「不死身ラヴァーズ」
「不死身ラヴァーズ」両思いになると存在が消えてしまう“理想の相手”と、何度でも恋に落ちる女性の直球で切ない愛を描いた青春ラブロマンス。松居大悟監督のもと、見上愛と佐藤寛太が共演。幼少期に出会った甲野じゅんを運命の相手と信じて捜してきた長谷部りのは、中学の時、後輩で陸上選手の彼を見つける。陸上部のマネジャーになったりのは、じゅんを支えながら熱烈な想いを伝える。戸惑う彼もいつしか彼女の熱意に惹かれ、2人
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
「不死身ラヴァーズ」両思いになると存在が消えてしまう“理想の相手”と、何度でも恋に落ちる女性の直球で切ない愛を描いた青春ラブロマンス。松居大悟監督のもと、見上愛と佐藤寛太が共演。幼少期に出会った甲野じゅんを運命の相手と信じて捜してきた長谷部りのは、中学の時、後輩で陸上選手の彼を見つける。陸上部のマネジャーになったりのは、じゅんを支えながら熱烈な想いを伝える。戸惑う彼もいつしか彼女の熱意に惹かれ、2人
「夏へのトンネル、さよならの出口」それぞれ心の傷を抱えた高校生の少年少女が、欲しいものがなんでも手に入る不思議なトンネルを見つけ……。八目迷の小説を劇場アニメーション化した青春ファンタジー。とある片田舎。高校生の塔野カオルは、過去の事故を心の傷として抱えていた。そんな彼の前に、東京からの転校生・花城あんずが現われる。彼女もまた、芯の通った態度の裏で、自身の持つ理想像との違いに苦悩を抱えていた。ある時
昨年の12月に終えた前庭のフェンスのつるバラのピエールドゥロンサールの剪定、誘引の姿です。 そろそろ庭終いを考えています。高所作業も難しくなってきました。つるバラは早めにお終いにしようと思っています。梯子や脚立を使用しないと駄目なつるバラは今年ぐらいでしょうか。あと何年つるバラが出来るかな? ブレーリーno.2です。このバラも15年くらい経っています。 玄関にあるドロシーパーキンスです。2階のベランダ
「夜明けのすべて」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が瀬尾まいこの同名小説を鮮やかに映画化。主役の男女を松村北斗と上白石萌音が絶妙な距離感で好演したユニークですがすがしい傑作。月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなってしまう藤沢さん。それが原因で失敗を重ね、働いていた会社を辞めることになった彼女は転職し、今ではアットホームな雰囲気の小さな会社で働いていた。しかし、ある日彼女は、や
昨年は当ブログをご訪問頂きありがとうございましたその上、拍手やコメントまで頂き心より感謝しておりますありがとうございますm(_ _)m『映画の世界~私のひとり言~』では私が観た映画の紹介&感想を綴っていますが昨年は秋頃まで体調不良が続きなかなかブログをUPできず昨年観た映画が紹介できずに5本残ってしまいました・・・^^;年を越してしまいましたが残りの5本は後日UPする予定です今年も「映画の世界~私のひとり言~」を
新年明けましておめでとうございます。今年は良い年になりますように 2025年 1月1日 元旦 昨年は2年続いてのマダニの被害、そして11月初めのルネの失踪とあまり良い年とは言えませんでした。ルネは5年前の11月初めに、庭にノワールとやってきたのを保護しました。それからちょうど5年後の昨年11月4日に逃げ出してそのままです。あまり懐かなかったんですが、今頃どうしているんでしょうか・・・・ ロウバイもやっ
2024年、1年間で観た映画は98本です☆邦画→66本☆洋画→17本☆アニメ→13本☆アジア→2本今年もダントツ邦画が多かったです(毎年同じことを言っている・・・)洋画とアニメはこんなもんかなでも洋画はもっと観たい作品がありましたが劇場で見逃した作品が・・・「オッペンハイマー」は劇場で観たかった12月にWOWOWで放送されたので録画はしました来年年明け一番に観ようかな!?今年観た映画の中で印象に残っているのは
「朽ちないサクラ」杉咲花の主演で柚月裕子の小説を映画化したミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死し、独自の捜査を始めた県警広報職員の主人公が思わぬ真相へと迫る。愛知県平井市で大学生の女性がストーカーに殺される事件が発生。地元紙に、平井中央署が慰安旅行のため、女性からの被害届の受理を先延ばしにしていたとのスクープが載る。同署広報課に勤める泉は、地元紙記者の親友・千佳が約束を破って記
「恋するプリテンダー」ウィリアム・シェイクスピアの名作「空騒ぎ」を下敷きにした、チャーミングな恋愛コメディ。ある男女は互いの望みを叶えるようと恋人同士のふりをするが、それは成功するのか。豪州のニューサウスウェールズ州でロケした美しい風景の中、甘いムードの喜劇が展開。ボストン。弁護士志望のビーは街のカフェで出会った金融マンのベンとデートをしたが、ある行き違いから恋は実らずに終わる。数年後、ビーは豪州
「恋わずらいのエリー」藤ももによるコミックを、「覆面系ノイズ」「弱虫ペダル」など、幅広いジャンルを数多く手掛ける三木康一郎監督が映画化。宮世琉弥と原菜乃華がW主演の学園ラブストーリー。学校一の爽やか王子のことを妄想しながらSNSでつぶやく女子高生。あるきっかけから妄想がリアルな恋に発展する。地味で目立たない高校生のエリーは、学校一爽やかなオミくんとの交流を妄想し、“恋わずらいのエリー”の名でSNSにつ