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マツダのディーゼル車に乗って感じた 良い&不満⁈CX-5レビュー‼

こんにちは、ターコイズです。

たまにインスタグラムへ載せていいますが、腕時計趣味以外に車も好きでいろいろ乗って楽しんでいます。

腕時計とは全く別の話題となりますが、意外と腕時計の好きな方は車も興味あるのではないでしょうか(笑)

 

わたしの愛車遍歴の中で少しでも誰かの参考になればと書いてみます。

 

マツダのディーゼル車に乗って感じた良いところ‼不満なところ⁈CX-5レビュー!

CX-5のクリーンディーゼル車はトータル的に見て、とても良い車だったと感じていますが、

今まで乗ってきた車の中でもわりと早い段階で乗り換えています💦

 

最近のマイナーチェンジで新しく変わっている部分も多くあり最新のCX-5のレビューではないですよ(笑)

 

でも、所有してたオーナーのそこが気になる方もいると思います。

 

マツダ CX-5 

XD Exclusive Mode SKYACTIV-D 2.2 4WD(6EC-AT)

すべてが自分にとって最高の車なんてないと思いますが、CX-5はマツダ車の目指す方向性を肌で感じさせてくれる素敵な車だったと感じています。

 

わたしの愛車遍歴の中でマツダ車は数台乗って来ましたが、CX-5のディーゼルエンジンに乗って感じた良いとこ、不満な事を本音で、、(笑)

自動車評論家の視点ではなくあくまで素人のわたしが感じた個人的な感想ですよ。

 

マツダのディーゼルCX-5に乗って感じた良いところ! パワフルなディーゼルエンジン

 

マツダのディーゼル車の良いところは何と言ってもトルクフル!な走り

 

4リッターV8ガソリン車並みの450N・m(45.9kgf・m)を2,000rpmで発生するので楽に運転できます。

 

今までいろんなガソリン車に乗っていましたが、ディーゼル車の魅力を感じたのは、この車の前に乗ってたマツダ車のデミオに乗ってからです。

 

デミオのディーゼル車もガソリン車でいえば2.5リッター並のトルクを発揮してストレスなく走りは良かったのでCX-5も迷わずディーゼル車にしました。

 

いままでディーゼル車といえばトラックなど黒煙を吐いて坂道を登って行くイメージがありますが

最近のクリーンディーゼルはそんな事は全くありませんね。

 

ガソリン車に比べトルクがある分アクセルをあまり踏まなくてもスピードに乗りすごく楽なんです。

高速道路の登坂車線に差し掛かってトラックなどはスピードが落ち前が詰まる事はよくあります。

 

登坂車線に避けて道を開けてもらっても、パワーの小さいガソリン車ではシフト連続(キックダウン)して

エンジンの回転数を上げスピードを上げて行かなければなりませんが、それが少なくグッと加速!

 

一般的なガソリン車のアクセルを踏んでスピードが上がる感覚とまったく違いアクセル開度が少ない状態でもスーッと伸びて行くので

特に長い坂道の続く高速道路などは楽ですね!

 

スポーティーなガソリン車であっても回転数を上げないとスピードは伸びない車もありますよね。

 

とても長い坂道では前が詰まる度にエンジンの回転数を上げキックダウンを繰り返しながら登って行くって意外とストレスに感じたりしますがそれが少ないです。

 

この感覚がCX-5の最大の魅力だと感じます。

 

マツダのディーゼルCX-5に乗って感じた良いところ! ディーゼル車?って感じる静かさ

ディーゼル車ってガラガラ音がうるさいと感じる方も多いと思いますが、CX-5は意外と静かです。

輸入車のディーゼル車と比べてもかなり静か

高級輸入車の室内は静かですが、エンジンをかけた時の音の外で聞く音の違いは歴然だと感じます。

 

マツダのディーゼルCX-5に乗って感じた良いところ! 充実した安全装備

近年のマツダ車は安全装備が充実していると感じます。

他社の高級車についてるような装備が標準装備だったりします。

 

レクサスなども年次改良で毎年のように各部を改良されていますが、マツダ車もより良い装備など小さなマイナーチェンジを繰り返しています。

 

はじめて近年のマツダ車に触れた際、レクサスなどの高級車に装備されている安全装備がマツダデミオに標準装備されていて驚いた記憶があります。

 

CX-5もレーンキープやアクティブクルーズコントロール、ブレーキホールドなどの欲しい装備はほとんど備わっていますよ。

 

対向車を認識し多数のLEDを自動で切り替えるオートライトも明るく夜間も安心!

AWDの四駆モデルだとフロントライトを洗浄するウォッシャーノズルも装備されていました。

 

走りに関してもGベタリングコントロールのおかげかコーナリングも安定感がありました。

 

マツダのディーゼルCX-5に乗って感じた良いところ! 外装デザイン

昔のマツダ車のに比べ全体的に統一感のあるラインナップでマツダ車と一目で分かるフロントグリルや外観で

好みはあると思いますがマツダの鼓動デザインはカッコいいと感じています。

 

車幅も1840ミリと少し広めですがその分どっしりとした安定感もあり高速道路などゆとりある走りが楽しめます。

 

マツダのディーゼルCX-5に乗って感じた良いところ! 内装装備

これはCX-5のモデルによりますが、わたしの乗っていたモデルはエクスクルーシブモードでしたから内装は本革仕様の電動パワーシートと豪華装備でした。

 

特にこだわってこのモデルにして良かったところはシートのベンチレーション!本革シートだと夏場の熱で熱いですがベンチレーションのお陰で冷やしてくれます。

 

シートヒーターはあってもシートのベンチレーション機能は国産車でも装備できる車は少ないのではないでしょうか?

 

もちろんシートヒーター、ハンドルヒーターなど冬場の寒さ対策もバッチリで嬉しい装備ですね。

 

ヘッドアップディスプレイも投影式でフロントガラスに映し出されるので目線を変えなくてもスピードやナビ表示などは確認出来ます。

道路標識なども認識して読みこまれ表示されるので一旦停止やスピードの出し過ぎなどの注意喚起も行ってくれますよ。

 

マツダのディーゼルCX-5に乗って感じた良いところ! 経済的

ディーゼル車は軽油で走るのでガソリン車と比べ燃料費は経済的です。

わたしは燃費もそれ程気にする方でなく快適に走る方ですが💦長距離では燃費もそこそこ良いと感じてました。

 

タンク容量もありますが、高速での長距離移動では満タンで700㎞くらい走れていたので山道や田舎でも給油の心配が少ないのは安心ですね。

 

 

マツダのディーゼル車CX-5に乗って感じたちょっと不満なところ⁈

とてもいい車でも全て満足なところばかりではなくちょっとした不満はあります。

ガソリン車では感じないところがディーゼル車ではありました。

 

マツダディーゼル車CX-5のちょっと不満⁈ 短距離の走行を繰り返すと?

マツダディーゼル車の場合、煤(スス)の問題がありいろいろ対策されていますが、ディーゼル車は短距離を繰り返す乗り方には向いてないように感じます。

 

DPFの再生と燃料噴射装置のクリーニング!

DPFは排気ガス中の黒煙などを取り除く装置で長距離を走っていれば走行中に勝手に煤を燃やし気にする事もないようですが、長い距離を走らないと煤の溜まる原因になるようです。

 

わたしの場合DPFの再生は気にならなかったのですが、燃料噴射装置のクリーニングが頻繁に発生!

長い距離の走行中ではメーターパネルに出て来ませんが、短距離を繰り返してるとエンジンスタート時に表示!

 

エンジンが温まらない距離に移動してエンジンを切るを繰り返すと燃料噴射装置に煤が溜まるようでエンジンをかけた状態のアイドリングを高回転にしてクリーニングするようです。

 

 

寒い時期に短距離ばかり繰り返すと3日に一度行われる感じです💦

始まっても走ればエンジンが温まり終了となりますが短い距離でエンジンを切るとまたリセットされ最初から始まります(笑)

 

エンジン始動で時間的に7~10分程度アイドリングが高回転で行われ終了となりますが、走行でもその時間くらい走ってないとエンジンストップでもう一度最初から始まります(笑)

 

これってちょっと面倒だと思いませんか?

 

わたしは何度も繰り返すのが嫌でエンジン始動で始まると目的地が近くてもわざわざ遠回りしたり自宅に帰っても直ぐにエンジンを切らず暖気状態でエンジンを温め燃料噴射装置クリーニングが終わるまでエンジンを切らず停めていました。

 

頻繁に起きるので冬場の寒い時期は毎朝10分程度の暖機運転をする事で回避していましたが長い暖機運転は燃費にも良くないです(笑)

 

マツダディーラーも短い距離を繰り返すと起きる事はあると認識はしてるようですが、購入時にもっと説明が必要ではと感じましたね。

 

ある程度距離を走行してる方には全く気付かない事かも知れませんが近場を繰り返し走る方は寒い時期に気を使うと思いますよ。

エンジンオイル増加現象?

DPFなど繰り返すと構造上オイルに燃料が混ざる現象が起こるらしいのです?

エンジンオイルが増えているとメーターパネルに表示され年に一度のペースくらいで起こっていましたよ。

 

軽油が混ざりオイルが薄まるのは良くないのはわかりますよね(笑)

もちろんオイル交換となりますがディーラーで無償交換してくれてたようです。

 

マツダ車のマツダコネクトエラーでちょっと不満!

以前乗ってたデミオでも音楽再生のBluetooth®(ブルートゥース)接続でエラーが多く発生。

ちょっとスマホが離れて接続が途絶えると接続復帰しない現象が多くデミオの時はまたかよって感じでした。

 

CX-5はマツダコネクトの改良で良くなっていると言う事でしたが、たまに接続しない事もありましたね(笑)

接続できないなら一度エンジンを切るなりスマホとの接続を解除するなりすれば良いと思いますが、無反応です💦

 

マツダコネクトの出来事

  • iPhoneとBluetooth®接続できない
  • ナビ中に画面が消える
  • 電話帳リストが表示されない
  • 起動時の画面が違う
  • ナビ音量が小さくなってる
  • 起動に時間がかかり過ぎ

 

スマホ接続エラーが出ると記憶してるのかスマホを認識すらしない状態になったりします。

慣れてくるとまたコレか!となりますがナビが突然消えた時は焦りました(笑)

 

エンジンを始動してマツダコネクトが起動しスマホデータの同期を始めます。この時間がかかるのは古いコンピューターの立ち上がりが遅いのと似ています(笑)

 

マツダコネクトは不便なところも多少ありましたが、毎日ではなくたまに起こる現象です。

 

CX-5のちょっと気になるところ

音楽再生

アップルミュージックのライブラリ、プレイリストから音楽を選んで聞いるのですが、曲を選んでいくのはいいけど

その前に戻れない!

 

たとえばプレイリストの曲で何曲か先の曲を聴きたい時、選ぶ時はプレイリストからのこの曲だと選んで再生しますが、

その一つ前の画面でのリストに戻れない。

 

次々曲をスキップすれば出て来ますが曲の項目を目で見て選ぶにはもう一度プレイリストから入って行く感じなのです。

ひとつ前の画面に戻れないのがこんなに不便なのだと(笑)

 

わたしの場合、外部USB音源やアップルカープレイなど有線で接続して聞く事も少なかったので、これは人によって違うと思います。

他にいい使い方があったのかも知れません。

 

試乗などでスマホ接続して確認してくださいね。

 

ドア下パネルの外れ

これは特殊な例です。

最近のSUVなどはドア下の部分でスカートなど汚れないように下に広く伸びていてますが

一番下の樹脂の部分が外れそうになった事が何度かあります。

 

お年寄りなどの杖が乗る際にドアとボディーとの間に挟まってしまいテコの原理で外れたようです。

一番下の樹脂部分がL型で5~6センチくらい内側にに向いていてそこに当たって外れるみたい。

 

普通に使っていると起こる事ではないですがバキッって感じ半分外れた状態になり手で数回殴りながらバチンとはめ込むように戻します(笑)

ドアの下が回り込む形で汚れを入れない形なのでしょうけどドアパッキンのようなクッション性のある物で良かったのでは?と思います。

 

良いところや不満な点などいろいろありましたが、静かでパワフルなエンジンとハンドリングも良く快適にクルージングできてトータル的にはとても良い車だと感じていましたよ。

 

YouTube動画などで自動車評論家の方がいろんな車を評価などしてますが、細かい所は使ってみなけりゃ分からない部分も多いのが車ですよね!

少しでもマツダ車購入時の参考になればと思います。

 

まとめ

マツダのディーゼル車CX-5に乗って感じた良いところちょっと残念なところ

良い

  • パワフルで静かなディーゼルエンジン
  • 充実した安全装備
  • 統一されたマツダ鼓動デザイン
  • 高級感ある装備とシンプルな内装
  • ディーゼル車は経済的

ちょっと不満

  • マツダディーゼル車の短距離不具合
  • マツダコネクトのエラー
  • 音楽再生の使い方
  • ドア下の部分

 

昔に比べマツダ車を目にする事が増えてると感じてると思いますが、それだけ今よく売れている良い車だと感じます。

 

自分だけの感覚でいろいろ感じた事を書いて見ましたがCX-5のクリーンディーゼルはとても良い車であり機会があれば一度乗って体感してくださいね。

 

この記事が少しでも購入時の参考になればと思います。

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました🚙

 


グリーンの腕時計が定番化?ロレックスのレディース&メンズモデル

 

こんにちは、ターコイズです。

春の新緑から梅雨に入り木々や草花など元気にグリーンが育つ季節ですね

最近は、ブランド腕時計の文字盤やベゼルにトレンド色としてグリーン色が多く使われています。

最近、気になる人気のブランドから素敵なグリーン系のメンズ、レディース腕時計!

今年、グリーン系の腕時計はいかがですか😄

 

グリーン系の腕時計が定番化?気になるロレックスのメンズ&レディースや人気ブランドウォッチ!

今後、グリーン系の腕時計は定番色になるのでしょうか?時計の定番色といえばブラック、ホワイト、シルバー、そしてブルー系の文字盤といったところですが、最近は、その色の中にグリーンも入って選ばれて来ていますよね。

 

人の好む色というのは、同じような感じで自動車でもホワイト、ブラック系、そしてシルバーといった色が定番で人気色です。

まあ、車は汚れが目立つとか洗車や手入れが大変とかあり好みとかよりも実用性を考えてる方が多いのでしょうけど、、

 

そんな中でも時代の流れで流行る色が出たり消えたりする事もよくあります。

 

ちょっと前まで、ハイブリット系の車は薄いブルーのような色が人気で街中でよく見かけましたが、最近はあまり見なくなりましたね(笑)

 

ブルー系はスポーツタイプでの定番色って感じでよく見かけたりしますが、グリーン系は少なく感じます。

私の中ではアメ車のF8グリーンはシブいって感じですけど、、、(笑)

車と腕時計では違いますが、最近、気になるグリーンウォッチをチェックしてみましょう✌

 

グリーンの腕時計!気になるロレックスのレディース&メンズ

ロレックスのコーポレートカラーは濃いグリーンで、最近では、グリーンの文字盤も増えてきてます。

今年のロレックスでグリーン系といえば、やはりコレが気になりますよね。

新作のデイトジャストに採用されたこのダイアルは植物の葉のようなデザインで文字盤に立体感も感じられます。

デイトジャスト36 

Ref.126200 オリーブグリーンダイアル

 

引用元:www.rolex.com

今回の新作では植物の葉のようなグリーン色はステンレスモデルですが、ケース素材違いで違う色の文字盤も用意されています。

どのモデルも、意外と派手じゃなく大人の腕時計って感じで、フルーテッドベゼルも選べるのでこの文字盤には似合いますね。

 

デイトジャストの文字盤はシンプルな単色からデザイン性のあるモデルまで多くの種類があって、スポーツモデルとは違いビジネスシーンでも使いやすいモデルです。

このひと味違った文字盤は新鮮であり綠色の持つ自然のイメージに癒される感じでしょうか

ケース径36ミリは、レディース、メンズのどちらでも使えそうですね。

 

 

 

レディーデイトジャスト 28

オリーブグリーンダイアル

Ref.279171

引用元:www.rolex.com

レディースのグリーンダイアルは、レディーデイトジャストにあるオリーブグリーンダイヤルです。

ダイヤインデックスの贅沢なグリーン文字盤でエバーローズゴールドのコンビモデルとなりますが、相性も良くジュビリーブレスレットやフルーテッドベゼルも選択できるので光の反射で表情も変わり豪華ですが女性にはこの輝きはとても魅力的なモデルではないでしょうか

オイスターパーペチュアル 31  36  41

グリーンダイアル

引用元:www.rolex.com

昨年の新作では、こんなグリーン文字盤が出ていますが、これはロレックスのコーポレートカラーと言ったところでしょう。

オイスターパーペチュアルの31、36、41ミリモデルで展開される新色の中の一つであるグリーン文字盤はメンズ、レディース問わず着けれる文字盤色ですね。

未だ入荷も少なく正規店などでは見たことのないモデルです。

 

グリーンサブマリーナ

Ref.126610LV

引用元:www.rolex.com

文字盤は、ブラックでベゼルがグリーンのスターバックス。昨年のモデルチェンジでサブマリーナは41ミリとなりましたが、見た目のサイズ感に違和感なく文字盤は黒に戻ったので引き締まった印象でカッコイイです。

夏には人気もあがるダイバーズモデルで、ムーブメントが新しくパワーリザーブが約70時間となり使い勝手は良くなりましたね。

 

デイデイト 40

Ref.228239

 

引用元:www.rolex.com

ロレックスの最高峰モデルであるデイデイトのグリーンダイアル。

プラチナのモデルは、アイスブルーがあるのでゴールドモデルはグリーンを選を選ぶのもいいですね。

エバーローズゴールドとグリーンはエグゼクティブでワイルドな大人の方に似合います。

 

人気ブランドのグリーンモデル!ブロンズ素材がカッコいい

他のブランドでもグリーンダイアルは増えていて素材によっては相性も抜群で、ブロンズとモスグリーンは、どハマりしてカッコいいですよね。

IWC 

引用元:www.iwc.com

ベル&ロス

引用元:www.bellross.com

IWCのパイロットウォッチやパネライのサブマシーブル、ベル&ロスのダイバーズなどブロンズ素材にはとても良く合います。

経年変化していくブロンズとグリーンの相性は一度は経験してみたい腕時計です。

 

まとめ

最近、グリーン系の腕時計が増えていますが、時計の定番色といえばブラック、ホワイト、シルバー、そしてブルー系の文字盤といったところです。

定番の色の中にグリーンも選ばれて来ています。そんな気になるグリーンモデルをっチェックしてみました。

ロレックスでも最近の新作でグリーン系が増えていてデイトジャストにも新しいグリーンの文字盤が、追加されました。

グリーンサブマリーナの文字盤はブラックとなりましたが、旧モデルも依然人気のようです。

 

豪華なレディースモデルやフラグシップモデルにもグリーン文字盤は使われていて人気もあるみたいですね。

 

他のブランドでは、ブロンズ素材にはグリーンを使い相性も良くカッコいいモデルも多いので、次の腕時計を考える時の候補にグリーンなモデルを入れるのもいいかもしれませんね。

 

今後、グリーン系の腕時計は定番色になり人気色として増えていくのか楽しみですね。

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとう御座いました😊

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