2022年09月一覧

白と黒の腕時計を選ぶならどっち⁈定番色を比べたそれぞれの魅力!

こんにちはターコイズです。

白や黒の腕時計はよく選ばれる定番色で、やはり黒文字盤を選ばれる方の方がダントツでしょう。

黒い文字盤を選んでいればどんな場面でも間違いないと選ばれていますが

白い文字盤の腕時計も清潔感がありいろんな場面で違和感なく使え魅力的です。

腕時計選びで白と黒どちらを選ぶ?それぞれの魅力を伝えたい!

 

白と黒の腕時計を選ぶならどっち⁈定番色を比べたそれぞれの魅力!

 

腕時計の定番色には白、黒以外にもシルバー系やブルー系などありますが、安定の色として白や黒の文字盤がよく選ばれているのではないでしょうか

 

白や黒といってもアイボリー系ホワイトや艶のある黒からマットなブラック系まで文字盤の加工やケース、ストラップによって印象は大きく違います。

 

ドレス系とスポーツ系の腕時計でも好みは分かれ似合う色や好きなモデルは人それぞれあります。

黒文字盤の腕時計を使ってる方が断然多いと思いますが、白黒それぞれの魅力を比べてみると違う色の魅力にハマるかも知れませんよ(笑)

 

白と黒の腕時計を選ぶならどっち⁈白系腕時計の魅力はカジュアルなファッションにも似合う!

ホワイト系腕時計の魅力!

  • 清潔感や爽やかさを感じます。
  • 膨張色なので同じサイズの腕時計でも少し大きく見えます。
  • 暗い場面でも視認性が良いので時間の把握はより分かりやすい。
  • ポリッシュとホワイトの相性は煌びやかでの派手さや白黒でパンダ系も人気

色の魅力には逆の効果も⁈

  1. 清涼感や爽やかさは夏は似合うのですが寒い時期には冷たさを感じたります。
  2. 膨張色は大きく感じ過ぎるという面もあるでしょう。
  3. 視認性は良くて実用的ですが、高級感やファッション性に乏しいモデルも。
  4. ポリッシュに合いますが逆に派手になり過ぎると感じるかも。

 

スポーツ系でラバーベルトなども白いと汚れが目立ちやすい事もありますが爽やかでいい面もありますね。

視認性では夜など暗い場面でより感じます。

白い文字盤に夜光が反射してキレイ!夜光好きにはホワイト系文字盤おすすめ!

 

白と黒の腕時計を選ぶならどっち⁈黒の腕時計は万能でド定番!どんなシーンでも外さない!

ブラック系文字盤の魅力!

  • どんな場面でも外さない安定の定番色
  • 黒文字盤は腕時計が引き締まって見えます。
  • 艶のある文字盤は高級感がありますね。
  • マットブラック系は視認性を考慮した男らしさ。

色の魅力には逆効果も⁈

  • 多くの人が着けているのでどれも同じに見える。
  • 引き締まって見え小さいと感じるサイズも
  • ゴールドと合わせたら高級感がいド派手でやらしい。
  • クロノグラフなど視認性は決して良くないモデルも。

 

ブラック系文字盤はド定番だけにぱっと見同じに見えたりしますが、どんな場面でも使え人気です。

 

ドレス系で夜光の無いタイプだと黒にシルバーやゴールドの針が見にくい場面があるかもしれませんね。

高級感があるので満足度は高いと思います。

 

白黒はっきりさせたいけど、どちらも優劣つけがたいですね(笑)

 

オンとオフのどちらかでいうと仕事ではブラック系、オフの休日にはホワイト系といった使い方もおすすめ!

 

他の色っだって流行があり今はターコイズ系のブルーやグリーンが流行っていて、こんな感じで腕時計は増えていくんですよね(笑)

 

色の悩みは尽きませんがコレも腕時計選びの楽しみということで(笑)

 

どんな腕時計でもキレイに保ちたいならコーティングでピッカピカ!

 

 

まとめ

腕時計の定番の色として今回は白と黒に注目して来ました。

ホワイト系の

  • 清潔感
  • 膨張サイズ感
  • 視認性
  • 煌びやか

ブラック系の

  • どんな場面でも安定感
  • 引き締まったカッコよさ
  • 高級感
  • 男らしさ

どちらも魅力的ですが、それ故に逆効果も、、

 

自分の使い方や場面に合う色など想像しながら腕時計を選んでみて下さい。

きっと、あなたに合う腕時計に出合えますよ!

 

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました。


シーマスターダイバー300Mは最強⁉購入から二ヶ月のレビュー!

ターコイズ

こんにちは、ターコイズです。

オメガのシーマスターダイバー300を購入して二ヶ月となり使ってみた感想などまとめてみました。

これからシーマスターの購入を考えてる方の参考になれば嬉しいです。

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シーマスターダイバー300Mは最強⁉購入から二ヶ月のレビュー!

私にとってあがりの腕時計を購入し腕時計はもういいかな?って思ってたのですが、なにかやり残した感が、、💦

過去に欲しかった腕時計が多くある中でこのブランドを買った事がないっていう心残りでしょうか最後の熱が再浮上(笑)

 

今までロレックスはいろいろ使って来ましたが、オメガはなんとなく敬遠していました。

歴史ある堅実なふたつのブランドを比べてミーハーな私は人気のモデルが気になるし‘’ロレックスしか勝たん”って思ってたのでしょう(笑)

 

オメガは第二候補にあって優等生のまじめなヤツって感じでしたからスポーツ系でダイバーズとなるとサブやシードを選んでましたね(笑)

 

ロレックスは買えない中でダイバー300Mの新作でグリーンが出たって事で気になってオメガの正規店へ行ったのが間違い⁈

初めてオメガのダイバー300Mを、じっくり見ると満足度の高い腕時計だと感じて余裕もないのに無理して購入してしまいました💦

 

自分の中で腕時計のサイズ感は40ミリがベストで、それを超えるスポーツ系の腕時計は大きくなるほど重さを感じ使い心地の部分で諦めを感じてしまいます。

 

大きく重いスティールブレスレットだと自分の腕にいつもフィットしてる感覚で使いたいので微調整できるブレスレットは必須です。

 

シーマスターダイバー300Mを気に入った点はココ!

  • ブレスレットの幅と調整
  • 耐磁性の高さ
  • 素材とデザイン

大きく分けるとこんな感じでしょう。

 

シーマスターダイバー300Mは最強⁈気に入ったポイント!

ブレスレットは着け心地が命(笑)

どんなに見た目で気に入った腕時計でも着け心地が悪いと気分が乗らないですよね。

 

その日その時の腕にジャストフィットしてると快適で着けてるのを忘れたりしますが、サイズがきつい時や緩くグラついたら調整したくなります。

 

人によって腕まわりの伸縮は違うと思いますが私はキツイ、緩いの差が大きいので特に感じてしまいます。

シーマスター300Mは最強のブレスレット!

ダイバー300Mのブレス調整はプッシュ式で行える仕様で5段階に調整できます。

それとウエットスーツなどに合わせて大きく開くリンクもありサイズ調整では不満は無いでしょう。

ロレックスのようなテーパー形状でなく幅はストレートで重いプロダイバーズをハメてる感は強く感じますが

そこもツボ!武骨感と相まっての男らしさと言えます(笑)

 

シーマスター300Mは最強の耐磁性能!

15,000ガウス以上の耐磁性能は安心感が違います。

今の時代、磁気に晒される場面がとても多いので気にする事がないのはストレスフリーです。

ついついパソコン、テレビ、など家電製品の近くに置きがちですが気にしないのは👍

気にせず着けるから使用頻度も増えます。

枕元まで寄り添い夜中の夜光の見やすさでスマホ確認より早く時間を把握できてます。

シーマスター300Mは最強の素材とデザイン!

 

セラミック素材の文字盤とベゼルは色褪せる事は無いでしょう。

経年変化を楽しむといった意味ではつまらないのかも知れませんが、いつまでもキレイなのも嬉しいです。

レーザーでエングレービングされた波模様も凝った造りで素晴らしいんですよ。

 

針の色は正面から見ると黒いですが角度を変えるとシルバーです。これはパテックフィリップの5212と同じような見え方じゃないの。

 

腕時計の色の好みは人それぞれですが、私はホワイト系が好き!

白いダイバーズモデルも少ないし白黒パンダ系でメリハリ効いてるところもいいです。

最新のグリーンも気になったのですが、ずっと前から気になっていたホワイトを手に取ると爽やかにヤラレました(笑)

ラバーストラップに替えて真っ黒になるより白の方がラバーも似合いそうと思い決定!

 

新作グリーンは見てませんが、ブラックも高級感あって良かったです。ブルー、シルバーも魅力的(笑)

素材との高級感がマッチしてそれぞれの色が選べるのもオメガの特徴です。

オメガのダイバーズが気になる方は一度手に取ってつくりの良さを実感してみて下さいね。

 

う~ん💦いつまで経っても腕時計への興味が薄れる事は無いみたいです(笑)

 

あなたは腕時計はいつまでもキレイに保ちたい⁉

 

まとめ

オメガのシーマスターダイバー300Mを購入して二ヶ月となり使ってみた感想など自分なりの視点で伝えます(笑)

腕時計サイズは40ミリがベストとか言いながら今回は42ミリのダイバーズモデル!

ロレックスのダイバーズはいろいろ使ってますが、オメガのダイバーズは初めてです。

 

シーマスターダイバー300Mを気に入った点はココ!

  • ブレスレットの幅と調整
  • 耐磁性の高さ
  • 素材とデザイン

大き目の腕時計でブレス幅は結構違います。この包まれ感は好き!

帯磁を気にしていなくてもいいのは気が楽ですね。どこにでも置いちゃいます。

素材とデザインの良さもあり手の込んだ文字盤とベゼルは高級感あり。

 

自分の中でなんとなく決められたブランドイメージは覆される事もありそれも腕時計の魅力でしょう。

もうこれで最後だ。だれも背中を押すなよ!押すなよ~(笑)

 

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました。

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