・洋画一覧

「コーダ あいのうた」

「コーダ あいのうた」第94回アカデミー賞で栄光の頂点、作品賞を含む3部門を受賞した話題の感動作。聴覚障害者の両親・兄と暮らす女子高校生は、自身の歌の才能と家族との間で板挟みに……。第94回(2021)アカデミー賞作品賞第94回(2021)アカデミー賞助演男優賞「トロイ・コッツァー」第94回(2021)アカデミー賞脚色賞2014年のフランス映画「エール!」を、主人公一家の職業を酪農業から漁業に置き換えてリメイク。家族で唯一、耳

「猫と、とうさん」

「猫と、とうさん」ネコと人間の特別な絆を描いたドキュメンタリー。コロナ禍中の2020年を主な舞台に、愛猫を心の支えにして試練を乗り越えたキャットダッド=猫の飼い主たちの姿を追う。俳優として飛躍したいネイサンは、成り行きで一緒に暮らすことになったネコとの生活をSNSにアップするうち、ネコインフルエンサーとして知られていく。また、ベイエリアでエンジニアとして働くジェフやニューヨークの路上生活者デヴィッド

「ザ・ホエール」

「ザ・ホエール」第95回アカデミー賞でB・フレイザーが主演男優賞を受賞。重度の肥満症の引きこもり男性は、魂を再生できるのか。監督は「ブラック・スワン」の鬼才D・アロノフスキー。40代の男性教師チャーリーは重度の肥満症で自宅に引きこもり、オンラインで仕事をする毎日。唯一の友人の看護師リズに面倒を見てもらっているが、実はチャーリーはリズの兄アランと交際するために元妻と離婚。そんなアランが亡くなってショッ

「モリコーネ 映画が恋した音楽家」

「モリコーネ 映画が恋した音楽家」映画音楽界の偉大な巨匠E・モリコーネの波瀾万丈の音楽人生を、晩年のモリコーネ本人をはじめ、彼を知る幾多の関係者の証言や名曲名場面とともに振り返った必見の魅惑作。時に斬新で実験的、また時には限りなく美しいメロディーで世界中の人々の心を魅了した、映画音楽界の偉大な巨匠、モリコーネ。「ニュー・シネマ・パラダイス」のG・トルナトーレ監督が彼の晩年に密着取材し、その華麗にして

「マトリックス レザレクションズ」

「マトリックス レザレクションズ」大ヒットSF映画「マトリックス」シリーズの18年ぶりに作られた第4作で、シリーズの最終編。かつて人工知能と戦ったネオは再覚醒し、愛するトリニティを救おうと挑む。かつて人類の救世主として仮想現実“マトリックス”で人工知能の軍団と戦ったネオは、一見平穏そうな世界でゲームデザイナーのトーマスとして生きている。そんなトーマスはティファニーという女性と出会う一方、モーフィアス

「生きる LIVING」

「生きる LIVING」今は亡き日本の巨匠・黒澤明監督の不朽の名作「生きる(1952)」を、イギリスの名優B・ナイの主演&ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロの脚本でリメイクした感動ドラマ。1953年のイギリス、ロンドン。役所の市民課に勤めるお堅い英国紳士のウィリアムズは、机の上に山積みにされた書類の整理に追われる退屈で単調な毎日。ある日、医者から余命半年と宣告されてショックを受けた彼は、いったんは役所仕事を

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2」

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2」

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2」[PART1]J・K・ローリングの世界的ベストセラーを映画化するメガヒット・ファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ、完結へと向かう最終第7章は、長大な原作をできる限り忠実に映像化するため、前後編での製作となった。前編となるこのパート1では、かつてない窮地に立たされるハリーと仲間たちの姿が描かれていく。先の見えない孤独な旅の中で、ついにハリー、ロン、ハーマイオニー

「RENT/レント」

「RENT/レント」1996年の初演以来、トニー賞ほか数々の賞に輝いたブロードウェイの傑作ミュージカルを映画化。さまざまな問題に直面しながら、なお夢を追う若き芸術家たちの姿を描く。ニューヨーク、イーストビレッジ。ロフトの一室に共同で暮らすロジャーとマークは、クリスマス・イヴというのに家賃滞納で電気も暖房も止められていた。かつて人気ロックバンドの一員だったロジャーは、恋人がエイズを苦に自殺して以来ふさぎ

「幸せなひとりぼっち」

「幸せなひとりぼっち」スウェーデンの人気作家F・バックマンが2012年に発表し、累計250万部を超える世界的ベストセラーとなった同名小説を、「青空の背後」のH・ホルム監督が映画化。後に米国で、トム・ハンクス主演「オットーという男」としてリメイク。本国スウェーデンで大ヒットし、第29回ヨーロッパ映画賞でコメディ作品賞に輝いた、珠玉の感動作。~WOWOWより~最愛の妻ソーニャに先立たれた、59歳の孤独な独居老人オーヴ

「オットーという男」

「オットーという男」バックマンの同名小説を映画化し、第89回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされて大ヒットしたスウェ-デン映画「幸せなひとりぼっち」を新たにリメイク。名優トム・ハンクスの共同製作・主演で大ヒットを記録。最愛の妻ソーニャに先立たれて以来、深い孤独と悲しみ、怒りを胸の内に抱えて生きるオットー。いつも不機嫌な彼は、何かと周囲に口やかましく文句を垂れ、すっかり町内一の嫌われ者となってい

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