スマホでお手軽スピーカー測定ソフト

最近Appストアで買ったソフトが安価で優れものなので御紹介します。

AudioToolsというソフトですが、価格は1,220円と安く、スマホに付属のマイクを使ってiphoneだけで簡易にスピーカーの周波数特性が測定できます。
普段からスマホは持って歩いていますので邪魔になる事もなく、新たな機器を持つ必要もなく、、どんな場合でもすぐに測定ができますのでとても便利だと思います。

厳密な測定を要求する方や常に正確に測定をしている人でもない限り、スピーカーの周波数特性などは測る事もないので、高価な機器を買っても勿体ないので取りあえずスピーカーの状態が知りたい方にはお薦めです。
IMG_0133H.jpgAL-05周波数特性とりあえず私のサブシステムのA&MのAL-05BONSAIスピーカーを測定してみました。ネットでダウンロードしたピンクノイズを使用しました。


Friday night in San Francisco

今夜はレコードの紹介です。
知っている方はいまさらと言うレコードですが、私のPL-31E/TSの為にあるレコードと言うくらいピッタリの素晴らしい演奏です。
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1980年に録音されたアルデメオラ、マクラフリン、パコデルシアというギターの達人三人の超絶のライブ演奏ですが、
ギターを弾く指から溢れ出る一つ一つの音が目に見えるかの様に聴こえ、
PL-31E/TSとMC-F1000で聴くキレッキレ!の音はもう殆ど演奏会場にトリップしているかと思わんばかりです。

何度聴いても飽きる事がない、絶対お薦めのレコードですので是非聴いてみてください。



PL-31E/TSのまた新たな試聴感想

先日shuksさんからの試聴記事をブログに載せて頂きましたが、
今回は日野市のSeaBass さんから制作依頼を受け納品したPL-31E/TSの試聴感想を頂きました。
そのSeaBass さんのサイトには多数のアンプ制作の記事が載せられていて、その数は驚くべきものですので一度のぞいてみてください。
以下は今回SeaBassさんから頂いた試聴感想です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんばんは。先ずはお礼と報告まで。
予定通り、本日午前中に無事受け取りました。
プリアンプの一部オーバーホールをしていたことも有り音出しは夕方になってしまいましたが、
取りあえず M-21 と手持ちの単3エネループを6本繋いで音出ししてみました。
予想通り、静かで透明で野太い音が出てきました。 まさに音溝から全ての情報を正確に引き出している様に思います。
旧来から使用の MICRO DD-8 (改)もそれ程悪くはないのですが、竹本スペシャルに比べるとやはり音に濁りを感じます。
理由を考えてもなかなか頭の中の整理がつきませんが、PL-31E/TS は確かにおっしゃるような解き放たれた音で感涙ものです。
こちらの再生音を聞いてしまうとやはり MICRO DD-8 はすっかり色褪せてつまらない音に聞こえてしまいます。

この度は貴重なお時間を私の為に割いて戴き本当にありがとうございました。
思いがけず M-18 の復活とおそらく究極のアナログプレーヤーに出会うことが出来ました。
私の場合アナログは遠の昔に諦めてDSDとSACDにフォーカスしていましたが、
アナログでこれだけのクオリティがしかもリーズナブルなコストで得られてしまうとDSD再生側にもまだ工夫の余地があるように思えてきます。
これから色々なディスクを試聴して楽しみたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
との内容でした。
今回のSeaBassさんにもPL-31E/TSを気に入って頂けた様で大変にうれしく思っています。

PL-31E/TSのshuksさんの試聴記事

新型コロナの緊急事態宣言はやっと解除となりましたが、なにやらまた怪しい状況で
第2波に警戒です。

今回PL-31E/TSの製作依頼をshuksさんから受けて4月初め頃にお送りしたのですが、
あいにく間が悪くshuksさんは入院中、物は到着しているのに触る事も、聴く事もできない状態で、
ご本人も もどかしい日々が続いていたと思います。
さて、shuksさんも5月末にめでたく御退院となり、私のPL-31E/TSを晴れて聴いて頂ける運びとなりました。
ファーストインプレッションを早速書いて頂けましたので見て頂ければと思います。
shuksさんの所有機はオラクルDelphi MkⅣやロクサンのザークシーズなど
名機揃いですので強敵です。

PL-31E/TSの試聴記事

新型コロナの緊急事態宣言はやっと解除となりましたが、なにやらまた怪しい状況で
第2波に警戒です。

今回PL-31E/TSの製作依頼shuksさんから受けて4月初め頃にお送りしたのですが、
あいにく間が悪くshuksさんは入院中、物は到着しているのに触る事も、聴く事もできない状態で、
ご本人ももどかしい日々が続いていたと思います。
さて、shuksさんも5月末にめでたく御退院となり、私のPL-31E/TSを晴れて聴いて頂ける運びとなりました。
ファーストインプレッションを早速書いて頂けましたので見て頂ければと思います。

MC-L1000の修理依頼を受けました。

だいぶ新型コロナが落ち着いてきて緊急事態宣言が解除になりましたね。
しかし、まだまだ油断はなりません。気を引き締めていきましょう。

さて、話は去年の事ですが、私の作ったアナログプレーヤー「PL,-31E/TSを聴いてみたい」との御希望があり、pippinさんとよっしーさんが御来訪くださいました。
(その時の事をよっしーさんが11月4日の記事に書いてくれています。)
実はその時によっしーさんから「MC-L1000の断線品の修理が出来ないだろうか?」と依頼があったのですが、
その時点では一度は修理に成功し、再修理にも成功はしてはいましたが、ふたたびMC-L1000の修理が出来るか?の問いには自信は全くありませんでした。(-_-;)
しかし、よっしーさんが御来訪時に持って来たL1000を見て驚き、何とか治してみようと思ったのです。
それは断線品のL1000が2個だった事です。そして、よっしーさんがその時に私に言った言葉で
「何時かはこれを直してくれる人が現れるんじゃないかと待っていました。」でした。
MC-L1000を2個持っているという事は音の良さを十二分に理解しているという事で、しかも2個とも断線、それを長い間持ち続けていたよっしーさんの気持ちが分かったからです。
あくまで、成功報酬で、期限なしでと言う条件でお預かりしました。
しかし、なかなか修理には手が伸びず、置いてあるL1000を見ては「修理をしなければなぁ」と思いながら前を通り過ぎる日々が続きました。
最近少し心にも時間的にも余裕もでき、私の再修理したL1000もダンパー劣化で使用できなくなっていたので、2個一緒に修理に取り掛かる事にしました。
やはり、まず先に私のL1000を修理し、続いてよっしーさんのL1000も修理しました。これに使ったフィデリックス社のF1000用コイルを2セット4個を駄目にしてしまいましたので、歩留まりは5割というところで、やはりこの修理は難しいです。
その後にお預かりした修理完了品の1個をよっしーさんに送りましたが、今回のこの事をブログの5月22日から3編の記事にしてくれましたので是非読みにいってみてください。








PL-31E改の試聴感想を頂きました。

先の見えない災厄的な状況となっています。コロナ禍が早く終わる事を祈るしかありません。

ブログは暫く更新が滞ってしまっていますが、PL-31E改プレーヤーの制作依頼が何点か続いていて、
やっと全て制作と発送が完了して一息ついているところです。
そんな状態の中、PL-31E改ウォールナット仕様を送った方から試聴感想のメールが届きましたので御紹介したいと思います。
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IMG_20200416_215747.jpg
感想を頂いたのは北海道の『 i さん』です。写真でもお分かりの様に長岡派の方です。
私の記事でFidelixのヘッドアンプ『LIRICO』の事を知り、聴いてみたところ結果がとても好かったので
私のプレーヤーにも興味を持って頂けたそうです。
以下『 i さん』からのメールになります。

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音を出してみました
アンプの電源を入れたばかりで、RCAケーブルもあり合わせで
不十分な条件ではありましたが
出てきた音は衝撃でした。milon様が書かれている通り、
スピーカーの外側まで音が広がって、フォーカスがかっちりあっているのに
抑えられたところがなく、残響が伸び伸びと広がって瑞々しい

この音を聴いた後に、今までのプレーヤーで聞いたら
すっかり音場がしぼんでしまって
こんなつまらない音だったっけと感じました
この度は本当にありがとうございました
将来的にリリコからレジェッロにつないでパッシブアッテネーターにしたら
どんな音になるかと よからぬことを考えてしまいます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



小学生からの楽しい電子回路 1

知識の無い人には電子回路は難しく、敷居の高いものですが、もっと分かり易く、簡単に電子回路を理解出来る様に
フィデリックス社の中川さんが解説しています。
試験問題を解く様な難しいものではなく、実用的な内容に努めたとの事ですので、
電子回路に興味はあっても難しいと考えている人には是非見て頂きたいです。

プレーヤーのキャビネットの加工をしました。

三月に入ったばかりだと言うのに春真っ盛りの一日でした。
これで変な病気が流行っていなければ最高のお出かけ日和なのですが。
今日は外出もできないので、一日中アナログプレーヤーのキャビネットの加工をしていました。
IMG_0937hh.jpg
一番下は自分用のカリン製で、キズを付けてしまったので、製作者のウッディさんに修理をお願いして帰ってきた物で、脚を変更する為に追加工をしました。修復後の傷は全く元通りで、流石プロの木工屋さんの仕事です。どこに傷が有ったのかわかりません。
下から二番目はパオローズ、杢目のハッキリした重い材で、メチャクチャ硬くて加工するのに苦労しました。
三段目から三つはウォールナット材で落ち着いたこげ茶色が品の良さを感じさせてくれます。無垢の天然木なので個体によって色目が微妙に違いますがこれが好いんですね。
一番上は桜材を着色したものです。

一番下のキャビネットの様にこれからRCA端子や脚を取付て行きたいと思います。
数があったのでケガキなども含めて結構一日仕事になりました。