映画レビュー一覧

アジサイのドライフラワー

 昨夜から降り出した雨は今日の午前中までは降り続くという。昨日、雨が降る前にと庭の草取りをした。急に数匹の蜂が飛び出してきて、その中の1匹に腕を刺された。 すぐに絞り出して水道の水を出し、腕を洗う。すぐに赤くなり腫れてきたが、病院に行くほどではないだろう。バラの枝に小さなハチの巣があった。駆除はしたから大丈夫だろう。小さな巣で蜂も小さいので良かった。2年間ほど我が家にスズメバチが巣を作り悩ませられ

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」数奇な運命の末、イングランド女王の座に就いたエリザベス1世のその後を描く続編。前作に続き、監督はS・カプールで、ケイト・ブランシェット主演。当たり役となったエリザベスを演じるブランシェットの演技がすばらしく、輝く甲冑に身を包み、戦いに赴く英国軍を鼓舞する場面などは、まるでエリザベス本人が乗り移ったようなカリスマ性を感じさせる。第80回アカデミー賞で衣装デザイン賞に輝い

来年はどうなるんだろう

 前庭のスタンダードの安曇野はウィーピング仕立てにしている。勢いのあるたくさんのシュートが出ていた。有り余ったシュートは傍のイチョウやドイツモミに誘因をしていた。下の画像が開花していた5月の下旬の様子だ。 イチョウの木とドイツモミはあまりに大きくなりすぎて10メートルを超えていた。私の手には負えなくなってきた。そこで先週の水曜日に業者に頼んで根元から伐採してもらった。スタンダードからはみ出していた

「DUNE/デューン 砂の惑星」

「DUNE/デューン 砂の惑星」第94回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞。F・ハーバートによるSF小説の名作「デューン砂の惑星」を映画化し、砂漠の惑星で起きる壮大なバトルを迫力満点で描写。遠い未来。レト公爵とその息子ポールらアトレイデス家は、宇宙帝国の皇帝の命令で“デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスに移住し、そこを統治することに。だが、それは一家の宿敵ハルコンネン家による罠だった。アラキスは宇宙で最

寂しいけれどしかたがない

 昨日、依頼していたドイツモミの木が1本、イチョウの木が2本の伐採が行われた。ドイツモミは6mぐらいで、イチョウはどちら10mは超えていた。台風の影響で中止が決まっていたのだが、その後の台風状況の変化で予定通り決行ということになった。 9時半過ぎから作業開始で、先ずは倉庫のイチョウの木の伐採が行われた。邪魔になるということで急遽、ゴーヤの一部が撤去になった。仕方がない。作業はどうにか無事に終わった。 

12年も経てば変わる

 時期なのか、それとも暑すぎるからなのかは分からないが、アジサイの様子が変だ。元気がない。そろそろ終わりかな? 今年の裏庭の北側の入口階段の5月の様子だ。12年前はこんなになるとは思わなかった。少しでも良くしようとは思ってはいたが・・・・・。 12年前の姿はこうだった。一段高いこの場所は庭ではなくては畑だった。 クスノキの周りに先ずはガゼボを設置した。そして北側に階段を設けた。 このころは今よりは

もう7月か・・・・・

 前庭にイチョウとドイツモミの木がある。植えたのは何時だったかは忘れてしまった。どちらも義父が盆栽としていたのを我が家に持って来たものだった。もったいないので地植えにしたら、それがあれよあれよという間に大きくなってしまった。イチョウの木は2階の屋根よりもはるかに大きくなり、高さは10メートルは超えている。ドイツモミも6メートル以上にはなっている。特にドイツモミは電話線に触れているのでどうにかしない

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」あるカップルの奇跡のような実話を佐藤健さんと土屋太鳳さんが実話に基づき、困難を乗り越えて結ばれるカップルを熱演感動のラブストーリーを瀬々敬久監督が映画化同僚との飲み会に出掛けた尚志は、帰り際に声を掛けてきた麻衣と出会った。自分に対して強気な物言いをしてきた一方、素直な一面を見せる彼女に尚志は惹かれ、2人は結婚を約束する。だが、突然麻衣が難病で倒れ、意識不明に陥ってしまう

未来は分からない。それが幸せとは限らない。

  あざみあざやかなあさのあめあがり                 山頭火 野アザミは大好きな花の一つだ。今年は1株しか生えなかった。下の画像はジャンボニンニクとスモークツリー。スモークツリーはしばらくは剪定をせずにもっともっと大きくしようと思っている。今は3メートルほどで剪定している。 池の上のアナベルとギボウシの花。アナベルもギボウシも、その花は直ぐに倒れてしまうので扱いにくい。だが、好きだ

音楽って分からない

 私は音楽が苦手だ。この年になる迄、人前では歌ったこともほとんどない。サラリーマン時代でも、社員旅行、忘年会等でも絶対に歌うということは無かった。大人げないと言われればそれまでだ。だがこれは子供時代の小学生だった頃から続いている。 小学生の2年だった頃、担任の女の先生から言われた一言。音楽の時間だったと思う。 『○○ちゃん、ちょっと音痴だね』 この一言が致命傷だった。傷ついた多感な子供はそれ以来、歌

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