2025年01月一覧

「サイド バイ サイド 隣にいる人」

「サイド バイ サイド 隣にいる人」「ひとりぼっちじゃない」の伊藤ちひろ監督による長編第2作。坂口健太郎が主演を務め、不思議な能力で人々を癒す青年が自分自身の過去と向き合う姿を描いたドラマ。そこに存在しない「誰かの思い」を見ることができる未山は、その能力を使って傷ついた人々の心身を癒しながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と平穏に暮らしていた。ある日、自分の近くに謎の男が見えるようになった未山は、

「隣人X疑惑の彼女」

「隣人X 疑惑の彼女」難民、移民の受け入れや異文化共生といった現代社会の問題を、地球人と宇宙人の関係に移し替えた社会派小説を原作にするミステリーロマンス。「虹の女神 Rainbow Song」の熊澤尚人監督と主演・上野が久々にコンビを組み、林が加わった。人間の姿をコピーする宇宙からの難民Xが日本に潜伏しているのではとの動揺が高まり、林演じる雑誌記者は上野扮するX疑惑のある女性に接近するが…。異分子に対する不安や警

「不死身ラヴァーズ」

「不死身ラヴァーズ」両思いになると存在が消えてしまう“理想の相手”と、何度でも恋に落ちる女性の直球で切ない愛を描いた青春ラブロマンス。松居大悟監督のもと、見上愛と佐藤寛太が共演。幼少期に出会った甲野じゅんを運命の相手と信じて捜してきた長谷部りのは、中学の時、後輩で陸上選手の彼を見つける。陸上部のマネジャーになったりのは、じゅんを支えながら熱烈な想いを伝える。戸惑う彼もいつしか彼女の熱意に惹かれ、2人

「夏へのトンネル、さよならの出口」

「夏へのトンネル、さよならの出口」それぞれ心の傷を抱えた高校生の少年少女が、欲しいものがなんでも手に入る不思議なトンネルを見つけ……。八目迷の小説を劇場アニメーション化した青春ファンタジー。とある片田舎。高校生の塔野カオルは、過去の事故を心の傷として抱えていた。そんな彼の前に、東京からの転校生・花城あんずが現われる。彼女もまた、芯の通った態度の裏で、自身の持つ理想像との違いに苦悩を抱えていた。ある時

この時期の姿も好きなんです

 昨年の12月に終えた前庭のフェンスのつるバラのピエールドゥロンサールの剪定、誘引の姿です。 そろそろ庭終いを考えています。高所作業も難しくなってきました。つるバラは早めにお終いにしようと思っています。梯子や脚立を使用しないと駄目なつるバラは今年ぐらいでしょうか。あと何年つるバラが出来るかな? ブレーリーno.2です。このバラも15年くらい経っています。 玄関にあるドロシーパーキンスです。2階のベランダ

「夜明けのすべて」

「夜明けのすべて」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が瀬尾まいこの同名小説を鮮やかに映画化。主役の男女を松村北斗と上白石萌音が絶妙な距離感で好演したユニークですがすがしい傑作。月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなってしまう藤沢さん。それが原因で失敗を重ね、働いていた会社を辞めることになった彼女は転職し、今ではアットホームな雰囲気の小さな会社で働いていた。しかし、ある日彼女は、や

あけましておめでとうございます

昨年は当ブログをご訪問頂きありがとうございましたその上、拍手やコメントまで頂き心より感謝しておりますありがとうございますm(_ _)m『映画の世界~私のひとり言~』では私が観た映画の紹介&感想を綴っていますが昨年は秋頃まで体調不良が続きなかなかブログをUPできず昨年観た映画が紹介できずに5本残ってしまいました・・・^^;年を越してしまいましたが残りの5本は後日UPする予定です今年も「映画の世界~私のひとり言~」を

2025年 新年の始まり

新年明けましておめでとうございます。今年は良い年になりますように  2025年 1月1日 元旦 昨年は2年続いてのマダニの被害、そして11月初めのルネの失踪とあまり良い年とは言えませんでした。ルネは5年前の11月初めに、庭にノワールとやってきたのを保護しました。それからちょうど5年後の昨年11月4日に逃げ出してそのままです。あまり懐かなかったんですが、今頃どうしているんでしょうか・・・・ ロウバイもやっ

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