庭のアジサイ
裏庭の奥のレンガ壁のあるパーゴラのバラが満開になってきた。この場所が一番遅く開花する。もう少しは楽しめそうだ。前庭ではピエールドゥロンサールの2番花のつぼみが膨らみつつある。そういえば私の居る、バラの街福山市のバラ祭りは先月の中には終わっている。もうみなさんはバラのことは忘れているんだろうなあ。 アジサイの花が咲き出してきている。庭には地植えと鉢植えを合わせてアジサイ類は98株ある。柏葉アジサ
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
裏庭の奥のレンガ壁のあるパーゴラのバラが満開になってきた。この場所が一番遅く開花する。もう少しは楽しめそうだ。前庭ではピエールドゥロンサールの2番花のつぼみが膨らみつつある。そういえば私の居る、バラの街福山市のバラ祭りは先月の中には終わっている。もうみなさんはバラのことは忘れているんだろうなあ。 アジサイの花が咲き出してきている。庭には地植えと鉢植えを合わせてアジサイ類は98株ある。柏葉アジサ
我が家の庭も少しづつ春から夏へと変わってきている。まだまだバラは咲いているのだが周りの植物が自己主張を始めた。 シモツケとキョウカノコは今が満開のようだ。 アナベルの花が緑から白へと変化を見せてている。真っ白になるのももうすぐ。 柏葉アジサイも満開になってきた。これは高さが2m近くになっている。 裏庭への北側の階段のアナベルとメドウセージ。ここも春先とは景色が変わってきている。 アナベルの前に
「さびしんぼう」大林宣彦監督が故郷の広島県尾道市を舞台に、思春期の少年少女の心の揺らめきをノスタルジーとファンタジーに包んで描いた“尾道3部作”の第3作。第1作「転校生」と同じく山中恒の児童文学をもとに、少年と“さびしんぼう”と名乗る不思議な少女の交流を綴る。~WOWOWより~尾道。とある寺の跡取り息子でカメラ好きの高校生ヒロキは、放課後になるとズームレンズで隣の女子校を眺めていた。彼の目当ては、音楽室で毎日
 昨日の雨が降る前の朝の塀の外の様子だ。つるバラのウティガルトフオールが満開になっている。白いバラはナイアガラフォール。ナイアガラフォールといえば裏庭の奥にもある。ここにあるナイアガラフォールの花は真っ白ではなくて薄っすらとピンクがかっているのがある。何故だろう?前庭にあるのを接いだので全く同じになる筈なのに・・・・・・。 塀の外に誘因をしているウティガルトフオールは最初は塀の中で10号鉢に植え
必ずいる、我が家の池の主のような存在の大きなカエル。もう何代目かになっている筈だ。こいつがいるのでメダカがいつの間にかいなくなってしまう。たぶんおまえが・・・・・・。 今日は午後から雨になり、明日の午前中いっぱいは降るという。今朝は5時半から2回目のブドウのジベレリン処理を行った。家の裏と畑に1株づつのブドウの安芸クィーンを植えている。素人がすることなのであまり良い出来にはならないが買わなくて済
我が家では最後の開花となる、ウティガルトフォール、ドロシーパーキンス、ナイアガラフォールが咲き出した。もうすぐ満開になるだろう。特に塀の外にあるウティガルトフオールは1株なのだが20メートルに渡って誘因をしている。余っている枝は塀の中で2メートル以上の高さのドームにも誘因をしている。 塀の外に他の白いバラはナイアガラフォールとボビージェームスだ。それ以外ではリモンチェッロとマダムアルディ、ピエー
5月28日(土)に見学に行った庄原オープンガーデンの続き。高町にある戸増庭は線路を渡って行く。広い敷地にはたくさんのバラが植えられている。どれも元気だ。庭というよりはバラ園に来ているみたいだ。戸増庭 次に行った根尾庭も高町にある。やはり線路を渡った場所にある、高台にある庭はすっきりとしている。根尾庭 3番目に行ったのは西城町にある堤庭。ここはこの日が3回目の見学になる。ここもバラをメインのガーデ
ガーデンがジャングル状態になってきている。少し整理をしなければと思うが、なかなか思うようには進まない。 ガゼボの前にあるチンシバイ(庭ナナカマド)の花はつぼみが膨らんできている。前庭の玄関の傍にもある。もうすぐあの真っ白い花が見れそうだ。 安曇野のアーチもまもなく満開を迎えようとしている。たくさんの新しいシュートが下から出てきている。おそらくアーチにはもう収まり切れないだろう。新しい枝は傍にある
5月28日(土)に庄原市へオープンガーデンの見学に行ってきた。何年ぶりの開催だろう?今回は4庭ほど見て廻った。美古登郵便局は庄原のオープンガーデンでは必ず行く場所になっている。 郵便局の前はつるバラで覆われている。ちょうど満開の時期であった。いつ見ても素敵な景色を作り出している。 建物の裏は狭いが素敵な小道にっている。バラとほかの植物、そしてグランカバーの植物との調和が素敵なセンスの良い庭だ。 小
「時をかける少女」2020年に逝去した名匠・大林宣彦監督による感動のファンタジー。タイムトラベラーになった少女の揺れる心を描写。原作は筒井康隆の小説。原田知世は本作で映画初主演。~WOWOWより~高校生の芳山和子は、学校の実験室で白い煙とともに立ちのぼったラベンダーの香りをかいだ瞬間、意識を失い倒れてしまう。それ以来、時間を移動してしまうような不思議な現象に悩まされるようになった和子は、同級生の深町一