もういくつ寝ると雨が降る?
朝、6時から庭と畑の水やり。そして途中で朝食を摂り、畑に置いている鉢植えの山ぶどうと赤八重野ばらに支柱をして誘因を終えた。トマトの収穫をして家に帰ったのは9時過ぎ。それらの合間にかぼちゃの受粉作業をする。 最近は午前9時頃には作業を終えるようにしている。ファン付きのベストを着ているのだが、それでもこれぐらいで終えるようにしている。予報では明後日には雨が降るとのこと。期待して待つことにしよう。 墨
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
朝、6時から庭と畑の水やり。そして途中で朝食を摂り、畑に置いている鉢植えの山ぶどうと赤八重野ばらに支柱をして誘因を終えた。トマトの収穫をして家に帰ったのは9時過ぎ。それらの合間にかぼちゃの受粉作業をする。 最近は午前9時頃には作業を終えるようにしている。ファン付きのベストを着ているのだが、それでもこれぐらいで終えるようにしている。予報では明後日には雨が降るとのこと。期待して待つことにしよう。 墨
連日、各地で今年の最高気温を更新する猛暑が続いています。ガーデンはアナベルや他のアジサイになりすっかり夏の様子です。この時期になると水やりだけでして後はほったらかしにしています。というのも、ここはすぐ裏が山になっているので蛇なども良く出るんです。マムシもいるので草取も中々進みません。 ですから作業の中心は畑になります。草刈、スイカやカボチャの受粉、夏野菜の収穫等を早朝にして後は家の中で休むように
「日輪の遺産」浅田次郎の同名小説を、佐々部清監督が映画化。連合国軍から奪った“マッカーサーの財宝”を隠す密命を巡り、陸軍将校らと女学生20人を待ち受ける壮絶なドラマを綴った。1945年8月10日。帝国陸軍の真柴少佐は、軍幹部に呼び出され、重大な密命を下された。それはマッカーサーから奪った900億円もの財宝を、極秘裏に陸軍工場へ移送し隠匿すべし、というものだった。敗戦が不可避の今、その財宝が祖国復興の礎となるは
「アナログ」ビートたけしによる初の恋愛小説を、二宮和也と波瑠の共演で映画化。手作りにこだわるデザイナーの男性と携帯電話を持たない謎めいた女性、2人の純愛の行方を綴る。手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。携帯電話を持たない謎めいた女性みゆき。喫茶店「ピアノ」で出会った2人は、連絡先を交換せずに「毎週木曜にこの店で会う」と約束する。かけがえのない時間を積み重ね、悟はみゆきの素性を知ら
梅雨に入ってなかなか晴天とはいかなくなりました。その合間にスイカやかぼちゃの受粉作業を行っています。これが結構面白いです。結実して収穫を想像しながらの作業は冬にするバラたちの剪定、誘因とどこか似ています。 裏の石窯の両側にはアナベルが咲き誇っています。大きい花は30cmを超えるものもあります。その割には茎が細すぎるので、梅雨になり雨を含んだ花はその重みに耐えきれなくなって倒れてしまいます。下手に
梅雨に入ってなかなか晴天とはいかなくなりました。その合間にスイカやかぼちゃの受粉作業を行っています。これが結構面白いです。結実して収穫を想像しながらの作業は冬にするバラたちの剪定、誘因とどこか似ています。 裏の石窯の両側にはアナベルが咲き誇っています。大きい花は30cmを超えるものもあります。その割には茎が細すぎるので、梅雨になり雨を含んだ花はその重みに耐えきれなくなって倒れてしまいます。下手に
「愛しきソナ」「かぞくのくに」のヤン ヨンヒ監督が、姪のソナの日常を断続的に追いながら、日本と北朝鮮で互いに離れて暮らす家族の切っても切れない絆を描いた秀作ドキュメンタリー。朝鮮総連の幹部だった父親の末娘として大阪に生まれ育ったヤン ヨンヒ。一方、彼女の3人の兄たちは、まだそれぞれが10代だった1972年、朝鮮総連の推進する帰国事業により、北朝鮮へと移住。地上の楽園と謳われたかの地の、それとはかけ離れた
去年初めてスイカの栽培をしました。ど素人でしたが何とか7kgほどの大きさのスイカが出来ました。そこで今年も挑戦です。大玉スイカを1株、小玉スイカを4株植え付けました。大玉スイカは1個が結実して今はソフトボールの倍ぐらいの大きさになっています。これは7月の末ごろの収穫予定です。他の3本のつるもそろそろ雌花が咲くかなと思っています。何とか2個は収穫したいと思っています。 小玉スイカは支柱とネットによる誘因
「TAR ター」C・ブランシェットが、クラシック音楽界の頂点に立つ天才指揮者に扮して圧巻の演技を披露。数々の映画賞に輝き、世界中の映画ファンを震撼させた衝撃のサスペンスドラマ。当代屈指の名女優ブランシェットが、本作では、クラシック音楽界の頂点に立つ天才指揮者に扮して、カリスマ的な演技力を存分に発揮。第95回アカデミー主演女優賞にノミネートされたほか、第79回ヴェネチア国際映画祭女優賞をはじめ、数々の演技賞
先日訪れた奥出雲の帰りに、同じ奥出雲にある可部屋集成館(櫻井家住宅)に寄ってってきました。櫻井家はタタラ製鉄業で田部家、絲原家とともに鉄山御三家といわれてきました。可部屋は屋号です。昨年のTBS日曜劇場のVIVANT(ヴィヴァン)のロケ地として注目を集めました。庭の美しいところです。 このような自然に囲まれていると安らぎを覚えます。やっぱり自然って良いものです。...