・洋画一覧

「兄が教えてくれた歌」

「兄が教えてくれた歌」「ノマドランド」で後に第93回アカデミー賞の作品賞・監督賞を制する、C・ジャオ監督の長編映画デビュー作。ある少女の視点から、米国の先住民の群像を見つめた意欲作。サウスダコタ州。先住民をルーツに持つ13歳の少女ジャショーンは高校卒業が近い兄ジョニーや母親と暮らすが、父親が火事で亡くなったと知る。ジョニーは大学に入学した恋人オレリアが暮らすロサンゼルスに行こうと中古トラックを買うが

「キャッツ」

「キャッツ」世界的な大ヒットミュージカル「キャッツ」(舞台)を、豪華キャストの共演で映画化した話題作。ロンドンの路地裏を舞台に、舞踏会を開こうと目指す猫たちの喜怒哀楽を、名曲の満載で描く。ロンドンの路地裏に捨てられた白い猫ヴィクトリアは、そこで生きる野良猫集団“ジェリクルキャッツ”と出会う。野良猫たちは“ジェリクルボール”という月夜の舞踏会を開こうとしており、そこでの演技が最高だと認められた猫は、天に

「ノマドランド」

「ノマドランド」『実録小説「ノマド:漂流する高齢労働者たち」をC・ジャオ監督自身が脚本に。主人公はキャンピングカーで各地を放浪する、現代のノマド(遊牧民)と呼ぶべき女性。彼女は自分と似た境遇の人々と交流していくが、人々の多くは俳優ではなく実際に放浪生活を送る人々。彼らは経済的に恵まれていないが、美しい風景の中で生きる。』『第93回アカデミー賞で作品賞、監督賞、F・マクドーマンドに対する主演女優賞と

「アウトブレイク」

「アウトブレイク」ベストセラー実録小説「ホット・ゾーン」も取り上げた“エボラ出血熱”を参考に、未知のウイルスが巻き起こす恐怖を描いて大反響を呼んだヒット作。専門家をして“地球上における人類の永続的優位を脅かす、最大の存在”と言わしめるのがミクロの怪物、ウイルス。思わず手に汗握るスリルを満載した、戦慄と興奮の話題作。合衆国陸軍で伝染病を研究している科学者サムは出張先のアフリカで、新種の病原体“モタバ・ウ

「家族を想うとき」

「家族を想うとき」『「ケス」「麦の穂をゆらす風」ほか、数々の傑作で知られる社会派映画の名匠、ローチ監督。第69回カンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いた前作「わたしは、ダニエル・ブレイク」を発表後、映画界からの引退を宣言した同監督だが、今なお世界中で広がる貧富の格差や社会の矛盾を目の当たりにしてその考えを改め、本作の映画作りに着手。新自由主義経済がもたらす非情な現実を鋭く浮き彫りにし、彼の新たな傑作と

「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」

「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」第69回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。神父による児童への性的虐待という衝撃的な実話事件をF・オゾン監督が映画化した重厚な社会派ドラマ。~WOWOWより~妻子たちとともにリヨンで暮らすアレクサンドル。かつてまだ幼い自分に性的虐待を働いたプレナ神父が、再びこの地に戻って来たことを知った彼は、新たな犠牲者が出ないよう、神父のことを告発することを決意。

「インターステラー」

「インターステラー」クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描く。自然環境の悪化や食糧難により、人類存亡の危機に直面した近未来の地球。かくなる上は新天地をよそに求めるしかないと、人々は、居住可能な惑星を探査する飛行隊を未知の宇宙空間へ送り込むことを

「TENET テネット」

「TENET テネット」『「ダークナイト」「インターステラー」などのヒットメーカーでありつつ、「メメント」「ダンケルク」で“時間”をテーマとし、「インセプション」でも独自の世界観に迫った鬼才ノーラン監督が、2020年のコロナウイルス禍の中で発表し、大きく注目を集めた話題の大作。“時間を逆行させる”というアイデアを理解するのが難しいため、恐らくは一度見ただけで理解できない異色作ながら、そんなアイデアだからこそ描け

「パブリック 図書館の奇跡」

「パブリック 図書館の奇跡」行き場を失ったホームレスたちの避難所と化した図書館で起こる騒動を描くヒューマンドラマオハイオ州シンシナティにある公共図書館の職員スチュアートは、ホームレスである常連利用者から、今夜は図書館から去らないと告げられる。大寒波の影響で、路上で凍死者が出る一方、市の緊急シェルターは満杯で、ホームレスは行き場がないというのがその理由だった。スチュアートはホームレスたちに同情し、図

「さよなら子供たち」

「さよなら子供たち」ナチス占領下のフランスの寄宿学校を舞台に、少年2人の絆を詩情豊かに描写。名匠L・マル監督が自身の少年期の体験を再現。第44回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞受賞。1944年、ナチス占領下のフランス。パリから疎開してきた12歳の少年ジュリアンがいる郊外のカトリック寄宿学校に、少年ジャンが転入してくる。学業優秀だがどこか風変わりな彼に対し、周囲は近寄り難いものを感じるが、ジュリアンは彼にラ

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