
「Sweet Rain 死神の精度」
「Sweet Rain 死神の精度」伊坂幸太郎さんの人気小説「死神の精度」を金城武さん主演で映画化。音楽好きの死神・千葉は強烈な雨男で、彼が人間界に現れるときはいつも雨。彼の仕事は、7日後に死ぬ予定の人間に近づき、“実行=死”か“見送り=生かす”かを判定すること。ある時、1985年の東京に現れた千葉は、次のターゲットとなる薄幸の女性、藤木一恵に近づき観察を始めるが、判定を下す7日目、彼女に思いがけない運命が訪れる。制
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
「Sweet Rain 死神の精度」伊坂幸太郎さんの人気小説「死神の精度」を金城武さん主演で映画化。音楽好きの死神・千葉は強烈な雨男で、彼が人間界に現れるときはいつも雨。彼の仕事は、7日後に死ぬ予定の人間に近づき、“実行=死”か“見送り=生かす”かを判定すること。ある時、1985年の東京に現れた千葉は、次のターゲットとなる薄幸の女性、藤木一恵に近づき観察を始めるが、判定を下す7日目、彼女に思いがけない運命が訪れる。制
「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」平成仮面ライダー第8作「仮面ライダー電王」の単独劇場版。『「仮面ライダー電王」は佐藤健さんの連続ドラマ初主演作で2007年~2008年に放送された平成仮面ライダーシリーズ第8作』宝石泥棒に憑依したイマジンを追い、過去へと向かった良太郎たち。だが、それは牙王率いる強盗団がデンライナー強奪を狙って仕組んだ罠だった。牙王は時の列車を盗んで“神の路線”を走り、すべての時間を支配
3月1日(日) 今日から3月だ。春ももうすぐそこまで来ている。だがコロナ感染騒動はまだまだ収まりそうにもない。幸いにも私の住んでいいる広島県は未だ感染者が出ていない。感染者が出ていない我が町でもどこに行ってもマスクの在庫は無い。これで感染者が出たらどうなるんだろう?国がマスクを買い占めて北海道に送り、配布するとニュースで言っている。どさくさに紛れて横取りする政治家や官僚たちがたくさん出てくるんだろう
2月28日(金) 最低気温は低いと聞いていた。薄氷も張っているが外の水道は出ている。ちょっと前とは違い少しは暖かい方向へと向かっているんだろうなあと思う。風は無いので畑に行って剪定枝の焼却をする。梅の木の剪定枝もそろそろ無くなりつつある。後5,6回も燃やせば終わると思う。 家の裏の大きなクスノキの下にあるクリスマスローズ周辺の草取りをした。ここにはツルニチニチソウがあるので下手をするとクリスマスローズを
「キングダム」原泰久さんの大ヒットコミックを佐藤信介監督が実写映画化!紀元前3世紀、春秋戦国時代の中国を舞台に、戦災孤児の少年と後に始皇帝となる若き王との壮大なドラマを描く。春秋戦国時代の中国。戦災孤児の信と漂は、大将軍に成り上がることを夢見て剣術の鍛練に励んでいた。そんなある日、漂が王宮に召し上げられることになり、信は漂に追いつくことを新たな目標として修業を続ける。だが、ほどなく深い傷を負った漂
「トイ・ストーリー3」ディズニー/ピクサーの人気シリーズ「トイ・ストーリー」シリーズの第3作少年アンディと楽しい時間を過ごしてきた、ウッディらおもちゃたち。だが17歳になったアンディは、もうおもちゃたちと遊ばなくなっていて、別の町の大学へ進学するために家族と離れて引っ越すことに。ウッディだけがアンディの引っ越し先に連れていかれることになるが、バズら他のおもちゃたちは手違いからゴミに出されそうに。おも
「家へ帰ろう」第2次世界大戦中、自分を救ってくれた命の恩人に再会すべく、88歳のユダヤ人の老人がアルゼンチンからポーランドまで苦難の旅に出るさまを描いた感動のロードムービー。第二の故国アルゼンチンで、大勢の子どもたちや孫に囲まれながらも、今一つ冴えない表情を浮かべる88歳のユダヤ人の老仕立屋アブラハム。老人ホームに明日入居する予定となっていた彼は、しかし家族に黙って家出を決行。実は彼は第2次世界大戦
2月24日(月)今朝の気温は0℃と寒い。だが氷は張っていないので前ほどではないようだ。我が家の10mほど北側には山から流れる雨水を川に流す側溝がある。最後は土管の中を通り道路を横切って川に流れる。最近は豪雨に近い激しい雨がたびたび降る。 雨水だけなら問題は無いのだが、山の中では枯れ木や落ち葉を巻き込んで流れてくる。それらが排水溝の土管の入り口を塞いでしまう。そして水がせき止められて道路にあふれ出す。我が
2月23日(日) 気温は10℃を越えている筈なのに風があるから寒く感じる。1か月前の1月24日に近くの公民館で開催された接ぎ木講習会に行った。講習会で6本、翌日に家で4本の接ぎ木をした。透明の深い衣装ケースに入れて乾燥防止にしっかり蓋をしてリビングの窓辺に置いていた。 あれから1か月経ったので蓋を外してみると芽が出ていた。失敗していても穂木だけの力で芽は出てくる。だがあまり大きくならずに駄目になってしまう。現
2月22日(土) 午前中は雨ということなので休息所の天井に誘引をしているブドウの剪定をした。昨年はたくさんの実を付けてくれたのだが今年はどうだろう?続いては倉庫に行っ白菜の下漬けを容器に移す。持って帰って本漬けにする。これで白菜の漬物は最後になった。空になった桶を洗った。家と違いお湯が出ないので水は冷たい。もう1回くらいは白菜の下漬けをしようかな? 天気予報通り雨になった。外での作業は出来ないので倉庫