アジサイのドライフラワー


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 昨夜から降り出した雨は今日の午前中までは降り続くという。昨日、雨が降る前にと庭の草取りをした。急に数匹の蜂が飛び出してきて、その中の1匹に腕を刺された。

 すぐに絞り出して水道の水を出し、腕を洗う。すぐに赤くなり腫れてきたが、病院に行くほどではないだろう。バラの枝に小さなハチの巣があった。駆除はしたから大丈夫だろう。小さな巣で蜂も小さいので良かった。2年間ほど我が家にスズメバチが巣を作り悩ませられた。スズメバチではなくて助かった。

 アナベル以外のほとんどのアジサイの剪定は終えた。アナベルも元の緑に変わっているのでドライフラワーにすることにした。毎年、この時期にはドライにしている。

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 リビングのエアコンの吹き出し前の天井に吊るしていると3日ほどでドライフラワーになる。


 黒のノワールと三毛のルネ。どちらも3歳になった。野良時代から2匹一緒だったので仲が良い。

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 8歳のオーガニー。1歳の時の7月のある日の昼寝の様子だ。このころは枕をしてタオルをかけてもらって寝ていた。まるで人間の子供と一緒だ。

 風邪ひくなよ。

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「エリザベス:ゴールデン・エイジ」


「エリザベス:ゴールデン・エイジ」


数奇な運命の末、イングランド女王の座に就いた
エリザベス1世のその後を描く続編。
前作に続き、監督はS・カプールで、ケイト・ブランシェット主演。
当たり役となったエリザベスを演じるブランシェットの演技がすばらしく、
輝く甲冑に身を包み、戦いに赴く英国軍を鼓舞する場面などは、
まるでエリザベス本人が乗り移ったようなカリスマ性を感じさせる。
第80回アカデミー賞で衣装デザイン賞に輝いた宮廷衣装、美術、
スペイン無敵艦隊との激烈な海戦など見どころが満載。





16世紀、数奇な運命を背負ってイングランド女王に即位したエリザベス。
だが国内ではスコットランド女王メアリーを正統な英国女王とする勢力がうごめき、
国外では世界最強のカトリック国家スペインが
プロテスタントであるエリザベスへの敵視を強めていた。
内憂外患の中、エリザベスの前に新世界から帰還した船乗りウォルターが現われる。
責務のため独身を貫き、“処女王”の異名を取るエリザベスだが、いつしか彼に惹かれ…。


原題/Elizabeth: The Golden Age
制作年/2007
制作国/イギリス
内容時間/115分

監督/シェカール・カプール
製作/ティム・ビーヴァン
製作/エリック・フェルナー
製作/ジョナサン・カヴェンディッシュ
脚本/ウィリアム・ニコルソン
脚本/マイケル・ハースト
撮影/レミ・エイドファラシン
音楽/クレイグ・アームストロング
音楽/A・R・ラーマン

(CAST)
エリザベス1世/ケイト・ブランシェット
フランシス・ウォルシンガム/ジェフリー・ラッシュ
ウォルター・ローリー/クライヴ・オーウェン
ロバート・レストン/リス・エヴァンズ
スペイン国王フェリペ2世/ジョルディ・モリャ
ベス・スロックモートン/アビー・コーニッシュ
スコットランド女王メアリー/サマンサ・モートン


本作「エリザベス:ゴールデン・エイジ」は
1998年制作の映画『エリザベス』の続編です
前作はエリザベス1世の戴冠前後を中心に描かれていましたが
本作は戴冠後からスペイン無敵艦隊とのアルマダ海戦までが描かれている
王位への陰謀が露見したメアリー・スチュアートの処刑も描かれ
ケイト・ブランシェットの演じるエリザベス1世は
次々と起る苦難を乗り越えていくことでイギリスの黄金時代を築いていく

豪華絢爛の衣装や美しい宮殿を見るだけでも楽しめます
エリマキトカゲのよう襟?レースが美しく見事でした
5年ほど前からタティングレースに嵌っている私にとっては
豪華なレースをふんだんに使った衣装を見られただけで大満足♡

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