・邦画一覧

「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」

「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」二ノ宮知子さんの同名コミックをTVドラマ化した「のだめカンタービレ」の完結編を、前後編からなる“最終楽章”とし映画化本作は映画にした2部作の後編同じヨーロッパにいながら離れ離れに暮らすのだめとその恋人、千秋。そんな千秋に若手一流ピアニスト孫Ruiと共演する話が持ち上がる一方、レッスンに打ち込むのだめは、千秋に追いつきたいと焦りながらもラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲」に心

「吉祥天女」

「吉祥天女」「富江 tomie」などの及川中監督が、「ラヴァーズ・キス」に続いて吉田秋生原作に挑んだ青春スリラー。“天女の羽衣伝説”をモチーフに、ある名家に生まれた美少女・小夜子をめぐる愛憎劇と、過去と現在で起きる悲劇を描く。昭和45年。金沢のとある高校に、大地主である叶家の娘・小夜子が転校して来る。幼いころ親戚に預けられた彼女は、建設会社社長の息子・暁との縁談話のため戻ってきたのだ。妖しいまでの美貌を持

「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」

「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」令和最初の仮面ライダー「仮面ライダーゼロワン」の単独劇場版。TVシリーズ最終回の後を舞台に、仮面ライダーゼロワンたちが最強の敵・仮面ライダーエデンに立ち向かう。「神が6日で世界を創造したのなら、私は60分でそれを破壊し、楽園を創造する」突如現われた謎の男エス=仮面ライダーエデンは数千の信者とともに世界中で同時多発テロを起こす。大混乱の中、飛電或人=仮面ライダー

「クロサギ」

映画「クロサギ」山下智久さん、堀北真希さんの共演で大ヒットした(原案・夏原武、作画・黒丸による)ベストセラーコミックを原作とするTVドラマの劇場版「詐欺師だけを狙って詐欺を仕掛ける“クロサギ”の主人公は、日本の経済界を揺るがす陰謀に巻き込まれる。」家族を心中に追いやった詐欺師・御木本を追う“クロサギ”こと黒崎。あるとき彼は、情報源である裏社会のフィクサー、桂木からの依頼で、贈答詐欺師・石垣を新たな標的に

「さんかく窓の外側は夜」

「さんかく窓の外側は夜」ヤマシタトモコさんの同名コミックを岡田将生さんと志尊淳さんのダブル主演で実写映画化「霊が視える男」と「霊を祓える男」の心霊探偵バディの活躍を描いたミステリー。書店で働く三角は幼いころから幽霊が見えるという特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師だという冷川が現われ、三角は彼の「僕といれば怖くなくなりますよ」というひと言で除霊作業の仕事を手伝うことに。そんな中、彼らは刑

「今日子と修一の場合」

「今日子と修一の場合」映画「風の外側」、ドラマW「ビート」など、監督としても活躍する俳優・奥田瑛二が、実の娘でもある安藤サクラと夫の個性派俳優・柄本佑の夫婦を主演に迎えて手がけたヒューマンドラマ。宮城県南三陸町を故郷に持つ今日子と修一。今日子は病に倒れた夫に代わり、保険外交員の職に就くが、営業不振で追い詰められ、やむなく上司や顧客に体を提供する。だがその事実が家族に発覚、彼女は追われるように単身上

「騙し絵の牙」

「騙し絵の牙」出版社が舞台の塩田武士さんの同名小説を大泉洋さん、松岡茉優さん、佐藤浩市さんなどオールスター共演で吉田大八監督が映画化実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売

「新解釈・三國志」

「新解釈・三國志」ドラマ&映画「今日から俺は!!」ほか、ヒット作を次々と送り出す福田監督がオリジナル脚本も手掛け、俳優としての確固たる地位を確立した大泉を主演に、新たな解釈の「三國志」を描く。今作のメインとなるのはジョン・ウー監督の「レッドクリフ」でも描かれた“赤壁の戦い”。大泉が演じる劉備ほか、曹操役の小栗、孔明役のムロツヨシ、周瑜役の賀来賢人など、これまでに福田監督作品に出演したおなじみの豪華な

「約束のネバーランド」

「約束のネバーランド」TVアニメ化もされた「約束のネバーランド」白井カイウ・原作、出水ぽすか・作画の大ヒットコミックを平川雄一朗監督が実写映画化幸せにあふれた楽園のような養護施設グレイス=フィールドハウスで暮らす子どもたちは、“ママ”と呼ばれる母親代わりのイザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。親友同士のエマ、レイ、ノーマンもいつか外の世界で暮らすことで、より幸せになれると信じ

「天外者(てんがらもん)」

「天外者(てんがらもん)」『日本の未来を切り開いた“五代友厚"の物語がついに誕生』激動の幕末から明治初期、日本の未来のために駆け抜けた男がいた―五代友厚(ともあつ) 武士の魂と商人の才を持つこの男、薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、今日に続く商都大阪の基礎を作り上げた。西の五代友厚、東の渋沢栄一とも評される功績を挙げながらも、長らく歴史に埋もれていた。近年、多くの人の研究により、その真価が再認

[PR] スポンサーリンク
お名前.com
1 14 15 16 17 18 19 20 33