「スパイ・ゾルゲ」


「スパイ・ゾルゲ」


巨匠・篠田正浩監督の引退作。
太平洋戦争間近の1930年代、日本とドイツの最高機密を
ソ連に渡したスパイ・ゾルゲと、彼の協力者だった
新聞記者・尾崎秀実の実像に迫る。





世の中が戦争へと動きつつあった1930年代。
上海支社に赴任した朝日新聞記者・尾崎は、
ナチス党員のジャーナリスト、ゾルゲと出会う。
だが、ゾルゲの本当の姿は、ソ連の諜報員だった。
やがてゾルゲはドイツの特派記者として来日し、
ドイツ大使館を拠点として諜報活動を進めてゆく。
そんな中、帰国していた尾崎はゾルゲと再会、
日本の現状に疑問を抱いていた尾崎はゾルゲの語る理想に共感を覚え、
彼に協力することになるが…。



制作年/2003
制作国/日本
内容時間/183分

監督・製作・脚本/篠田正浩
脚本/ロバート・マンディ
撮影/鈴木達夫
音楽/池辺晋一郎

(CAST)
リヒャルト・ゾルゲ/イアン・グレン
尾崎秀実/本木雅弘
吉河光貞/椎名桔平
特高T/上川隆也
宮城与徳/永澤俊矢
三宅華子/葉月里緒奈
山崎淑子/小雪
尾崎英子/夏川結衣
近衛文麿/榎木孝明
西園寺公望/大滝秀治
近衛夫人/岩下志麻


私は20代の頃に読んだ『生きているユダ』(尾崎秀樹著)で
初めてゾルゲ事件について知りました
かなり前に読んだの詳細は覚えていませんが
(本書で言う)裏切り者のユダが誰なのかが強く印象に残り
私はずっと本書で書かれていた人がユダだと思い込んでいました
でも映画「スパイ・ゾルゲ」を観たことで
もう一度(ネットで)チェックしてみたら
著者の思い込みかもしれなかったとあり…(真実は何か?)
1冊の本を読んだことで強く印象に残ったことが
時を経てもまだ私の意識の中へ刻まれていたことに愕然となる…
ネットワーク社会の現在、垂れ流される膨大な量の情報
間違った情報(フェイク)を真に受けたとしたら?
本当に恐ろしい世界だ・・・情報に振り回されないことを肝に銘じる

映画の感想とはかけ離れてしまいましたが^^;
映画「スパイ・ゾルゲ」183分(3時間!)かなりの長編でしたが
とても興味深い内容だったので(長さは)全然大丈夫でした!

学校では近代史までなかなか追いつかずすっ飛ばしぎみなので(笑)
映画を観たことで近代史に興味を持ち学ぶ機会になるかも?

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