2020年04月一覧

「劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4」

「劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4」WOWOWで「劇場版 平成仮面ライダー」44作品一挙放送!4月~7月にかけて「劇場版 平成仮面ライダー」44作品をオンエア4月26日オンエアは「劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4」と『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』の2作品「劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4」を先に見ました平成仮面ライダーシリーズ第2作「仮面ライダーアギト」の劇場版です。警視庁のアン

映画「少年たち」

映画 「少年たち」ジャニー喜多川製作総指揮で1969年に初演された舞台「少年たち」を映画化犯罪に手を染めた少年たちがそれぞれの事情を抱え、収監されている少年刑務所。それぞれの監房の少年たちはお互いをライバル視し、暮らしていた。そんなある日、ひとりの少年が収監される。身寄りのない彼は誰とも馴染もうとせずに日記を書く。そこに新しい看守長が赴任し、暴力で少年たちを支配し始め、次第に圧政は厳しさを増していく。

「アガサ・クリスティー ねじれた家」

「アガサ・クリスティー ねじれた家」ミステリーの女王アガサ・クリスティ彼女が自らのお気に入り作品の一つに挙げる埋もれた逸品1949年に発表した「ねじれた家」を映画化一代で巨万の富を築いた世界的大富豪のレオニデスが急死。孫娘のソフィアは、かつての恋人である私立探偵チャールズのもとを訪れると、祖父は遺産を付け狙う一族の誰かに殺されたに違いないと訴え、彼にその調査を依頼する。レオニデスの豪邸には、彼の前妻の

シロってイメージは良いけれど・・・・

4月20日(月) 明るいニュースのない陰鬱になる日が続いている。私は庭や畑での作業があるからまだましだ。妻や義母はもう長い間ほとんど家の中から出ていない。精神的にも大変だと思う。黒猫のノワールも今は部屋飼いになったので外には出ていない。時々台所に入り込むのでリビングとの間に仕切りを付けた。彼だけは相変わらずのマイペースだ。まだ1歳にもならないのに何時の間にか体重は5㎏になっていた。今では3匹の中で

猫に庇を貸したら母屋を盗られた

4月17日(金) 最近は良く雨が降る。先日の雨で庭に大量の雨が流れ込んできた。また降るということなので裏山に登り溝の掃除をした。枯れ木や落ち葉が溝を埋め尽くしている個所が何か所もあった。イノシシに出会わないように願いながら掃除を終えた。これでしばらくは安心だろう。 5年前からいる三毛猫のオーガニーは1階のリビングで寝起きをしている。今年の1月20日から、避妊手術を終えた三毛猫のルネは2階の私の部屋で

こんな時でも植物は日常だ・・・・

4月14日(火) 広島県でも毎日コロナ感染者は増え続けている。14日現在で広島県で90人、私の住んでいる福山市で15人の感染者が出た。まだまだ増え続けるだろうなあと思うだけで暗い気持ちになる。北部の三次市ではデイサービス利用者関係で集団感染があり、30名近くの感染者が出た。我が家では94歳の義母がいる。集団感染を心配して、ずっと前からデイサービスを利用するのを中止している。その点、妻の仕事は増えて

「仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ」

「仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ」平成仮面ライダー第11作「仮面ライダーW」の単独劇場版風都の支配をたくらむテロリスト集団に、翔太郎とフィリップ=2人でひとりの仮面ライダーWが立ち向かう闇の組織・財団Xのヘリがテロ集団NEVERに襲われ、AからZまでの次世代ガイアメモリが風都全域に飛散した。やがて市民が次々とドーパントと化し、仮面ライダーWこと翔太郎とフィリップ、そして仮面ライダーアクセ

「ベニスに死す」

「ベニスに死す」ルキノ・ヴィスコンティが、作曲家グスタフ・マーラーをモデルに描かれたトーマス・マンの同名小説を基に映画化美少年への思いを募らせた老作曲家の苦悩を格調高く描いた文芸ドラマ。水の都ヴェニスを保養で訪れたドイツの高名な老作曲家アッシェンバッハは、母親とともにホテルに滞在するポーランド人の美少年タジオに出会い、思わず心を奪われる。それ以来、彼はタジオに恋焦がれながら、彼の後を付け回すように

映画「Antonio Gaudi 1984」

映画「Antonio Gaudi 1984」 「砂の女」「利休」の勅使河原宏監督が建築家アントニオ・ガウディの作品を撮ったドキュメンタリー映画映画監督の勅使河原宏が製作・監督・編集を務めたドキュメンタリー作品。32歳のときにイタリアで建築家アントニオ・ガウディの作品に出会い衝撃を受けた 勅使河原は、16mmフィルムで彼の作品を撮影したが、フィルムが足りなくなり撮影を断念した。だが24年後に35mmフィルムで撮影を再開、よう

「ちえりとチェリー」

「ちえりとチェリー」「劇場版 チェブラーシカ」の中村誠監督が、同作と同様のパペットアニメーションの手法で撮り東日本大震災の被災地への想いを込めて作り上げられた人形アニメ幼いころ父を亡くし、母と2人で暮らす小学6年生の少女ちえり。母は仕事に忙しく、ろくにちえりと話す時間もない。孤独な彼女にとって唯一の友達は、片時も離さないぬいぐるみのチェリーだった。父の葬儀の際、ちえりは蔵でぼろぼろのぬいぐるみを見付

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