SHION一覧

あけましておめでとうございます

昨年は当ブログをご訪問頂きありがとうございましたその上、拍手やコメントまで頂き心より感謝しておりますありがとうございますm(_ _)m『映画の世界~私のひとり言~』では私が観た映画の紹介&感想を綴っていますが昨年は秋頃まで体調不良が続きなかなかブログをUPできず昨年観た映画が紹介できずに5本残ってしまいました・・・^^;年を越してしまいましたが残りの5本は後日UPする予定です今年も「映画の世界~私のひとり言~」を

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今年もお世話になりました

2024年、1年間で観た映画は98本です☆邦画→66本☆洋画→17本☆アニメ→13本☆アジア→2本今年もダントツ邦画が多かったです(毎年同じことを言っている・・・)洋画とアニメはこんなもんかなでも洋画はもっと観たい作品がありましたが劇場で見逃した作品が・・・「オッペンハイマー」は劇場で観たかった12月にWOWOWで放送されたので録画はしました来年年明け一番に観ようかな!?今年観た映画の中で印象に残っているのは

「朽ちないサクラ」

「朽ちないサクラ」杉咲花の主演で柚月裕子の小説を映画化したミステリー。警察の不祥事を追っていた新聞記者の親友が変死し、独自の捜査を始めた県警広報職員の主人公が思わぬ真相へと迫る。愛知県平井市で大学生の女性がストーカーに殺される事件が発生。地元紙に、平井中央署が慰安旅行のため、女性からの被害届の受理を先延ばしにしていたとのスクープが載る。同署広報課に勤める泉は、地元紙記者の親友・千佳が約束を破って記

「恋するプリテンダー」

「恋するプリテンダー」ウィリアム・シェイクスピアの名作「空騒ぎ」を下敷きにした、チャーミングな恋愛コメディ。ある男女は互いの望みを叶えるようと恋人同士のふりをするが、それは成功するのか。豪州のニューサウスウェールズ州でロケした美しい風景の中、甘いムードの喜劇が展開。ボストン。弁護士志望のビーは街のカフェで出会った金融マンのベンとデートをしたが、ある行き違いから恋は実らずに終わる。数年後、ビーは豪州

「恋わずらいのエリー」

「恋わずらいのエリー」藤ももによるコミックを、「覆面系ノイズ」「弱虫ペダル」など、幅広いジャンルを数多く手掛ける三木康一郎監督が映画化。宮世琉弥と原菜乃華がW主演の学園ラブストーリー。学校一の爽やか王子のことを妄想しながらSNSでつぶやく女子高生。あるきっかけから妄想がリアルな恋に発展する。地味で目立たない高校生のエリーは、学校一爽やかなオミくんとの交流を妄想し、“恋わずらいのエリー”の名でSNSにつ

「エリザベート1878」

「エリザベート1878」ハプスブルク家の子孫である皇妃エリザベート。その知られざる葛藤と孤独に迫ったドラマ。主演のV・クリープスは第75回カンヌ国際映画祭のある視点部門・演技賞を受賞。欧州史上で最も重要とされる王朝、ハプスブルク家。13~20世紀に欧州各国の君主を生み出したが、オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚したのが愛称“シシィ”ことエリザベート。美貌の持ち主として後々まで語り継がれてきた

「怪物の木こり」

「怪物の木こり」第17回「このミステリーがすごい!」大賞受賞小説を三池崇史監督が映画化。謎の連続猟奇殺人犯に狙われたサイコパス弁護士が逆襲を図る。WOWOW FILMS製作参加作品。敏腕弁護士の二宮彰は、目的のためなら平然と殺人も行なうサイコパスという裏の顔を隠し持っていた。ある日、彼はおのを振り回す仮面の暴漢に襲われるが、運良く逃げ延びる。その暴漢は、絵本「怪物の木こり」に登場する怪物の仮面を被り

「四月になれば彼女は」

「四月になれば彼女は」45万部を超える川村元気のベストセラー小説を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の豪華共演で映画化したラブストーリー。10年にわたる愛と別れを壮大なスケールで描き出す4月。結婚を控えた精神科医の藤代のもとに、かつての恋人・春から手紙が届く。ボリビアの“天空の鏡”ことウユニ塩湖からの手紙には、近況とともに藤代との思い出が綴られていた。春からの手紙は、その後プラハ、アイスランドと各地から届

「渇水」

「渇水」第70回文學界新人賞を受賞し、第103回芥川賞候補となった河林満の同名小説を実写映画化。『死刑にいたる病』の白石和彌がプロデューサーを務め、『エッシャー通りの赤いポスト』の高橋正弥がメガホンをとった。『湯道』の生田斗真が主演を務め、料金滞納者の水道を停める”停水”を執行する水道局員の岩切俊作を演じる。日照り続きの夏。水道局員の岩切は、同僚の木田とともに水道料金滞納世帯を訪ね、強制的に給水を停止す

「湯道」

「湯道」入浴を日本が誇る文化とみなす“湯道”を提唱する放送作家の小山薫堂が、自らの脚本で描くお風呂コメディ。生田斗真を主演に、古い銭湯を継いだ兄弟の確執の行方を描く。地元の人々に愛される町の銭湯・まるきん温泉。先代亡き後、店は次男の悟朗がアルバイトのいづみとともに切り盛りしていたが、ある時都会で暮らしていた建築家の兄・史朗が突然戻ってくる。史朗の目的は、古い銭湯を畳んでマンションを建てることだった。

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