やはり2805が無くなってしまって寂しい思いをしていたので、超速の修理をしてもらったのは嬉しかったです。
早速、30日に岩槻まで修理の終わった2805を引取りに行ってきました。
左ch片側に今現在修理中のQUAD63proを使っての動作確認時の様子です。予定では2週間と言われていたのですが、今回の2805は修理をした形跡はありましたが、前回の酷い修理のされ方は無かった様で、適切な作業がされていたとの事で、これが修理が早かった理由の様です。
今回は動作確認をしただけで、短時間でスピーカーを受け取って帰りました。
2805が無い間に部屋の物を移動しながら整理してから、設置して聴きましたが、大きな音でも安定していて、しかも、さらに重心が下がって重厚に聴こえます。
数日とはいえ他のスピーカーを聴いていてから2805を聴いてみて、やはり静電型は終のスピーカーに間違いはないと あらためて確信したしだいです。