スイカの敷き藁等・・・・
最後のバラのウティガルトフォールがもうすぐ満開を迎えようとしています。私が最も好きな時期の庭です。塀の外に誘引しているこのバラは1株で25mの長さがあります。それだけではなくて塀の内側には高さが2.5mのドームにも誘因をしています。 川向こうから見るとウティガルトフォールとパーゴラの安曇野、そして玄関の屋根のドロシーパーキンスが咲いています。 今朝は畑で大玉スイカの周りの草取りをして敷き藁を敷きま
最後のバラのウティガルトフォールがもうすぐ満開を迎えようとしています。私が最も好きな時期の庭です。塀の外に誘引しているこのバラは1株で25mの長さがあります。それだけではなくて塀の内側には高さが2.5mのドームにも誘因をしています。 川向こうから見るとウティガルトフォールとパーゴラの安曇野、そして玄関の屋根のドロシーパーキンスが咲いています。 今朝は畑で大玉スイカの周りの草取りをして敷き藁を敷きま
「ワース 命の値段」人の命を一体どう換算するのか? アメリカ同時多発テロ事件の被害者救済のための国家的補償事業に取り組む弁護士団が直面した難題を、実話に基づいて痛切に描いた感動作。2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件を受け、アメリカ政府は犠牲者救済のための補償基金プログラムを設立。その配分を取り決めて被害者遺族と交渉する国家的プロジェクトの重責を託されたのは、調停のプロを自任するケン率いる弁護士団
今朝は良い天気でしたが、すべての植物は未だ濡れています。前庭の玄関の傍にあるカリステモン(ブラシの木)と赤いバラのリパブリック・ドゥ・モンマルトルです。 北側の裏庭へと続く階段の様子です。階段の左側のパーゴラにはポールズヒマラヤンムスクがあるんですが去年から元気が良くないです。今年は花付も良くありませんでした。枝も枯れてきているのが見られます。 この後で枯れかかっている枝を剪定しました。思ったよ
今朝の6時ごろの様子です。もうちょっと早かったらよかったのですが日が昇ってきたのでこんな画像になりました。塀の外では我が家で最も遅いウティガルトフォールが咲き始めています。今週末ぐらいが満開かな?昨日は久しぶりにまとまった雨が降りました。前の川もあっという間に水かさが増してきました。裏山から流れて来る水で池も終日溢れ出ていました。 ブラシの木の傍では赤八重野ばらも咲き出してきています。玄関の上の
畑に行ってズッキーニ、小松菜、ほうれん草、キュウリを収穫して水やりをしました。先日植え付けたこぼれ種で生えたきた、6株のかぼちゃもどうにか元気にしています。 初めの画像は休息所から見た裏庭の様子です。来週には次のような景色が待っています。ここで椅子に座って眺めるのが例年の楽しみです。もうすぐですね。 今日の裏庭の奥の様子です。 明日は雨の予報なので1日ゆっくりしようかなと思っています。 たぶん出
玄関脇ではブラシの木(カリステモン)の花が咲いています。 玄関前のドームではパレードの花が輝いています。昨年、姫野バラ園で購入したバラです。花が大きくて華やかさがあります。 今朝は休息所に誘引しているブドウのジベレリン処理をしました。今回は1回目なので12.5ppmの濃度で溶液に浸しました。10日後には25ppmの濃度で2回目の処理をします。昨年の夏にイノシシの被害で根が地上に出ていたので駄目かなと思っていま
前庭のパーゴラにある安曇野が見ごろを迎えています。パーゴラの手前にあるのはアンリマルタン、オウギュストルノアール、シドニー、コントドゥシャンボール。 今朝は6時から畑で先日掘り起こしていた場所に、もみ殻、バークたい肥、米ぬかボカシ肥料を入れて土寄せをしました。そこにキュウリの2回目の種まきをして、里芋、6株のカボチャの植え付けをしました。 カボチャの種類は分かりません。毎年、植え付け時にEM生ごみた
我が家の南側に連続アーチがあります。ここにはドロシーパーキンス、ポールズヒマラヤンムスク、ブルボンクィーンを1株づつとキングローズを3株植えています。下からは咲いているのがなかなか見えにくいので脚立に昇っての撮影になります。 隣家の前の道路からは良く咲いているのが分かります。でも隣家の庭には絶対に入らないでください。富士山は見えないですから・・・・・・。 連続アーチからはみ出した枝を誘引して遊んで
朝から曇りの1日でした。午後にはちょっとだけ雨が降ったようですが、ほとんど濡れていません。2階のベランダからの様子です。パーゴラの安曇野が咲き出してきていますが満開は1週間先のようです。 前庭の南側の様子です。シドニー、アンリマルタン、オウギュスト・ルノアールが咲いています。我が家の庭が最も輝くのは未だ1週間先です。 17日(金)の午前中に九州から9名の見学者の方たちが訪れました。オープンガーデンはし
「交換ウソ日記」櫻いいよの小説を竹村謙太郎が映画初監督で映画化。高橋文哉と桜田ひよりがW主演した青春ラブストーリー。サッカー部所属で学校一のモテ男子と、昼の番組を担当する放送部女子。誤解とすれ違いから生まれる恋の行方を描く。放送部員の高校2年生・希美は、移動教室で座った机で、“好きだ!”とひと言だけ書かれた手紙を見つける。送り主は学校一のモテ男子・潤で、いたずらかと戸惑いつつ、手紙の返事を彼の靴箱に