こんにちは、ターコイズです。

腕時計をレンタルして楽しむサービスも増えてますが、自分の腕時計を預けてレンタルする事ができ預ける事で収益化が出来るサービスもあるみたいです。

 

自分の腕時計をレンタルする？借りるのじゃない？貸して資産の運用

 

高級腕時計を買うのじゃなく借りて使うサービスは最近増えてますよね。

ロレックスなど高級スポーツウォッチは、高額で買う事が出来ない、買いたいけど正規店では売ってないなど、使いたいと考えてる方にレンタルで借りれるサービスです。

 

腕時計を趣味としてる方はネット広告として目にする事も多いと思います(笑)

 

興味本位で覗いてみると意外と借りられていて人気モデルはレンタル中も多く、実際には借りれないといった感じで需要はあるのだと感じてました。

 

 

自分の腕時計を貸し出す事で収益化が出来る？

腕時計のレンタルは意外と需要があるのか、最近では、腕時計を貸す事で収益化ができるサービスもあります。

腕時計を趣味としている方は、多くのコレクションを持っていると思いますが、使わない腕時計を貸す事で利益が生まれるって事のようですね。

 

他人に貸す事は、嫌だし少しでも傷など付くのも気になる方には向かないですが、今は使ってないし売る事も考えているなら資産を活かすという意味では貸し出すのもアリなのではとも感じます。

 

最近のコロナの影響で収入が減っている中で売ってしまう選択ではなく貸す事での収益化がメリットと考える人もいるかも知れません。

保証制度などもあるのは安心ですね。

 

こういったシステムは信頼関係の上で成り立つサービスですので、メリット、デメリットなど考え、納得した上で利用して下さいね。

 

無料査定できるので気になる方は一度、覗いて見てもいいかも知れません。

新規キャンペーンでamazonギフト券を30,000円プレゼントも気になります（笑）

 

※復業の場合、年間に20万円以上の収益が出た場合には確定申告も必要かと

 

まとめ

最近では腕時計のレンタルサービスなどありますが、レンタルされる腕時計を預託する事で自分の腕時計で収益化できるところもあります。

 

腕時計の好きな方には、自分の腕時計を人に貸す事など出来ないと、考える方が多いと思いますが

腕時計を多く所有していて資産としての考えもある方の中には、使ってない腕時計を売る事じゃなく預託する事で収益化が出来るのもいいかも知れませんね。

 

今回も、最後まで見て頂きありがとう御座いました

 

 

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こんにちは、ターコイズです。

春の新緑から梅雨に入り木々や草花など元気にグリーンが育つ季節ですね♪

最近は、ブランド腕時計の文字盤やベゼルにトレンド色としてグリーン色が多く使われています。

最近、気になる人気のブランドから素敵なグリーン系のメンズ、レディース腕時計！

今年、グリーン系の腕時計はいかがですか

 

グリーン系の腕時計が定番化？気になるロレックスのメンズ&レディースや人気ブランドウォッチ！

今後、グリーン系の腕時計は定番色になるのでしょうか？時計の定番色といえばブラック、ホワイト、シルバー、そしてブルー系の文字盤といったところですが、最近は、その色の中にグリーンも入って選ばれて来ていますよね。

 

人の好む色というのは、同じような感じで自動車でもホワイト、ブラック系、そしてシルバーといった色が定番で人気色です。

まあ、車は汚れが目立つとか洗車や手入れが大変とかあり好みとかよりも実用性を考えてる方が多いのでしょうけど、、

 

そんな中でも時代の流れで流行る色が出たり消えたりする事もよくあります。

 

ちょっと前まで、ハイブリット系の車は薄いブルーのような色が人気で街中でよく見かけましたが、最近はあまり見なくなりましたね(笑)

 

ブルー系はスポーツタイプでの定番色って感じでよく見かけたりしますが、グリーン系は少なく感じます。

私の中ではアメ車のF8グリーンはシブいって感じですけど、、、(笑)

車と腕時計では違いますが、最近、気になるグリーンウォッチをチェックしてみましょう

 

グリーンの腕時計！気になるロレックスのレディース&メンズ

ロレックスのコーポレートカラーは濃いグリーンで、最近では、グリーンの文字盤も増えてきてます。

今年のロレックスでグリーン系といえば、やはりコレが気になりますよね。

新作のデイトジャストに採用されたこのダイアルは植物の葉のようなデザインで文字盤に立体感も感じられます。

デイトジャスト36　

Ref.126200　オリーブグリーンダイアル

 

引用元:www.rolex.com

今回の新作では植物の葉のようなグリーン色はステンレスモデルですが、ケース素材違いで違う色の文字盤も用意されています。

どのモデルも、意外と派手じゃなく大人の腕時計って感じで、フルーテッドベゼルも選べるのでこの文字盤には似合いますね。

 

デイトジャストの文字盤はシンプルな単色からデザイン性のあるモデルまで多くの種類があって、スポーツモデルとは違いビジネスシーンでも使いやすいモデルです。

このひと味違った文字盤は新鮮であり綠色の持つ自然のイメージに癒される感じでしょうか

ケース径３６ミリは、レディース、メンズのどちらでも使えそうですね。

 

 

 

レディーデイトジャスト 28

オリーブグリーンダイアル

Ref.279171

引用元:www.rolex.com

レディースのグリーンダイアルは、レディーデイトジャストにあるオリーブグリーンダイヤルです。

ダイヤインデックスの贅沢なグリーン文字盤でエバーローズゴールドのコンビモデルとなりますが、相性も良くジュビリーブレスレットやフルーテッドベゼルも選択できるので光の反射で表情も変わり豪華ですが女性にはこの輝きはとても魅力的なモデルではないでしょうか

オイスターパーペチュアル　31  36  41

グリーンダイアル

引用元:www.rolex.com

昨年の新作では、こんなグリーン文字盤が出ていますが、これはロレックスのコーポレートカラーと言ったところでしょう。

オイスターパーペチュアルの31、36、４１ミリモデルで展開される新色の中の一つであるグリーン文字盤はメンズ、レディース問わず着けれる文字盤色ですね。

未だ入荷も少なく正規店などでは見たことのないモデルです。

 

グリーンサブマリーナ

Ref.126610LV

引用元:www.rolex.com

文字盤は、ブラックでベゼルがグリーンのスターバックス。昨年のモデルチェンジでサブマリーナは41ミリとなりましたが、見た目のサイズ感に違和感なく文字盤は黒に戻ったので引き締まった印象でカッコイイです。

夏には人気もあがるダイバーズモデルで、ムーブメントが新しくパワーリザーブが約７０時間となり使い勝手は良くなりましたね。

 

デイデイト 40

Ref.228239

 

引用元:www.rolex.com

ロレックスの最高峰モデルであるデイデイトのグリーンダイアル。

プラチナのモデルは、アイスブルーがあるのでゴールドモデルはグリーンを選を選ぶのもいいですね。

エバーローズゴールドとグリーンはエグゼクティブでワイルドな大人の方に似合います。

 

人気ブランドのグリーンモデル！ブロンズ素材がカッコいい

他のブランドでもグリーンダイアルは増えていて素材によっては相性も抜群で、ブロンズとモスグリーンは、どハマりしてカッコいいですよね。

IWC 

引用元：www.iwc.com

ベル&ロス

引用元：www.bellross.com

IWCのパイロットウォッチやパネライのサブマシーブル、ベル&ロスのダイバーズなどブロンズ素材にはとても良く合います。

経年変化していくブロンズとグリーンの相性は一度は経験してみたい腕時計です。

 

まとめ

最近、グリーン系の腕時計が増えていますが、時計の定番色といえばブラック、ホワイト、シルバー、そしてブルー系の文字盤といったところです。

定番の色の中にグリーンも選ばれて来ています。そんな気になるグリーンモデルをっチェックしてみました。

ロレックスでも最近の新作でグリーン系が増えていてデイトジャストにも新しいグリーンの文字盤が、追加されました。

グリーンサブマリーナの文字盤はブラックとなりましたが、旧モデルも依然人気のようです。

 

豪華なレディースモデルやフラグシップモデルにもグリーン文字盤は使われていて人気もあるみたいですね。

 

他のブランドでは、ブロンズ素材にはグリーンを使い相性も良くカッコいいモデルも多いので、次の腕時計を考える時の候補にグリーンなモデルを入れるのもいいかもしれませんね。

 

今後、グリーン系の腕時計は定番色になり人気色として増えていくのか楽しみですね。

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとう御座いました

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こんにちは、ターコイズです。

価値と勝ちをかけた変なタイトルとなってますが、最近は、腕時計の価値とか資産性みたいな事が、いろんなところで注目されて結局のところ投資的な意味でリセールのいい腕時計を買った方が勝ちみたいになってますよね。

 

本来は、腕時計を自分のライフスタイルに合わせ、その場の装いやファッションに合う腕時計を楽しんで行くものだと思います。

 

腕時計って価値があるのが勝ち組なの？好きなモノを自分で選ぶ！

このブランドは買わない方がいいとか書かれたサイトをたまに目にしますが、腕時計を選ぶ基準がリセールであったり希少性で、後に価値が出るとかそういった腕時計ばかり取り上げられているように感じます。

 

汎用ムーブメントを使ったブランドであったりデザイン的に個性的なモデルの評価は低い事もあったり、腕時計の価値は、人気があり正規販売店で簡単に買う事も出来ない希少性の高いリセールのよいモデルであるとされている事も多いです。

 

確かに、リセールの良い腕時計であれば、買って失敗したとしても買い替えで痛手は少ないとか逆にプラスになる事もます。

しかし、その腕時計の良い悪いの評価は、その人が感じ経験した事でありこれ買って失敗したなんて後悔する事はありますが、自分が経験し感じたのであり、他人にとっては全く違う事だってあります。

 

リセールとかで価値がないから買ってはいけないって、おかしな事だし価値観は全ての人でそれぞれ違いますからね。

 

ブランドの腕時計は高額な腕時計が多い中で、失敗したくないのもありますが、結局、本当に自分が好きと思える欲しい物をしっかりと選んで納得して買う方が幸せですよ。

 

リセールが良いから売りたくなるって事もある⁈

リセールがいいからと思って買ったモデルは、他に気になるモデルが現れた時に売却の候補に上がりやすかったりします。

腕時計が好きな人は、次に欲しいモデルもいろいろあったりするので、買い替えの候補になりやすいですね。

 

金銭的に余裕のある人なら次々と増やしていけますが、余裕がなければ手持ちの腕時計より上の価格帯モデルが欲しくなった場合とかだと、リセールのいい腕時計を売って買い替える事も考えたりしてしまいます。

 

腕時計って突然人気が上がり市場価格も急激にに高騰する事もありますが、その逆もあります。

今、高騰してる腕時計がどうなるか分からないですが、いつかは落ち着いてその先には、、、？

 

腕時計の維持費と価値

腕時計を使っている中で、どうしてもメンテナンスはかかります。機械式腕時計なら数年に一度のオーバーホールもあり数十年と使うならその費用は腕時計の購入価格をこえてしまう事もあるでしょう。

 

腕時計を長い間、愛着持って使う事は自分にとっての人生の相棒でありリセールとかの価値ではないですよね。

資産として持つゴールドなどとは違い壊れたら修理もメンテナンスも必要で、全く使わないで金庫にしまっておくのも違うと思います。

 

まとめ

昔から比べるとロレックスなどの人気モデルは高騰していてリセールも良いですが、当時はそこまで高くない時には気にしてなかった人も急に色めき立って探し始めるんですよね。

リセールとか資産価値がある事ばかりに気を取られると本来の自分を見失い本当に欲しい腕時計がわからなくなってしまいます。

 

自分の好きな物を使いながら楽しむのが本来の腕時計の姿でしょ。

腕時計の市場価値に振り回されないよう自分の価値観でしっかり選び、幸せな腕時計ライフを楽しみたいですね。

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こんにちは、ターコイズです。

腕時計を使ってる中で一番気を付けたい事は、ぶつけたり落としたりしてしまう事で、傷を付けたり内部にダメージを与える事だと思いますよね。

でも、それくらいの事で壊れないようなケースや耐衝撃性を持つ腕時計であればもっと気軽に楽しめます。

衝撃などに対して自信をもって開発された腕時計といえばGショックですが、その耐衝撃性を持たせるアップルウォッチの発売を検討しているとの情報があるようなので今後に、期待したいです。

 

耐衝撃性能を持つアップルウォッチを開発中？最強のスマートウォッチ⁈

頑丈なケーシングを備えたアップルウォッチの発売を検討しているとしての情報で、Apple内で「ExplorerEdition」と呼ばれることもあるこの製品は、標準のApple Watchと同じ機能を備えていますが、カシオのGショックのように耐衝撃性と保護機能が強化されています。

まだ、確実ではないですが、実際に発売されると人気を集めそうです。

 

AppleWatchの最初のバージョンを発売した2015年後にも、頑丈なアップルウォッチを発売するのでは？との情報があり少なくとも今回は、2回目となり期待されてるのだと感じます。

 

現行モデルでもランニングやスイミングで使っても問題なく使えて人気があり、Appleは毎年の更新サイクルを通じていくつかのスポーツとアクティビティ追跡機能を増やしています。

 

アップルウォッチは、新しい機能の追加にも積極的に取り組んでいて、Series6に高速プロセッサと血中酸素センサーを追加、更に低価格のApple Watch SEも発表しています。

 

そこに新たな耐衝撃性能を加えたアップルウォッチとなるなら最強のスマートウォッチになるような気がします。

 

アップルウォッチの弱点を克服したら最強のスマートウォッチ⁈

弱点というか、今の性能をもっと引き上げる事でより便利になり最強のスマートウォッチとなりますよね。

今後、こんな機能性を持つスマートウォッチを開発して欲しい

 

防水性能のアップ

最新のシリーズ６モデルは、一般的な防水性能で示すところで50メートルの防水性を備えて、ここが、ほとんどのスマートウォッチのハイエンドな防水性能です。

 

この性能を100ｍ～300ｍに上げる事が出来たなら本格的なダイバーズモデルのスマートウォッチとなります。

潜りながら時間の経過はもちろん自分のカラダの状態を監視できるといいですよね。

これは技術的な面で不可能かも知れませんが、水深や位置情報など海中で通信も出来たら便利です(笑)

 

耐衝撃性を持つスマートウォッチ

そして、ケースに耐衝撃性能を持たせる。こんなアップルウォッチが発売されるのではないかとの事です。

 

現在のアップルウォッチは、アルミニウム、チタン、セラミック、ステンレス鋼のケースが使われていますが、損傷しやすい環境にも役立つラバー素材のような外装を与えることで、デバイスをより頑丈にすることができます。

 

更に、フルメタルGショックのように外装はメタル製でも、衝撃を吸収する素材を間にいれる構造にしてもいいですね。

 

アップルウォッチをもっと低価格で

アップルウォッチのSEシリーズが、3万円台で発売されていますが、ハイエンドモデルはもっと高く、この価格がネックとなり購入しない方も多いと思います。

 

機能性を絞ってもっと低価格で高性能なスマートウォッチがあれば使う方も増えていくのではないでしょうか

それに、高性能に特化したプロフェッショナルモデルとも呼べるアップルウォッチプロみたいな仕様がも出れば面白そうですよね。

 

※実際には、現行モデルでの防水性能でも使えますし、腕につけた状態で激しい衝撃で壊れた事はないです。

それよりも、バッテリーの持ちが改善されればいいのでしょうけど、ここが一番むずかしい問題でしょうね。

 

いろいろと希望的観測で書いてしまいましたが(笑)　今後、こんなアップルウォッチが発売されたらもっとスマートウォッチが世の中に普及して行くのだと感じます。

 

まとめ

腕時計を使っている中で、ぶつけたり落としたりすると壊れてないかと気になりますが、衝撃に強い腕時計なら安心して使えます。

Gショックのような耐衝撃性を持つアップルウォッチを発売されるのではないかとの情報があり期待したいところです。

アップルで、ExplorerEditionといわれてるこのアップルウォッチは、カシオのGショックのように耐衝撃性と保護機能が強化されているようですよ。

アップルウォッチの内部的な機能性は高くとても便利ですが、外的な部分の衝撃性や防水性能などを強化する事でより便利になります。

今後、こんなアップルウォッチが発売されたら、もっと人気も出そうですよね。

 

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました。

 

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こんにちは、ターコイズです。

今年も各ブランドから新作のモデルが続々と登場してますが、どのブランドも魅力的なモデルを出してますね。

私が気になる新作モデルをチェックしてみました

 

2021年の新作ブランド腕時計で気になるモデルはどれ？魅力的な新作ウォッチ！

毎年のように新作モデルを楽しみにしてる腕時計ファンも多いと思いますが、特に私の気になる新作モデルをチェックしてみました。

2021新作のタグ・ホイヤー　アクアレーサー

引用元：www.tagheuer.com

タグ・ホイヤーといえば、モータースポーツウォッチとして知られていますが、今年の新作で熱いと感じるのは、ダイバーズモデルのアクアレーサーシリーズ！

 

サイズや素材、色の展開に気合を感じる新作が目白押しです。

今までのアクアレーサーシリーズからより実用性を増しながら魅力的なモデルが増えています。

タグ・ホイヤー　アクアレーサープロフェッショナル300

WBP208C.FT6201

引用元：www.tagheuer.com

これまでのタグ・ホイヤーにないようなダイバーズモデルでチタン素材のケースにラバーストラップ、輝くセラミックベゼルに退色した夜光が対照的でいい雰囲気を出しています。

近代的な素材の中に褪色した夜光などでアンティークの雰囲気を取り入れたモデルも最近は増えているので、どのブランドで選ぶのかも楽しみも増しました。

タグ・ホイヤーは、リーズナブルな価格帯のモデルが多いのも嬉しいポイントですね。

 

2021新作のパネライ　サブマーシブル　

引用元：www.panerai.com

パネライの本格的ダイバーズモデルといえばサブマーシブルですが、サブマーシブルの中でもケース素材にブロンズを使ったモデル。

ブロンズ素材を使ったモデルは、過去にもは発売され人気モデルとなっていますが、今年の新作は、今までのケースサイズと違い小さい42ミリで発表されました。

 

過去のパネライといえば、デカ厚のが代名詞と言える47ミリサイズがメインモデルとして発表される事が多かったのですが、最近は少し方向性が変わって来ていますね。

 

私も過去にパネライの47ミリモデルを何本か購入していますが、47ミリのモデルはパネライらしくて魅力的ではあるのですが、実用性を考えると42ミリのような小さ目のサイズもいいと感じます。

 

サブマーシブル ブロンゾ ブルー アビッソ

PAM1074 

引用元：www.panerai.com

濃いブルー文字盤、それに合わせたストラップとブロンズケースがとても組み合わせだと感じさせるサブマーシブルです。

裏スケルトンの300メートル防水となっています。針やインデックスの夜光も褪色した色に合わせブロンズケースとの相性も抜群に良いです。

 

42ミリのサブマーシブルは以前から気になってたので、価格は高いモデルですが、新作のサブマーシブルブロンゾは一度見てみたいです。

 

 

2021新作ブライトリング　プルミエ

引用元：www.breitling.com

今年の新作ブライトリングは日常にエレガンスをもたらす新しいプレミエを発売しています。

ブライトリングのプルミエはその由緒ある名前に相応しいエレガンスと、

ブライトリングをそのまま体現する品質、性能、デザインDNAを兼ね備えたモデルで42ミリサイズの展開でしたが、新しい42ミリモデルと40ミリの新作が加わりました。

 

ブライトリング　プルミエB09クロノグラフ40

ピスタチオグリーン

AB0930D31L1P1

引用元：www.breitling.com

70時間のパワーリザーブを持つ手巻きの40ミリのクロノグラフです。

ピスタチオグリーンがとても新鮮でドーム風防に無反射コーティング、防水性能も100ｍと実用性にも優れたアンティークな雰囲気を楽しめるモデルに仕上がっていますね。

このモデルも一度触れて実物を確認してみたい一本です。

 

2021新作オメガ　シーマスター

引用元：www.omegawatches.jp

セラミックケースを持ち全体がオールブラックで統一されたモデルのシーマスターです。

深海ではこのブラック感の視認性が気になるところですが、立体感のあるベゼルにスーパールミノバが施され深い海での視認性も確保されているのだと思います。

SEAMASTER　DIVER 300M　

コーアクシャル マスター クロノメーター 43.5MM

ブラック ブラック

210.92.44.20.01.003

引用元：www.omegawatches.jp

 

43.5ミリのケース、ベゼル、ウェーブパターンのダイアル、リューズ、ヘリウムエスケープバルブのすべてにブラック セラミック [ZrO2] を使用していて、とても個性的で立体感のあるシーマスターダイバーに仕上がっています。

オメガのシーマスターダイバーにも超高耐磁性能ムーブメントが採用されているので、1.5テスラ（15,000ガウス）以上の磁気にさらされても影響を受けないのも素晴らしいです。

 

2021新作ロレックス　デイトナメテオライト

今年のロレックスの新作の中で大きな話題となったのは、サイズダウンとコンビのエクスプローラーですが、オイスタフレックスなどのデイトナにメテオライト文字盤が追加されたモデルも気になります。

引用元：www.rolex.com

メテオライトは隕石を加工した文字盤でそれぞれの個体で全く同じではなく違う表情となり自分だけの一本となるモデルです。

オイスターフレックスにも追加され金無垢モデルですが、よりスポーティーなモデルになりました。

ロレックス　コスモグラフデイトナ　オイスターフレックス

116519LN

引用元：content.rolex.com

新作のロレックスは滅多にお目に掛かる事もないしデイトナとなると、このモデルはいつ実物を見れるかわかりませんね。

ゴールドのモデルなので高額なモデルばかりですが、欲しい人は多いのではないでしょうか？

ステンレスモデルもそうですが、店頭にもし並んでたらスルーできますか　(笑)

 

まとめ

今年も各ブランドから新作のモデルが続々と登場して、どのブランドも魅力的なモデルを出してますね。

私の気になるモデルをピックアップしてみました。

• タグ・ホイヤー　アクアレーサー　プロフェッショナル300
• パネライ　サブマーシブル　ブロンゾブルーアビッソ
• ブライトリング　プルミエ　B09クロノグラフ40
• オメガ　シーマスターダイバー300M　ブラックブラック
• ロレックス　デイトナ　メテオライト

どれも早く実物に触れて見たいモデルばかりですね。

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました。

 

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こんにちは、ターコイズです。

このブログを始めて2年と２ヶ月が経ち、振り返ると時の進む速さに驚くばかりです。

おすすめの人気ブランド腕時計のご紹介としていながら、

最近では記事を書けていない、脱線、迷走してますが、いつも見て頂いてる皆様に感謝申し上げます。

新たなる腕時計ブログ⁈これからの進むべき道

ヤフーブログがそうであったように、フリーでつくれるサイトでは、企業側の都合で閉鎖、消される事もありますが、

個人で立ち上げたサイトならドメインやサーバー費を払い続けていれば消える事はないと思い始まったブログです

 

ただ、根本となるサイトのメンテナンスなどする事なく書いて行ける無料ブログサービスとは違い、自分で立ち上げたサイト運営には思わぬトラブルなども多くあったりります。

 

 

ワードプレスの更新や、それに伴うプラグインとのトラブルもよくあるので更新には気を遣いますね

こんなワードプレスでつくるサイトでは、ブログのテーマ（基本的な枠組み）など自分で選び、それなりのスキルは必要ですが、カスタムし自分好みに自由に作る楽しさもあります。私には使いこなせていませんけど、、(笑)

 

多くの方に見て頂けるサイトであれば、アドセンスなどの広告を入れる事からの収入で運営的にはやって行けるようですが、収入を得る為には、多くの方に見て頂き良い記事を日々更新し書き続ける必要もあります。

検索でグーグルのアルゴリズムに沿ったSEOを考え、検索されやすいタイトル、記事の構成や内容など次々と変わりゆくSEOへの対応も必要です。

インフルエンサー的な方ならバズるような記事で稼げる人もいるのでしょうけど、最近は、そんなに簡単ではないようですね。

 

これからの腕時計ブログ！進む方向性にもっと写真を！

今までのような気になる腕時計の話題や、新作モデルなどのご紹介と広告記事なども入れながらも自身のインスタグラム、ツイッターなどの写真をブログでより詳しく見れるような記事を増やすのもいいのかと考えています。

 

以前、所有していた腕時計の写真も自分の腕時計歴、軌跡として残し、現行モデルと比べたりするのもいいのかな？

 

腕時計だけでなく話題の気になるモノや出来事なども書ければ違った方向性になるとも思います。

 

ブログの記事で言葉を綴る事は簡単でないですが、書き続ける事で少しは昔の自分よりスキルも向上しているように感じてもいます。

いつまでも腕時計を眺めれる自分はやっぱり腕時計バカであるし腕時計の写真を撮りたいと思う気持ちは変わらないので、出来る限りブログを続けて行ければと思います。

 

人生は挑戦！人間の生きれる時間は限られているので、少しでも学びながら楽しく生きる事が出来れば最高なので、新たなる道へ向けて考えながら少しづつ進めていいければと思います。

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました。

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