映画レビュー一覧

厄介なのが終わった

12月13日(金) 今朝は近所の病院へ行ったので作業開始は10時過ぎになった。風も吹かず静かな穏やかな1日であった。まだ小春日和を使って良いのか分からぬが、そういう日和だった。今日は我が家で最大の大きさのブレーリーno.2の剪定をした。 1年で2メートル以上のシュートを伸ばす樹勢の強いバラである。うどん粉病に弱いのが難点であるがそれを補って余りあるバラだ。枝も太くトゲも大きい。だがウッティガルトフォールやポー

春を想うのは楽しいことだ

12月12日(木) 前庭の柏葉アジサイとモミジがまだ良い色を保っている。モミジも散り始めているのでそろそろ見納めになるだろう。今日は風が強かったので冷たく感じられる。結局は1日中強い風が吹いていた。今日は外に廻り、溝に脚立を立てての作業になった。ここには20mほどに伸びたつるバラのウッティガルトフォールがある。枝は5,6段に平行に伸ばしている。 先ずは前年の誘引の紐を切る。そして全ての葉っぱ取る。シュートの

今日から剪定と誘引

12月11日(月) 早朝の作業をしているとやはり師走だなあとその寒さに感じられる。今日は気温はそんなに低くはなかった筈だ。だが日差しが無いので寒く感じるんだろう。今日からつるバラの剪定と誘引を始める。 我が家の入り口の階段にはパーゴラを設置している。先ずはここのツクシイバラの剪定と誘引を行う。ツクシイバラにはたくさんの赤く染まったローズヒップがある。それらは後で使うので切ってバケツに入れた。思ったより

アジサイ類の鉢増し

12月10日(火) 裏庭の北側の奥ではモミジが最後の紅葉となっている。これらの葉っぱが散ると我が家の庭もいよいよ冬の到来となる。前庭のイチョウはもう全ての葉っぱを落とした。その下は黄色のじゅうたんとなっている。そろそろ片付けねばと思っている。 ガーデン内の鉢植えのアジサイは既に植え替えを済ませた。今朝は畑に置いている鉢植えのアジサイの鉢増しをした。だがこれで全てではない。 今日植え替えた2倍以上のアジ

「バスキア、10代最後のとき 」

「バスキア、10代最後のとき」1980年代のニューヨークで活躍しながら27歳で早世した、若き天才アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。1980年前後の彼を振り返った伝記ドキュメンタリー。 経済が衰退して犯罪が多発していた、1978年のニューヨーク、ロウアーイーストサイド。10歳代後半のバスキアは、友人・知人の家を泊まり歩いて暮らしながら、“セイモ”名義でアーティストとして活動するように。絵や詩を町のあち

芝生は無くなったけど・・・・

12月7日(土)2019.6月 裏の休息所の屋根が古くなり雨漏りがする箇所があった。屋根に上り補修をしたら余計にひどくなった。経年による雨や日差しにさらされた結果で硬化してもろくなっている。新しく2400L×3枚、2100L×3枚のスレートを購入して補修をした。年を取ると高い場所での作業は怖くなってくる。そう高い場所ではないのだが用心の為に軽い足場板を1枚乗せて作業をした。 他の場所にまた雨漏り箇所が出るかもしれないが

NO IMAGE

「ごくせんTHE MOVIE 」

「ごくせんTHE MOVIE 」仲間由紀恵さんが熱血教師ヤンクミを演じた大ヒットTVドラマの劇場版で完結編!第2シリーズの主要キャスト、亀梨和也さんをはじめ、歴代の教え子役キャストが集結赤銅学院・3年D組で担任教師を務める熱血教師・山口久美子、通称《ヤンクミ》。問題児ばかりの生徒たちとなんとか信頼関係を築こうと苦心する彼女の前に、かつて黒銀学院で彼女の生徒だった小田切が教育実習生としてやって来る。教え子が自分

柚子の収穫

12月5日(木) 今年の柚子は数は多いのだが例年よりは小さい。そして見た目もあまり良い出来とは言えない。と言っても何も世話をしている訳ではないのであまり偉そうには言えない。  寒さでやられる前に柚子の実を収穫しようと思いながら中々出来なかった。今朝はやっと取り掛かることが出来た。バラのとげとは比べ物にならない。柚子は想像できないくらい鋭く長いとげがある。作業が終わると手の甲には20か所以上の傷が出来て

ノイバラの挿し木と屋根のやり替え

12月4日(水) 朝の6時半を過ぎてもまだ薄暗い。そして寒い。最近では6時45分過ぎが毎日の行動初めになっている。裏に出ると野良の三毛猫がニャァニャァと鳴いて餌を催促してくる。休息所の物置で夜を過ごしている。ここの寝床に湯たんぽを入れて寒さから守っている。この頃は時々触れるのだが直ぐに逃げて行ってしまう。慣れるのはもう少しかなと思う。 寒さの中、前の川ではヌートリアが泳いでいた。母子の3匹とは何時も行動が

「マチネの終わりに」

「マチネの終わりに」芥川賞作家・平野啓一郎さんの同名ベストセラー小説を西谷弘監督が、福山雅治さん、石田ゆり子さん主演で映画化※以下、ネタバレ有り!パリでの公演を終えた世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、パリの通信社に勤務するジャーナリストの小峰洋子と出会う。2人は出会った瞬間から惹かれ合い、心を通わせていくが、洋子には婚約者である新藤の存在があった。そのことを知りながらも、自身の思いを抑えきれ

[PR] スポンサーリンク
お名前.com
1 64 65 66 67 68 69 70 78