国語B
家庭学習に時間かかっております 泣
どれどれ私も読んでみるかと思って読み進めたら
博士(ひろし)・・・ハカセ!
これ、やった文章じゃーーーん!
(こちらの本です。以前渋渋でも出題されたそう)
↓↓
と言ったら息子も、
「だよね!なんか知ってるかも?!と思ったんだよね。アハハ」と。。。
SAPIXの授業B21でやりましたこの文章、
その前にこちらの問題集でもやっておりました。
同じ文章を扱っていて、大体場面もほぼ一緒。問題を見たらその難易度は違っていました。
でも突いてくるところはやはり同じですよね。
受験の頻出テーマを勉強していく中で
(この本はひと昔前の少年の成長とめざめをしっかり捉えていくものですが)
やはりここは、もう、ここで!!!
人物の状況や関係性、そして文中の会話だけでなくその言葉の裏にある本当の少年の気持ち、本心を丁寧に読み解いていけるようになって欲しいです。
サピの先生がしっかり授業で教えてくださっていると思うのだけどなぁー。
なんで出来ないのだろう。。。
授業後の家庭学習で出来ないのですよ
ε-( ̄ヘ ̄)┌︎ ダミダコリャ…
ホント嫌になっちゃう 泣
国語を家で教えるのは正直しんどいです。
重松清さんとか、その前に灰谷健次郎さんとか・・・。
もっと読書させればよかったのかなぁ。
私が出来ることは、
授業で扱ったものをしっかり理解出来ているか確認すること。
もう他に手を出している時間はないのでね。
しっかり積み重ねていきたいです。
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