2023年12月一覧

HAPPY NEW YEAR!

新年明けましておめでとうございます昨年は当ブログをご訪問頂きありがとうございましたその上、拍手&コメントまで頂き心より感謝しておりますありがとうございますm(_ _)m『映画の世界~私のひとり言」では私が観た映画の紹介&感想を綴っていますが昨年は何かと忙しくブログをUPできす気がつくと観た映画が20本ほどUPできず放置状態に・・・2023年中にUPしたかったので12月に連日UPすることでどうにか年越しせずにすみました^^;毎

「金の国 水の国」

「金の国 水の国」2017年「このマンガがすごい!」で第1位を獲得した岩本ナオの同名コミックをアニメーション映画化。豊かだが水が乏しい“金の国”と、貧しいが水と自然が豊かな“水の国”。両国は100年以上も断絶していた。あるとき、金の国のおっとりした王女サーラと、水の国に暮らす貧しい建築士ナランバヤルは、敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれて“偽りの夫婦”を演じることに。心優しいサーラを思いやるナランバ

「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」

「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、ホームズに当たる誉獅子雄役をディーン・フジオカが、ワトソンに当たる若宮潤一役を岩田剛典が演じた人気ドラマの劇場版。瀬戸内海の離島。日本有数の資産家である蓮壁家の当主・千鶴男が謎の変死を遂げる。彼は死の直前、若宮に娘・紅を襲った誘拐未遂事件の犯人捜索を依頼していた。真相を探るべく、島を訪れ

「異動辞令は音楽隊!」

「異動辞令は音楽隊!」阿部寛さん主演強引な手腕で連続アポ電強盗事件を追う鬼刑事が警察音楽隊に異動させられ畑違いの音楽隊で奮闘する。監督は「ミッドナイトスワン」の内田英治。犯罪捜査ひと筋30年の鬼刑事・成瀬は部下に厳しく、犯人逮捕のためなら強引な捜査も辞さない。成瀬は独り暮らしの高齢者を狙った“アポ電強盗事件”が相次ぐ中、令状も取らずに勘だけで疑わしいチンピラを捜査していたが、コンプライアンスを無視した

「異動辞令は音楽隊!」

「異動辞令は音楽隊!」阿部寛さん主演強引な手腕で連続アポ電強盗事件を追う鬼刑事が警察音楽隊に異動させられ畑違いの音楽隊で奮闘する。監督は「ミッドナイトスワン」の内田英治。犯罪捜査ひと筋30年の鬼刑事・成瀬は部下に厳しく、犯人逮捕のためなら強引な捜査も辞さない。成瀬は独り暮らしの高齢者を狙った“アポ電強盗事件”が相次ぐ中、令状も取らずに勘だけで疑わしいチンピラを捜査していたが、コンプライアンスを無視した

「マトリックス レザレクションズ」

「マトリックス レザレクションズ」大ヒットSF映画「マトリックス」シリーズの18年ぶりに作られた第4作で、シリーズの最終編。かつて人工知能と戦ったネオは再覚醒し、愛するトリニティを救おうと挑む。かつて人類の救世主として仮想現実“マトリックス”で人工知能の軍団と戦ったネオは、一見平穏そうな世界でゲームデザイナーのトーマスとして生きている。そんなトーマスはティファニーという女性と出会う一方、モーフィアス

「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」

「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」今年3月、野球世界一決定戦WBCにおいて決勝でアメリカを破り、世界一奪還を成し遂げた侍ジャパン!日本中を感動の渦に巻き込んだ侍ジャパンの雄姿を追った完全密着ドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』映画は6月2日から期間限定で全国公開され、異例の大ヒットにより公開劇場の追加や1週間の上映延長など88万人以上を動員しました!14年ぶりの「WBC世界一」へ、史上最

「生きる LIVING」

「生きる LIVING」今は亡き日本の巨匠・黒澤明監督の不朽の名作「生きる(1952)」を、イギリスの名優B・ナイの主演&ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロの脚本でリメイクした感動ドラマ。1953年のイギリス、ロンドン。役所の市民課に勤めるお堅い英国紳士のウィリアムズは、机の上に山積みにされた書類の整理に追われる退屈で単調な毎日。ある日、医者から余命半年と宣告されてショックを受けた彼は、いったんは役所仕事を

「シン・ウルトラマン」

「シン・ウルトラマン」ともにウルトラマンシリーズのファンを公言する庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務め、特撮ドラマの金字塔“ウルトラマン”を新たに映画化した空想特撮映画。巨大不明生物“禍威獣(カイジュウ)”の脅威にさらされる日本。政府は禍威獣特設対策室専従班、通称・禍特対(カトクタイ)を設立、班長・田村君男、作戦立案担当官・神永新二らが任務に当たっていた。あるとき禍威獣の危機が迫る中、大気圏外か

「ゴジラ-1.0」

「ゴジラー1.0」日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如

[PR] スポンサーリンク
お名前.com
1 2 3