今日の花 前庭
6月8日 紫の千鳥草とアナベル。千鳥草は毎年、採種して種から育てている。それらの後ろにはアリストロメリアとつるバラのウティガルトフォール。 フェンスのバラだけではない。ジギタリスとアリストロメリア、オルレア、ダリアも咲いている。 玄関前のアジサイの白い墨田の花火とピンクのダンスパーティー。 ダンスパーティーの前には通路を挟んでシモツケが咲いている。シモツケの傍には似ているが、これはチンシバイ(ニ
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
6月8日 紫の千鳥草とアナベル。千鳥草は毎年、採種して種から育てている。それらの後ろにはアリストロメリアとつるバラのウティガルトフォール。 フェンスのバラだけではない。ジギタリスとアリストロメリア、オルレア、ダリアも咲いている。 玄関前のアジサイの白い墨田の花火とピンクのダンスパーティー。 ダンスパーティーの前には通路を挟んでシモツケが咲いている。シモツケの傍には似ているが、これはチンシバイ(ニ
家の裏の休息所のイスに座り、裏庭を眺めるとこんな景色が見えてくる。裏庭は1mほど高くなっているので眼に入るのは庭だけになる。 ガゼボと水道の立水栓がある白い小屋。ガゼボの前ではチンシバイとオルレアが満開になっている。左に見えるのはヤマボウシ。 2階から見た裏庭の様子だ。 アナベルとメドーセージ。アナベルは日ごとに白くなり、大きくなってきている。 銅葉のスモークツリー。ドライにしようと思っている。
2023年6月5日 前庭 何時の間にか春が過ぎ、梅雨に入っている。年のせいだろうか、何事もすっかりやる気が失せてしまい、ブログもアップしないままになってしまっている。それでも自然って面白いもので、植物は咲いて散りの繰り返しで、ガーデンの様子も夏の景色になろうとしている。 このガーデンで最も開花の遅い、最後のバラたちが満開になってきている。フェンスの外では1株で20メートル以上にわたってウティガルト