2020年11月一覧

「花とアリス殺人事件」

「花とアリス殺人事件」岩井俊二監督が、2004年に発表した『花とアリス』をもとに、同作の主人公、花とアリスの出会いの物語を綴る前作で花役を演じた鈴木杏さんとアリス役の蒼井優さんが、同じ役を今度は声優として演じている中学3年生の少女、“アリス”こと有栖川徹子は、家庭の事情で母親とともに、とある地方の石ノ森学園中学校に転校した。そこで彼女は、このクラスで1年前に“ユダが4人のユダに殺された”という奇妙な噂を聞く

「アイネクライネナハトムジーク」

「アイネクライネナハトムジーク」伊坂幸太郎×斉藤和義。この2人の奇跡のコラボから生み出された同名連作小説を、今泉力哉監督が映画化した恋愛群像ドラママーケティングリサーチの会社に勤める佐藤。ある日彼は、仙台駅前で街頭アンケートの調査中、そこでギターの弾き語りに耳を傾けていた若い女性とふと目が合う。思い切って彼が声を掛けると、彼女はアンケートに協力してくれ、こうして佐藤と紗季の2人は、奇妙な出会いを果た

「エデンの東」

「エデンの東」旧約聖書のカインとアベルの物語を下敷きにしたジョン・スタインベックの同名小説を「欲望という名の電車」「波止場」の名匠エリア・カザン監督が映画化1917年、カリフォルニア。農場を営むアダムにはアーロンとキャルという2人の息子がいるが温厚な兄アーロンがアダムにかわいがられる一方問題児であるキャルはいつも孤独を感じ、父親や兄との間でけんかが絶えない。ある夜、激昂したキャルは、アダムが隠し続けて

「パラサイト 半地下の家族」

「パラサイト 半地下の家族」第92回アカデミー賞で作品賞など最多の4部門で受賞した、韓国のポン・ジュノ監督による秀作父ギテク、母チュンスク、息子ギウ、娘ギジョンという4人家族は、ギテクが無職であることもあって貧しく、下半分が地下にある住居で暮らす。ギウは友人の大学生ミニョクから家庭教師の仕事を紹介される。仕事先は高台にある、IT企業の社長パク・ドンイクの一家の豪邸で、高校生の娘を教えることに。やがてパ

寒アケビ

 神石高原町の道の駅に行って来た。我が家から車で1時間ほど掛かる。道の駅にある産直市で『寒アケビ』という名で売られていた。正式名は『ムベ』という。寒アケビというのは初めて聞いた。なかなか良いネーミングだと思う。 ムベは切って見ると、中身はアケビにそっくりだ。味もアケビによく似ている。アケビが終わった後のこの時期に食べごろとなる。アケビもムベもどちらもアケビ科のつる性植物だが、アケビは落葉でムベは常

「屍人荘の殺人」

「屍人荘の殺人」今村昌弘さんのベストセラー小説を神木隆之介さん、浜辺美波さん、中村倫也さん共演で「仮面病棟」の木村ひさし監督が映画化神紅大学ミステリー愛好会の葉村と明智は学内の事件の謎を解く、自称“ホームズとワトソン”。だが、葉村はミステリー小説オタクなのに推理が当たらず、まるで明智の助手だった。そんな彼らの前に謎の女子大学生探偵・比留子が現われ、ロックフェス研究会の合宿への参加を持ち掛ける。部員宛

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