この時期の姿も好きなんです
昨年の12月に終えた前庭のフェンスのつるバラのピエールドゥロンサールの剪定、誘引の姿です。 そろそろ庭終いを考えています。高所作業も難しくなってきました。つるバラは早めにお終いにしようと思っています。梯子や脚立を使用しないと駄目なつるバラは今年ぐらいでしょうか。あと何年つるバラが出来るかな? ブレーリーno.2です。このバラも15年くらい経っています。 玄関にあるドロシーパーキンスです。2階のベランダ
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
昨年の12月に終えた前庭のフェンスのつるバラのピエールドゥロンサールの剪定、誘引の姿です。 そろそろ庭終いを考えています。高所作業も難しくなってきました。つるバラは早めにお終いにしようと思っています。梯子や脚立を使用しないと駄目なつるバラは今年ぐらいでしょうか。あと何年つるバラが出来るかな? ブレーリーno.2です。このバラも15年くらい経っています。 玄関にあるドロシーパーキンスです。2階のベランダ
「夜明けのすべて」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が瀬尾まいこの同名小説を鮮やかに映画化。主役の男女を松村北斗と上白石萌音が絶妙な距離感で好演したユニークですがすがしい傑作。月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなってしまう藤沢さん。それが原因で失敗を重ね、働いていた会社を辞めることになった彼女は転職し、今ではアットホームな雰囲気の小さな会社で働いていた。しかし、ある日彼女は、や
昨年は当ブログをご訪問頂きありがとうございましたその上、拍手やコメントまで頂き心より感謝しておりますありがとうございますm(_ _)m『映画の世界~私のひとり言~』では私が観た映画の紹介&感想を綴っていますが昨年は秋頃まで体調不良が続きなかなかブログをUPできず昨年観た映画が紹介できずに5本残ってしまいました・・・^^;年を越してしまいましたが残りの5本は後日UPする予定です今年も「映画の世界~私のひとり言~」を
新年明けましておめでとうございます。今年は良い年になりますように 2025年 1月1日 元旦 昨年は2年続いてのマダニの被害、そして11月初めのルネの失踪とあまり良い年とは言えませんでした。ルネは5年前の11月初めに、庭にノワールとやってきたのを保護しました。それからちょうど5年後の昨年11月4日に逃げ出してそのままです。あまり懐かなかったんですが、今頃どうしているんでしょうか・・・・ ロウバイもやっ
2024年、1年間で観た映画は98本です☆邦画→66本☆洋画→17本☆アニメ→13本☆アジア→2本今年もダントツ邦画が多かったです(毎年同じことを言っている・・・)洋画とアニメはこんなもんかなでも洋画はもっと観たい作品がありましたが劇場で見逃した作品が・・・「オッペンハイマー」は劇場で観たかった12月にWOWOWで放送されたので録画はしました来年年明け一番に観ようかな!?今年観た映画の中で印象に残っているのは
「朽ちないサクラ」杉咲花の主演で柚月裕子の小説を映画化したミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死し、独自の捜査を始めた県警広報職員の主人公が思わぬ真相へと迫る。愛知県平井市で大学生の女性がストーカーに殺される事件が発生。地元紙に、平井中央署が慰安旅行のため、女性からの被害届の受理を先延ばしにしていたとのスクープが載る。同署広報課に勤める泉は、地元紙記者の親友・千佳が約束を破って記
「恋するプリテンダー」ウィリアム・シェイクスピアの名作「空騒ぎ」を下敷きにした、チャーミングな恋愛コメディ。ある男女は互いの望みを叶えるようと恋人同士のふりをするが、それは成功するのか。豪州のニューサウスウェールズ州でロケした美しい風景の中、甘いムードの喜劇が展開。ボストン。弁護士志望のビーは街のカフェで出会った金融マンのベンとデートをしたが、ある行き違いから恋は実らずに終わる。数年後、ビーは豪州
「恋わずらいのエリー」藤ももによるコミックを、「覆面系ノイズ」「弱虫ペダル」など、幅広いジャンルを数多く手掛ける三木康一郎監督が映画化。宮世琉弥と原菜乃華がW主演の学園ラブストーリー。学校一の爽やか王子のことを妄想しながらSNSでつぶやく女子高生。あるきっかけから妄想がリアルな恋に発展する。地味で目立たない高校生のエリーは、学校一爽やかなオミくんとの交流を妄想し、“恋わずらいのエリー”の名でSNSにつ
「エリザベート1878」ハプスブルク家の子孫である皇妃エリザベート。その知られざる葛藤と孤独に迫ったドラマ。主演のV・クリープスは第75回カンヌ国際映画祭のある視点部門・演技賞を受賞。欧州史上で最も重要とされる王朝、ハプスブルク家。13~20世紀に欧州各国の君主を生み出したが、オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚したのが愛称“シシィ”ことエリザベート。美貌の持ち主として後々まで語り継がれてきた
「怪物の木こり」第17回「このミステリーがすごい!」大賞受賞小説を三池崇史監督が映画化。謎の連続猟奇殺人犯に狙われたサイコパス弁護士が逆襲を図る。WOWOW FILMS製作参加作品。敏腕弁護士の二宮彰は、目的のためなら平然と殺人も行なうサイコパスという裏の顔を隠し持っていた。ある日、彼はおのを振り回す仮面の暴漢に襲われるが、運良く逃げ延びる。その暴漢は、絵本「怪物の木こり」に登場する怪物の仮面を被り