ててもらい気をそらせる
3)座薬をお尻に当てるが、押し込まない
少しずつ溶けて小さくなるので1〜2分かけて入れていく感覚で
4)最後はお尻に座薬が吸い込まれていき、全く痛くなく終了
痛くないと子供は嫌がらない
実は私がこの方法を始めたのはここ1年くらいです。
きっかけは、私が寝かしつけをしていて手が離せず、長男の座薬をパパに頼んだこと。
「どうしたら痛くないか考えた」そうです。
私は座薬は痛いものだと思っていて、クリームを塗ってえいっと入れていたので、子供たちはいつも座薬を嫌がってました、、、
1歳〜6歳までこの方法で行い、泣かずにやれました!
赤ちゃんでもできそうなので、試して見てください〜!!!
(赤ちゃんはメリーなどで、座薬が小さいからゆっくり入れるだけでも良さそう)
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