「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」


「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」


「ハリー・ポッター」シリーズの番外編!?
魔法界を舞台にした新シリーズ第1作。
世界を旅する魔法動物学者が巻き起こす
奇想天外な騒動と冒険を綴る。



「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」


魔法の腕は超一級だがおっちょこちょい、
そして魔法動物をこよなく愛するニュート・スキャマンダー。
魔法動物学者の彼は世界を旅しながら
魔法動物を研究し、不思議なトランクの中に保護していた。
そんなある日、旅の途中訪れたニューヨークで、
手違いからニュートのトランクと
普通の人間のトランクが入れ替わってしまう。
やがてトランクの中から魔法動物たちが逃げ出してしまい、
ニューヨーク中を巻き込む大騒動に!



原題/Fantastic Beasts and Where to Find Them
制作年/2016
制作国/イギリス/アメリカ
内容時間/133分

監督/デヴィッド・イェーツ
製作/デヴィッド・ヘイマン
製作/J・K・ローリングほか
脚本/J・K・ローリング
撮影/フィリップ・ルースロ
音楽/ジェームズ・ニュートン・ハワード

(CAST)
ニュート・スキャマンダー/エディ・レッドメイン
ティナ・ゴールドスタイン/キャサリン・ウォーターストン
ジェイコブ・コワルスキー/ダン・フォグラー
クイニー・ゴールドスタイン/アリソン・スドル
クリーデンス・ベアボーン/エズラ・ミラー
メアリー・ルー・ベアボーン/サマンサ・モートン
ヘンリー・ショー・シニア/ジョン・ヴォイト
パーシバル・グレイブス/コリン・ファレル


「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」も
2017年に観た映画ですが
履歴を残したいので今頃ですがUPしますね^^;


本作での見所は主演のエディ・レッドメイン!
『博士と彼女のセオリー』のホーキング博士や
『リリーのすべて』でのリリー&アイナー役は本当に素晴らしかった!
本作では少し慌てん坊でドジな魔法動物学者
ニュート・スキャマンダー役も嵌まり役でしたね
どんな役柄でも見事に演じきるエディー
本当に素晴らしい役者さんです!

本作はハリー・ポッターの時代よりも
70年ほど遡った時代を舞台に
優秀だけどドジな魔法動物学者が引き起こす
奇想天外な物語で珍しい魔法動物も見所
逃げ出した奇妙な動物を追いかけるニュートの姿は
真剣なんだけどどこか可笑しくて

ハリー・ポッターシリーズとは違い
内容よりも主演俳優ありき!?の映画でした
(言い過ぎか・・・^^;)


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「手紙は憶えてる」


「手紙は憶えている」


1通の手紙を頼りに、
かつて自分の家族を皆殺しにした
ナチスの仇敵を捜す復讐の旅に出た老主人公。
彼を待ち受ける驚愕の運命を
名優C・プラマーの主演で描く衝撃の問題作。





最愛の妻に先立たれて1週間。
最近は認知症が進み、物忘れが激しくなった
90歳の老人ゼヴのもとに1通の手紙が届く。
それは、かつて彼と同様、
アウシュビッツのユダヤ人収容所での地獄を生き延びた
旧知の友人マックスからの手紙で、
彼らの家族を殺した憎い元ナチス兵が
実は正体を偽って現在も生きていること、
そして、4人にまで絞られたその容疑者の名前と居場所が書き記され、
ゼヴにその復讐をぜひ頼む、というものだった…。


原題/Remember
制作年/2015
制作国/カナダ/ドイツ
内容時間/95分


監督/アトム・エゴヤン
製作/ロバート・ラントス
製作/アリ・ラントス
脚本/ベンジャミン・オーガスト
撮影/ポール・サロッシー
音楽/マイケル・ダナ

(CAST)
ゼヴ・グットマン/クリストファー・プラマー
ルディ・コランダー/ブルーノ・ガンツ
ルディ・コランダー/ユルゲン・プロホノフ
ルディ・コランダー/ハインツ・リーフェン
マックス・ザッカー/マーティン・ランドー


「手紙は憶えている」2017年に観た映画ですが
観た当時は忙しくブログにUP出来ず・・・
観た履歴を残したいので
今頃!?ですがUPしますね^^;

主人公・ゼウを演じたクリストファー・プラマーは
『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐
ここまで変わってしまうの!?と、そこで最初の衝撃
二度目の衝撃はラストシーン
まさかの展開に呆然としてしまった
今でもその時の衝撃は薄れていません
それほどインパクトのある凄い映画でした
機会があればもう一度観てみたいですね

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