映画レビュー一覧

『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』

『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』タイトルに“さらば”とあるように佐藤健さん扮する野上良太郎=仮面ライダー電王とモモタロスらイマジンたちとの物語に一区切りが付く「仮面ライダー電王」劇場版第3作各地で噂される“幽霊列車”の正体を探っていたモモタロスたちの前に、邪悪な“仮面ライダー幽汽”が立ちはだかる。しかも、その体はゴーストイマジンに憑依された野上良太郎のものだった。良太郎を下手

「こどもしょくどう」

「こどもしょくどう」「爆心 長崎の空」の日向寺太郎監督が、子ども食堂を題材に、現代社会の貧困問題を子どもの目線から捉えた人間ドラマ。食堂を営む両親と健やかに暮らす小学5年生のユウト。彼と両親は、母子家庭の母親に育児放棄され、学校でいじめにも遭っている幼なじみのタカシを心配し、たびたび夕食に招いていた。ある日、ユウトとタカシは河原で父親と車中生活を送る姉妹に出会う。彼女たちの境遇を見かねたユウトは姉妹

「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」

「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」平成仮面ライダー第8作「仮面ライダー電王」の劇場版第2弾。TVシリーズ第9作「仮面ライダーキバ」とクロスオーバーし盗まれた電王のパスをめぐる争いが展開する。はぐれイマジンのネガタロスはファンガイアと手を組み、究極の悪の組織“ネガタロス軍団”を作ろうとしていた。ネガタロスはデンライナーのオーナーから予備の電王のパスを盗み出し、世界をイマジンのものにし

本番はもう少し後かな・・・・

5月22日(金) 入り口のバラたちも咲き出してきて少しは華やかになってきつつある。だがやはり我が家のガーデンは月末からが本番のようだ。朝は有機の液肥の希釈液をバラや他の花たちに散布する。シェードガーデンでは草ソテツが2株ほど変なところに芽を出してきてアスチルベたちを覆ってしまっている。抜いて鉢に植え付けた。 入り口横のカーポートは定家カズラの花が咲き出してカーポートを覆ってきている。定家カズラは傍にあ

「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」

「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」平成仮面ライダー第5作「仮面ライダー剣(ブレイド)」劇場版。トランプをモチーフにしたカードで変身TVシリーズから4年、復活したアンデッドを前に、変身できない剣崎一真=仮面ライダーブレイドは!?すべてのアンデッドを封印した剣崎一真=仮面ライダーブレイドたちは、戦士としての役割を終え、日常へと戻っていった。それから4年。彼らの前に、なぜか封印されたはずのア

「バースデー・ワンダーランド」

「バースデー・ワンダーランド」柏葉幸子さんの児童文学『地下室からの不思議な旅』を『カラフル(2010)』『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督がアニメ化誕生日の前日、内気な少女アカネは、奔放な叔母チィの営む骨董品店で、地下室から現われた大錬金術師ヒポクラテスとその弟子ピポに出会う。彼らはアカネを救世主と呼び、自分たちの世界を助けてほしいという。無理だと断わるアカネだが、好奇心旺盛なチィにも促され、半ば

「劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」

「劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」平成仮面ライダー第6作「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」の劇場版現代。仮面ライダー響鬼でさえ苦戦する巨大魔化魍オロチに関する資料を探していた少年・明日夢は、戦国時代の古文書に、当時の響鬼と仲間の鬼たちがオロチと戦った記録を見付け出す……。戦国時代。ある村の少年・明日夢は、毎年いけにえを食らいに現われるオロチを倒すため、鬼に助けを求める。最初に出会った鬼・カブキの紹介

貧乏性なのでいろいろと・・・

5月18日(月) ブレーリーno.2は花は綺麗なのだがうどん粉病が出るのが困る。もう10年来うどん粉病と戦っている。農薬が使えないので、あれこれと試すのだが中々効果が得られない。今は木が枯れるわけではないので半分は諦めている。 1昨日の雨で思った通りサクランボの実は全部が割れたりして駄目になってしまった。今は野鳥たちが美味しそうに食べるのを見るだけになった。 昨日はトマト、キュウリ、つるありインゲンの支柱建

「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」

「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」平成仮面ライダー第4作TVシリーズとは異なる世界設定、ストーリーで贈る「仮面ライダー555(ファイズ)」の劇場版オルフェノクと呼ばれる怪人たちに支配された世界で、乾巧=仮面ライダー555たちの戦いを描く今回の変身アイテムは携帯電話人間のほとんどがオルフェノクと化し、事実上スマートブレイン社が世界を支配する近未来。わずかに生き残った人間たちが日々追い詰められてい

雨が降る前にこれだけは

5月15日(金) コロナ感染は収まりかけているようでちょっとひと安心といったところだ。だが6月一杯までは家と庭と畑に籠る今までの生活を続けようと思っている。コロナに感染したら、我が家のような高齢の一家は3人全員の死が待っている。用心に越したことは無いだろう。 裏庭のガゼボの前ではオルレアとジャーマンカモミールが満開になってきている。全てがこぼれ種で生えてきた物で手が掛からなくて助かる。 我が家のバラの

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