・洋画一覧

「スラムドッグ$ミリオネア」

「スラムドッグ$ミリオネア」インドのスラム育ちの青年がTVのクイズ番組に出場、いよいよ番組史上最高額の賞金が懸かった最後の問題を前にするが?インド。国民的な人気を誇るTVのクイズ番組に出場した青年ジャマールは、次々と難問に正解し、いよいよ番組史上最高の賞金が懸かった最後の問題を残すのみとなった。だが、そこで初日の収録を終えたジャマールは、警察に逮捕されてしまう。スラム育ちでまともな教育も受けてこなか

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめとするダン・ブラウンの小説「ロバート・ラングドン」シリーズの出版秘話をもとにしたミステリー映画。シリーズ4作目「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。全世界が待望するミステリー小説の完結編を世界同時出版するため、9カ国9人

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」ドキュメンタリー映画界の巨匠F・ワイズマン監督が、世界最大級の知の殿堂であるニューヨーク公共図書館を密着取材し、その知られざる舞台裏を見つめたドキュメンタリー。1911年、NYタイムズスクエアの間近に本館が竣工し、今では4つの研究図書館と地域に密着した88の分館を合わせた巨大なネットワークから成る世界最大級の知の殿堂、ニューヨーク公共図書館。NYに在住もしくは勤務す

「パリに見出されたピアニスト」

「パリに見出されたピアニスト」パリ郊外の団地で暮らす不良青年と彼のピアノの才能を見いだし一流の演奏家に育てようとする大人たちが織り成す葛藤劇を数々の名曲を織り交ぜて切なく描いた感動作※ネタバレ注意!パリ郊外の団地で暮らすマチュー。実は彼は同じ団地に住むある老人から手ほどきを受け、ピアノの才能を独自に磨いていた。ある日、駅に置かれたピアノをマチューが弾くのを偶然耳にしたパリ国立高等音楽院のディレクタ

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」S・ローナン、E・ワトソン、T・シャラメら人気若手スターが結集し、L・M・オルコットの名作文学「若草物語」を映画化。原作に対する21世紀らしい新解釈も見ものに。1860年代。マサチューセッツ州で暮らすマーチ家の4姉妹は南北戦争に出征中である父親の無事を祈るが、作家を目指す次女ジョーはニューヨークに引っ越す。四女エイミーはパリに行き、幼なじみのローリーと

「エデンの東」

「エデンの東」旧約聖書のカインとアベルの物語を下敷きにしたジョン・スタインベックの同名小説を「欲望という名の電車」「波止場」の名匠エリア・カザン監督が映画化1917年、カリフォルニア。農場を営むアダムにはアーロンとキャルという2人の息子がいるが温厚な兄アーロンがアダムにかわいがられる一方問題児であるキャルはいつも孤独を感じ、父親や兄との間でけんかが絶えない。ある夜、激昂したキャルは、アダムが隠し続けて

「名探偵ピカチュウ」

「名探偵ピカチュウ」世界中で人気の“ピカチュウ”をハリウッドで初の実写映画化主人公の青年役は「ジュラシック・ワールド/炎の王国」で注目の若手J・スミス刑事の父ハリーが事故で亡くなったと知らされ、青年ティムはある事情から遠ざけていた父への複雑な想いを胸に、人間とポケモンが共存するライムシティにやって来た。父の部屋を訪れた彼は、そこで自分にしか聞こえない人間の言葉を話す名探偵ピカチュウに出会う。父の相棒

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」「ジュラシック・パーク」に始まった、大ヒットシリーズの第5作。前作「ジュラシック・ワールド」でも舞台になった島で火山が噴火前作から3年後を描く。ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXの激しいバトルで崩壊した「ジュラシック・ワールド」があるイスラ・ヌブラル島の火山に、噴火の予兆が見られた。恐竜たちを見殺しにするのか、彼らを救うべきか。テーマパークの運営責任者

「家族のレシピ」

「家族のレシピ」日本とシンガポールの外交関係樹立50周年(2016年)を記念し、食と家族の絆をテーマに描かれた、シンガポール、日本、フランス合作の映画 群馬県高崎市でラーメン店を営む和男とその息子・真人だがある日、和男は急死してしまう。真人は和男の遺品から、シンガポール人であり、自分が幼いころに病死した母親メイリアンの日記や写真を見つけ、自分も10歳になるまで暮らしたシンガポールに住む、叔父ウィーを訪ねる

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」 ハリウッド大作「GODZILLA ゴジラ(2014)」の続編怪獣ゴジラと怪獣ムートーが戦い、勝ったゴジラが海に消えてから5年後。世界の世論は“怪獣は人類にとって敵”という意見に傾き、怪獣の存在を隠し続けた研究機関“モナーク”は非難の矛先に。そんな中、中国にある“モナーク”の施設は元軍人ジョナが率いる環境テロリスト一味に襲われ、休眠状態の怪獣と交信できる装置“オルカ”が

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