「スクロール」

「スクロール」北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴音らが出演した青春群像劇。就職したが死ぬことばかりを考える青年ほか、4人の若者がそれぞれ悩み苦しみながらも生きる姿を描く。YOASOBIの楽曲「ハルジオン」の原作小説「それでも、ハッピーエンド」などの作家・橋爪駿輝のデビュー小説を、「CUBE 一度入ったら、最後」の清水康彦監督が脚本と編集も兼ねて映画化。オープニング以降は、彼らの名前を冠したチャプター仕立て

明日の夜は雨らしい・・・

 連日の耐えきれないくらいの暑さは年齢のせいかなと思っていました。最近は食欲もあり、体重が2,3kg増えているのでそうでもないようです。元気に過ごしています。 家の裏の休息所に誘引しているブドウの安芸クィーンは順調に育っています。昨年の8月に3回ほどイノシシの侵入がありました。ブドウの根っこも全てが掘り返されてもう駄目かなと思っていました。大丈夫だったのでほっとしています。 畑の空中栽培の小玉スイカ

「特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~」

「特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~」武田綾乃の小説を京都アニメーションの制作でアニメ化した「響け!ユーフォニアム」シリーズの特別編。TVアニメ第3シリーズの少し前に位置し、小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話」から人気エピソードを中編アニメ化した。部活から3年生が抜け、新部長となった久美子は、アンサンブルコンテスト出場の代表チームを決める校内予選に向けて“調整

もういくつ寝ると雨が降る?

 朝、6時から庭と畑の水やり。そして途中で朝食を摂り、畑に置いている鉢植えの山ぶどうと赤八重野ばらに支柱をして誘因を終えた。トマトの収穫をして家に帰ったのは9時過ぎ。それらの合間にかぼちゃの受粉作業をする。 最近は午前9時頃には作業を終えるようにしている。ファン付きのベストを着ているのだが、それでもこれぐらいで終えるようにしている。予報では明後日には雨が降るとのこと。期待して待つことにしよう。 墨

暑さが止まらない

 連日、各地で今年の最高気温を更新する猛暑が続いています。ガーデンはアナベルや他のアジサイになりすっかり夏の様子です。この時期になると水やりだけでして後はほったらかしにしています。というのも、ここはすぐ裏が山になっているので蛇なども良く出るんです。マムシもいるので草取も中々進みません。 ですから作業の中心は畑になります。草刈、スイカやカボチャの受粉、夏野菜の収穫等を早朝にして後は家の中で休むように

「日輪の遺産」

「日輪の遺産」浅田次郎の同名小説を、佐々部清監督が映画化。連合国軍から奪った“マッカーサーの財宝”を隠す密命を巡り、陸軍将校らと女学生20人を待ち受ける壮絶なドラマを綴った。1945年8月10日。帝国陸軍の真柴少佐は、軍幹部に呼び出され、重大な密命を下された。それはマッカーサーから奪った900億円もの財宝を、極秘裏に陸軍工場へ移送し隠匿すべし、というものだった。敗戦が不可避の今、その財宝が祖国復興の礎となるは

「アナログ」

「アナログ」ビートたけしによる初の恋愛小説を、二宮和也と波瑠の共演で映画化。手作りにこだわるデザイナーの男性と携帯電話を持たない謎めいた女性、2人の純愛の行方を綴る。手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。携帯電話を持たない謎めいた女性みゆき。喫茶店「ピアノ」で出会った2人は、連絡先を交換せずに「毎週木曜にこの店で会う」と約束する。かけがえのない時間を積み重ね、悟はみゆきの素性を知ら

アジサイたち

  梅雨に入ってなかなか晴天とはいかなくなりました。その合間にスイカやかぼちゃの受粉作業を行っています。これが結構面白いです。結実して収穫を想像しながらの作業は冬にするバラたちの剪定、誘因とどこか似ています。 裏の石窯の両側にはアナベルが咲き誇っています。大きい花は30cmを超えるものもあります。その割には茎が細すぎるので、梅雨になり雨を含んだ花はその重みに耐えきれなくなって倒れてしまいます。下手に

アジサイたち

  梅雨に入ってなかなか晴天とはいかなくなりました。その合間にスイカやかぼちゃの受粉作業を行っています。これが結構面白いです。結実して収穫を想像しながらの作業は冬にするバラたちの剪定、誘因とどこか似ています。 裏の石窯の両側にはアナベルが咲き誇っています。大きい花は30cmを超えるものもあります。その割には茎が細すぎるので、梅雨になり雨を含んだ花はその重みに耐えきれなくなって倒れてしまいます。下手に

「愛しきソナ」

「愛しきソナ」「かぞくのくに」のヤン ヨンヒ監督が、姪のソナの日常を断続的に追いながら、日本と北朝鮮で互いに離れて暮らす家族の切っても切れない絆を描いた秀作ドキュメンタリー。朝鮮総連の幹部だった父親の末娘として大阪に生まれ育ったヤン ヨンヒ。一方、彼女の3人の兄たちは、まだそれぞれが10代だった1972年、朝鮮総連の推進する帰国事業により、北朝鮮へと移住。地上の楽園と謳われたかの地の、それとはかけ離れた

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