こんにちは
３人兄弟のママ moeです
「RISU算数」タブレット
受験で差がつく！
「RISU」が他の通信教育と違うところは”算数に特化している教材”ということです。
それはどうしてかというと、”算数はあとから頑張っても追いつく事が難しい教科”であるからです。
実際のデータによると、小学生の時と高校３年生の時とでは偏差値にほとんど変化がないという結果が出ているのです。
また、中学受験の入試結果においても”算数が得意な子ほど合格しやすい”という顕著なデータが出ています。
都内進学校を受験したデータによると、国語・理科・社会は「全体平均点」と「合格者平均点」に差がほとんどありません。
ところが算数では１０点以上の差が開いているんです。
つまり、算数ができる子は合格しやすいということになるんです。
女の子・文系でも算数？
「RISU」の子供達の学習データによると、女の子だから算数が苦手という結果はないそうです。
ただし、女の子は計算分野が得意・男の子は図形分野が得意な子が多いという傾向の差はあるという事が出ています。
これからの注目は女性の人材が求められている「食品開発」「化粧品」などの開発部門を視野に入れてみてはどうでしょうか。
シャンプーなどの香りの違いの微妙な差異を作り出すことは実は男性にとっては非常に難しい事であるため、味覚や嗅覚に対して敏感な女性が必要な職場です。
実際に子育てで退職した女性が数年後「レジ打ち頑張ります！」という投稿を見た上司から連絡があり、時短勤務で研究職に戻ったという事例もある程です。
実際のタブレット学習
「RISU算数」のタブレットはこちら
小学一年生の学習画面です。
四角の場所を１つずつクリアして次の問題に進んで行きます。
無学年生という珍しいシステムなので、「苦手は克服」「得意はどんどん先」でAIが子供にあった学習に導いてくれます。
実際の学習画面はこのようになっています。
このページ１枚をやり採点、次の問題をクリアしていくという流れです。
空白に計算式などの書き込みが自由にでき、タッチペンも高性能です。
間違った問題は解き直しができるのでわからないままにしません。
疑問：算数だけは損じゃないの？
わかります！実は私もそう感じた1人でした。
ですがRISU算数を運営している今木社長が執筆した本を読んで考えが変わりました。
２０１９年に発売され、今も売れ続けている【理系が得意な子の育て方】を一読してみて下さい。
すぐに情報が欲しい方は商品下のブログページを読んでみて下さい。
特別企画！お試しキャンペーン
「RISU算数」では先着５０名を対象としたタブレット学習のお試しキャンペーンを行っています。
AIによる学習データから導き出す問題で苦手克服と先取り学習が同時にできる最新の学習方法です。
通常では一週間の無料お試し期間は行っていないため、今がチャンスです！
※返品をされる場合のみ、送料・保険料として１,９８０円がかかりますが、本契約をされた方は無料お試し期間の料金は一切かかりません。
お申込の際はキャンペーンコード「bam07a」を忘れずに記入して下さい。
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