1年近くのご無沙汰ですが、そろそろ動き出さないと・・・・・
お久しぶりです。ブログを休んでから1年近くが過ぎました。 庭もすっかり緑で覆われてきて、春本番になりつつあります。啓蟄はとっくの前に過ぎてしまいましたが、我がガーデニング虫もそろそろ動き始めています。 何時ものように年が明け、ロウバイの花が咲き、それらが何時の間にか緑の葉に変わってきました。ロウバイの花を目当てに来ていたメジロ、シジュウカラも来なくなりました。シジュウカラは相手を見つけて巣箱を出
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
お久しぶりです。ブログを休んでから1年近くが過ぎました。 庭もすっかり緑で覆われてきて、春本番になりつつあります。啓蟄はとっくの前に過ぎてしまいましたが、我がガーデニング虫もそろそろ動き始めています。 何時ものように年が明け、ロウバイの花が咲き、それらが何時の間にか緑の葉に変わってきました。ロウバイの花を目当てに来ていたメジロ、シジュウカラも来なくなりました。シジュウカラは相手を見つけて巣箱を出
お久しぶりです。ブログを休んでから1年近くが過ぎました。 庭もすっかり緑で覆われてきて、春本番になりつつあります。啓蟄はとっくの前に過ぎてしまいましたが、我がガーデニング虫もそろそろ動き始めています。 何時ものように年が明け、ロウバイの花が咲き、それらが何時の間にか緑の葉に変わってきました。ロウバイの花を目当てに来ていたメジロ、シジュウカラも来なくなりました。シジュウカラは相手を見つけて巣箱を出
お久しぶりです。ブログを休んでから1年近くが過ぎました。 庭もすっかり緑で覆われてきて、春本番になりつつあります。啓蟄はとっくの前に過ぎてしまいましたが、我がガーデニング虫もそろそろ動き始めています。 何時ものように年が明け、ロウバイの花が咲き、それらが何時の間にか緑の葉に変わってきました。ロウバイの花を目当てに来ていたメジロ、シジュウカラも来なくなりました。シジュウカラは相手を見つけて巣箱を出
新年明けましておめでとうございます昨年は当ブログをご訪問頂きありがとうございましたその上、拍手&コメントまで頂き心より感謝しておりますありがとうございますm(_ _)m『映画の世界~私のひとり言」では私が観た映画の紹介&感想を綴っていますが昨年は何かと忙しくブログをUPできす気がつくと観た映画が20本ほどUPできず放置状態に・・・2023年中にUPしたかったので12月に連日UPすることでどうにか年越しせずにすみました^^;毎
「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、ホームズに当たる誉獅子雄役をディーン・フジオカが、ワトソンに当たる若宮潤一役を岩田剛典が演じた人気ドラマの劇場版。瀬戸内海の離島。日本有数の資産家である蓮壁家の当主・千鶴男が謎の変死を遂げる。彼は死の直前、若宮に娘・紅を襲った誘拐未遂事件の犯人捜索を依頼していた。真相を探るべく、島を訪れ
6月8日 紫の千鳥草とアナベル。千鳥草は毎年、採種して種から育てている。それらの後ろにはアリストロメリアとつるバラのウティガルトフォール。 フェンスのバラだけではない。ジギタリスとアリストロメリア、オルレア、ダリアも咲いている。 玄関前のアジサイの白い墨田の花火とピンクのダンスパーティー。 ダンスパーティーの前には通路を挟んでシモツケが咲いている。シモツケの傍には似ているが、これはチンシバイ(ニ
家の裏の休息所のイスに座り、裏庭を眺めるとこんな景色が見えてくる。裏庭は1mほど高くなっているので眼に入るのは庭だけになる。 ガゼボと水道の立水栓がある白い小屋。ガゼボの前ではチンシバイとオルレアが満開になっている。左に見えるのはヤマボウシ。 2階から見た裏庭の様子だ。 アナベルとメドーセージ。アナベルは日ごとに白くなり、大きくなってきている。 銅葉のスモークツリー。ドライにしようと思っている。
2023年6月5日 前庭 何時の間にか春が過ぎ、梅雨に入っている。年のせいだろうか、何事もすっかりやる気が失せてしまい、ブログもアップしないままになってしまっている。それでも自然って面白いもので、植物は咲いて散りの繰り返しで、ガーデンの様子も夏の景色になろうとしている。 このガーデンで最も開花の遅い、最後のバラたちが満開になってきている。フェンスの外では1株で20メートル以上にわたってウティガルト
「ホリック xxxHOLiC」CLAMPの人気コミックを蜷川実花監督が実写映画化。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が見える孤独な高校生が、世界を闇に落とそうとする戦いへと巻き込まれていく。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が見える目を持った高校生・四月一日(わたぬき)。その目故に孤独を募らせる彼は自殺を試みるが、1匹のチョウが現われ、彼を不思議な【ミセ】へと誘う。侑子(ゆうこ)と名乗る妖しく美しい【ミセ】の主人は
タイザンボクは直ぐに大きくなってしまう。横枝は敷地からはみ出し、高さは倒れると隣家に被害を及ぼしそうになっていた。だが高齢になり高所での作業が難しくなった。 昨年は10メートル近くなったイチョウを2本とドイツモミを業者に頼んで切ってもらった。3本で15万円ほど掛かった。😢 昨年の暮れに3メートルほどの高所剪定が出来る電動のこぎりを購入した。これで庭のカエデ、サクランボ、モミジの剪定をした。今回は