「未来のミライ」
アニメ映画「未来のミライ」『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』等世界中から注目を集める細田守監督の最新作。 とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんのもとに、生まれたばかりの妹がやってくる。両親の愛情を妹に奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんな時、くんちゃんは家の庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶ不思議な少女と出会う。彼女は未来からやってきた妹
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
アニメ映画「未来のミライ」『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』等世界中から注目を集める細田守監督の最新作。 とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんのもとに、生まれたばかりの妹がやってくる。両親の愛情を妹に奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんな時、くんちゃんは家の庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶ不思議な少女と出会う。彼女は未来からやってきた妹
6月17日(月) 岡山県の蒜山高原にある蒜山ハーブガーデン・ハービルへ行って来た。ここは毎年訪れているお気に入りの場所だ。朝6時に家を出て182号線を東城町に行き、新見経由で180号線を明地峠を越えて鳥取県の日野町の根雨に出る。明智峠では今日は雲がかかっていてお目当ての大山は見えなかった。残念。 道の駅奥大山の傍にある江府インターから米子道に乗り蒜山インターで降りると10分ほどでハービルに到着する。ハービル
アニメ映画「ペンギン・ハイウエイ」森見登美彦さんの日本SF大賞受賞小説をアニメ映画化したジュブナイルファンタジー。郊外の町に暮らすちょっと大人びた小学4年生アオヤマ君。その日一日、発見したことをノートに記録し、気になったことは徹底的に研究する彼は、気さくで胸が大きくてミステリアスな歯科医院の“お姉さん”の研究を続けていた。そんなある日、町にペンギンが次々と現われ、どこかへと消える奇妙な事件が起きる。
6月14日(金) 今日は午後から雨が降るということなので水やりからは解放された。つるバラのウティガルトフォールとナイヤガラフォールはまだまだ咲いている。ガーデン内に50株ほどあるアナベルが日ごとに白さを増して花も大きくなってきている。他のアジサイも咲き出していよいよ夏に庭に変わってきた。 ジャーマンカモミールの採種をして全てを撤去した。通路の周りがすっきりとした。来年はこぼれ種で出てくると思うのだが
裏庭の中階段にある3角形の小さなスペースにサギナを植えていた。そしてそれらの隙間にはセダムを植えていた。これらの真上には猫の大好きなマタタビのつるがある。登ってマタタビの葉を食べて酔っぱらった状態の猫がここで転げまわる。その結果サギナやセダムが駄目になってしまった。 オープンガーデン中は夜は上からカバーをかけて防御をしていた。オープンガーデンも終わったので、今朝はこれらを撤去して鉢やポットに植え
映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」社会派の名匠K・ローチ監督が社会的弱者の側に寄り添い弱者の怒りと心の叫びを代弁した映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」第69回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた傑作!イングランド北東部の町で暮らすダニエル・ブレイク。彼は腕のいい大工だが、心臓に病が見つかり、医者から仕事をするのを止められてしまう。しかし、国から失業手当を受けるためには一定期間の就活が義務付け
6月10日(月) 前から気になっていたカフェがあったので行ってみた。昨年、我が家のオープンガーデンに見学に来られた。その時に頂いたハクサンイチゲが昨日花を咲かせた。ハクサンイチゲを育てているカフェってどんなところなんだろうと思っていた。だが昨年はイノシシの侵入や晩秋の火事騒ぎなどがあり、バタバタとして中々行けなかった。 オープンガーデンも終わり、気持ちも、時間にも余裕が出来た。カフェの名前はDonbeeg
6月9日(日) 塀の外ではつるバラのウティガルトフォールとナイアガラフォールが満開になっている。特に我が家のシンボルになっているウティガルトフォールは塀の外では15m以上に渡り咲いている。玄関前のドームにも仕立てているが実は元は1株しかない。枝が驚くほど良く伸びる。 今朝は鉢に有機100%液肥プラスと菌の黒汁の希釈液を散布して、お礼肥えとしてバラたちには米ぬかボカシ肥料を撒いた。そして畑に置いていたカラ
6月5日(水) 塀の外ではつるバラのナイアガラフォールとウッテイガルトフォールが満開に近付きつつある。ガーデンに50株ほどあるアナベルも花が大きくなろうとしている。もうすぐ真っ白になるだろう。他のアジサイも色づき出している。ガーデンは春から夏の景色になろうとしている。 前の川では今年も可愛いカモのヒナたちが見られる。全部で12羽のヒナたちがいる。この中で何羽のヒナたちが大人になって旅立って行くんだろう
「ヴァーサス/ケン・ローチ映画と人生」 イギリスの至宝、社会派ドラマの名匠、K・ローチ監督。彼の半世紀以上にも及ぶ経歴とその作品世界の魅力を、さまざまな映像と証言を通して振り返るドキュメンタリー。イギリスのTV・映画界が世界に誇る社会派ドラマの名匠として、「ケス」や「麦の穂をゆらす風」等々、数多くの名作を世に送り出してきたローチ。“リアリズムの達人”“イギリス映画史上、最も左翼的な映画監督”と賞賛される