オーディオ雑記帳一覧

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
去年も沢山の方々に当ブログを見に来て頂き有難うございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

去年は一昨年導入のQUAD ESL2805を岩槻の岩田さんに完全な状態に治して頂き
その後も素晴らしいパフォーマンスを発揮して、
私のオーディオも完成域に到達した感を持っています。

最初は音を変えないFIDE

新年のご挨拶と今年の新たな展望

新年明けましておめでとうございます。
去年も沢山の方々に当ブログを見に来て頂き有難うございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

去年は一昨年導入のQUAD ESL2805スピーカーを岩槻の岩田さんに完全な状態に治して頂き
その後も素晴らしいパフォーマンスを発揮していて、
私のオーディオも完成域に到達した感を持っています。

初期の頃は入力側の音を変えないで出力するFIDELIXのアンプ群を使って入力側を探していましたが、
プレーヤーは最終的には自分で作る事となり、試行錯誤の結果Pioneer社のプレーヤーを元にした
PL-31E/TSを完成するに至りました。
その後カートリッジの選定をしてきて、一時は100本を超えるカートリッジを所有するに至りましたが、
最終的にはダイレクトカップルの空芯MC Victor社のMC-L1000とFIDELIX社のMC-F1000を選定するに至りました。
これで入力側が決まりましたので、スピーカーの選定をここ数年していましたが、
一昨年にQUADのESL2805を導入するに至りました。

ESL2805を入れた当初は覚悟はしていましたが、案の定故障をしていて、
全く使用出来ない片側を岩槻の岩田さんに一昨年の後半に修理頂き、
去年は再びそれまで何とか使用できていた、もう片方を修理してもらいました。

その間にFIDELIXの電池式ヘッドアンプサテライトを導入した事もあって
劇的に音質の向上があり、もう私にとっては全く不満の無いブログのタイトル通りの
『趣味のオーディオの行き着いた先』になりました。

長い間に御指導と御助言を頂いた多くの方に感謝しております。

さて、「これでオーディオも終わり」と言いたい所ですが、そのまま終われるはずもなく、
今年は早速次なるものへのトライを始めている所です。

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あまりに大きくて野外で分解中の新たなQUADのスピーカーの写真

オーディオ博物館の三上邸に行ってきました。

話はある日の突然の電話からでした。
茂原のSさんから「竹本式プレーヤーを購入したい人がいるから作ってくれないか?」との事。
「今電話を代るから」と電話口に出た方から「もしもし、三上です。」
エーッ!横須賀の超有名人の三上先生でした。
その様なわけで一度は行ってみたかった三上邸に『PL-31E/TS』持ってお邪魔する事となりました。
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茂原のSさんと東京湾横断道路を通って行ったのですが、当日はあいにくの雨、せっかくの絶景は全く見えず雲の中でした。
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途中で横浜のEさん宅を訪問、JBLユニットで組んだスピーカーをDBXのデバイダーでマルチアンプでドライブしてパソコンにデーターを入れたソースで鳴らされていました。やはりマルチなので低音の重さはなく良くコントロールされた端正な音で鳴らされていました。
Eさんと昼食をとった後に、三上邸まで一緒に御同行して頂きました。
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ほぼ予定通りに三上邸に到着して最初に入った部屋は巨大なWesternのモノラルホーンが何台も並ぶ部屋でした。
プレーヤー制作者としては興味があった『リレック』のラッカー盤の検聴用プレーヤーです。Facebookでは何時も見ていたのですが、実物はやはり大きさや精密感に圧倒されます。機械好きにはたまりませんね。ウェルカムドリンクに地ビールを勧めて頂きましたが帰りの運転があるので残念でした。
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拝見する物が沢山あるのですが、一番大事な『PL-31E/TSプレーヤー』のセッティングを済ませました。意外やハムなどはなくスンナリと音が出て一安心です。簡単に使い方を説明をさせて頂きました。

続きます。

藻音の会の機材の選定完了

相変らず暑い日が続いていて外に出るのも嫌になりますが、皆さん体調など壊さないでお過ごしでしょうか?

9月8日の日曜日に茂原市の茂原市総合市民センターでのオフ会で
私の『PL-31E/TS』のデモを御依頼されたのですが、もう20日と開催日が迫って来たので
機器の選定をはじめて概ね使用する機材が決まりました。
できるかぎり重く大きな機材は持ち込まない様にしたいので、普段サブで聴いているシステムに近い構成にしてみました。
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主役のPL-31E/TSプレーヤー
ダイレクトカップルMC-L1000/TSカートリッジ
fidelix LIRICO ヘッドアンプ
fidelix LEGGIERO フォノイコライザー
東京光音2P-2511S 20KΩを使った自作アッテネーター
fidelix CERENATEパワーアンプ 左右2台
A&М AL-05 BONSAIスピーカー

と言うラインナップです。
メカニカル動作をするものは動かしておかないと本来の能力を発揮しませんので
現在慣らし運転を続行していますが、納得のできる音が出ています。
これからデモに使うレコードの選定を始めたいと思います。

藻音の会は
9月8日(日) 12時から茂原市総合市民センター で開催します。
〒297-0022 千葉県茂原市町保13−20
お近くで、お時間のある方は是非聴きに来てみてください。


藻音の会の機材の選定完了しました。

相変らず暑い日が続いていて外に出るのも嫌になりますが、皆さん体調など壊さないでお過ごしでしょうか?

9月8日の日曜日に茂原市の茂原市総合市民センターでのオフ会で
私の『PL-31E/TS』のデモを御依頼されたのですが、もう20日と開催日が迫って来たので
機器の選定をはじめて概ね使用する機材が決まりました。
できるかぎり重く大きな機材は持ち込まない様にしたいので、普段サブで聴いているシステムに近い構成にしてみました。
1D3A0447a.jpg
主役のPL-31E/TSプレーヤー
ダイレクトカップルMC-L1000/TSカートリッジ
fidelix LIRICO ヘッドアンプ
fidelix LEGGIERO フォノイコライザー
東京光音2P-2511S 20KΩを使った自作アッテネーター
fidelix CERENATEパワーアンプ 左右2台
A&М AL-05 BONSAIスピーカー、Woody&Allen工房製スタンド
と言うラインナップです。

各機器の簡単な説明ですが、
PL-31E/TSは手回しの音を絶対的目標にして私が作ったプレーヤーです。アナログ好きな方には一聴の価値アリです。
MC-L1000/TSはVictor社のダイレクトカップルカートリッジのプリントコイルをfidelix社の巻線コイルに私が交換したものです。
fidelixLIRICO はバッテリー駆動左右ch完全分離、入力換算雑音-156dBVの高性能ヘッドアンプです。
fidelix LEGGIEROはオールJFETの左右分離型フォノイコライザーです。
アッテネーターは東京光音2P-2511Sを私がケーシングした物を使います。
fidelix CERENATEははfidelixが開発したセレニティー電源を採用し、大型のパワーアンプに匹敵する能力を超小型で実現した物です。リモートセンシングの効果も特筆すべき物です。ステレオ仕様ですが、片chのみ使用してモノ二台で使います。
A&М AL-05 BONSAIは10cm小型フルレンジの音像の小さな定位の良さを持ちながら、驚くほどの低域再生能力とスケール感をもつフルレンジスピーカーの傑作です。スピーカースタンドはWoody&Allen工房の特注品で縦柱に鉄の芯板が挟みこんであります。

メカニカル動作をするものは動かしておかないと本来の能力を発揮しませんので
現在慣らし運転を続行していますが、納得のできる音が出ています。
これからデモに使うレコードの選定を始めたいと思います。

藻音の会は
9月8日(日) 12時から茂原市総合市民センター で開催します。
〒297-0022 千葉県茂原市町保13−20
お近くで、お時間のある方は是非聴きに来てみてください。


久しぶりの生演奏

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コロナが流行ってからは全く生演奏など無縁となってしまいましたが、久しぶりに近所でジャズの生演奏を聴く機会に恵まれましので行ってきました。1D3A0173A.jpg

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https://www.youtube.com/watch?v=FjDU6-yl16E

能登震災のTSプレーヤーの修理

このところ千葉県沖でも地震が頻発していて不安ではありますが今の所は大きなものはなく、
このまま収まってくれる事を願います。

さて、元旦の夕刻に発生した能登の大地震は多くの方がお亡くなりになり、
被災された方は二か月たっても1万人が避難所生活を強いられている状況です。
はやく元の生活にもどれる事を願うばかりです。
その様な中、私のPL-31E/TSプレーヤーが大地震でラックから落下し、
一応動作はしていて音は出ているが、正常か分からないので見て欲しいと金沢のYさんから御相談をうけました。
話を聞けばダストカバーは壊れ、クリスタルガラスシートにはヒビがはいっているそうです。
プラッターは僅かに上下動していて正常か分からないとの事
「その様な状態では音楽を安心して聴いていられないでしょう。」と動作チェックと点検に送ってもらう事となりました。

まだ、続きます。



能登大震災で損傷のTSプレーヤーの修理

このところ千葉県沖でも地震が頻発していて不安ではありますが今の所は大きなものはなく、
このまま収まってくれる事を願います。

さて、元旦の夕刻に発生した能登の大地震は多くの方がお亡くなりになり、
被災された方は二か月たっても1万人が避難所生活を強いられている状況です。
はやく元の生活にもどれる事を切に願うばかりです。
その様な中、私のPL-31E/TSプレーヤーが大地震でラックから落下し、
一応動作はしていて音は出ているが、正常か分からないので見て欲しいと金沢のYさんから御相談をうけました。
話を聞けばダストカバーは壊れ、クリスタルガラスシートにはヒビがはいっているそうです。
プラッターは僅かに上下動していて正常か分からないとの事
「その様な状態では音楽を安心して聴いていられないでしょう。」と動作チェックと点検に送ってもらう事となりました。

到着後すぐに様子を見てみたのですが、キャビネットには損傷はほぼ無い様ですが、
やはりプラッターは上下に動いている様です。
すぐに手持ちのスピンドルと交換するとピタリと上がり下がりが止まりましたので、スピンドルが歪んでしまっていますね。
そうなると水平の回転を受けるマイクロベアリングも損傷していると考えるのが妥当ですので
音も聴かずに交換となりました。2I3A6632B.jpg
また落下時にアーム軸先端が損傷している可能性の高いので、これも当然交換です。
アームを分解して軸先端を顕微鏡でみるとやはり潰れています。2I3A6636C.jpg
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上は正常のアーム軸スピンドル、下は先端が潰れています。
最初に修理依頼があった時ダストカバーが損傷しているとの事でしたが
ダストカバーは付属してこなかったのでどの程度の損傷かわからず、修理交換の御相談はなかったのですが、
これも綺麗な物に交換した方が良いだろうとPL-25Eのダストカバーを磨いて取付けました。
PL-25Eのダストカバーと31Eのダストカバーは銘板が違うだけで全くの同じ物ですので問題ありません。
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磨きをかけたので蛍光灯が綺麗に映り込みしています。

これで修理は完了し動作確認をしていますが、私用のPL-31E/TSより良い音に聴こえます。
これで無事にYさんに返送できますね。



スピーカー新規導入

あまりの長期に灼熱地獄が続いていて一旦は気温が下がって欲しいと思っている毎日です。
熱中症にならない様にお互い気を付けて過ごしましょう。

この度、新たに意外なスピーカーが当方のリスニングルームに入りました。
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もっと小さいと思っていたのですが、部屋に入れてみると これが大きいんです。
さて、どうしましょ?


久しぶりの秋葉原

やっとコロナ禍も収まってきて通常の生活にもどってきましたが、
昨日は数年ぶりに秋葉原まで行ってきました。
DSC01518a.jpgゴールデンウイーク初日とありコロナ規制も無くなったので凄い人出でした。

損保会館前にある『アムトランス』の秋葉店で滅多に聴けない超高額カートリッジが聴けるという事で聴きに行ってきました。
お店ではアムトランスの社長さん自らお相手してくださり、色々な部品やオーディオのノウハウの話など聴く事ができました。
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DSC01526b.jpgこれがお目当てのカートリッジです。豪華な箱に唖然としました。すごいですね。
箱から出したスタイラスカバーを外して写真を撮ってみましたが、手が震えます。
DSC01531c.jpgダイヤモンドカンチレバーを採用したフェーズメーションのPP-5000です。税込み1,485,000円です。
DSC01533d.jpgプレーヤーはマイクロにfidelixの0サイドフォースのロングアーム、トランス受で、フェーズメーションのフォノイコ、アムトランスで販売の真空アンプで聴かせて頂きましたが、低域もシッカリとして力強く、かなり鮮明な音でした。なかなか簡単には買える価格帯のカートリッジではないですが機会があれば一度聴かれる事をお薦めします。