今年もお世話になりました

２０２４年、１年間で観た映画は９８本です

☆邦画→６６本
☆洋画→１７本
☆アニメ→１３本
☆アジア→２本

今年もダントツ邦画が多かったです
（毎年同じことを言っている・・・）
洋画とアニメはこんなもんかな
でも洋画はもっと観たい作品がありましたが
劇場で見逃した作品が・・・「オッペンハイマー」は劇場で観たかった
１２月にWOWOWで放送されたので録画はしました
来年年明け一番に観ようかな！？

今年観た映画の中で印象に残っているのは
洋画では「関心領域」と「丘の上の本屋さん」
シアン・ヘダー監督の２作品「裸足になって」「コーダ あいのうた」
「パリタクシー」「ワース 命の値段」
ドキュメンタリー映画の「猫と、とうさん」
「スパイ・ゾルゲ」

邦画では「オリヲン座からの招待状」「遠いところ」「かぞくのくに」
「ラブ・レター」「アナログ」「怪物」「わたしの幸せな結婚」
大好きなアニメの実写版「はたらく細胞」を忘れてはいけない！
邦画の本数が多いので他にも印象に残った映画がありますがキリがないので・・・

アニメは「犬王」が凄かった！
「僕が愛したすべての君へ」と「君を愛したひとりの僕へ」
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版」

アジア映画はヤン・ヨンヒ監督の「スープとイデオロギー」
「かぞくのくに」は邦画になっていますがヨンヒ監督の作品です
台湾映画の「1秒先の彼女」は日本で「１秒先の彼」にリメイクされました
両作品とも面白かったです


🐲今年もお世話になりました
来年も拙い文での映画紹介^^;
変わらず続けていきたいと思っております
当ブログ「映画の世界～私のひとり言～」
🐍来年もよろしくお願いしますm(_ _)m

来年も皆さまにとって素晴らしい年になりますよう
心よりお祈り申し上げます