「日日是好日」

「日日是好日」森下典子さんのエッセイを樹木希林さん、黒木華さん、多部未華子の共演で大森立嗣監督が映画化真面目で理屈っぽいが、少々おっちょこちょいな20歳の典子は、母親からの突然の勧めに加え、同い年の従姉妹・美智子からの誘いで茶道を習うことになった。2人は武田先生のもとを訪ねるが、あいさつもそこそこに稽古を始める先生に驚かされる。毎土曜、先生のもとへ行っては稽古する日々が続き、典子は次第に茶道の魅力に

あとは1月のお楽しみ

 この時期の恒例である米ぬかボカシ肥料を作る。材料は下記の通り。自家製だと中身が分かるので安心して使える。今年も92kgを予定している。材料はすべて揃えている。 混ぜ合わせる容器がそんなに大きくない。例年だと左の容器なので6回に分けて作っていた。今年はちょっと大きめの容器にしたので2回に分けて作ろう。ところが思ったよりも量が多くなってしまった。だから2回目は半分にしたので結局3回に分けて作ったことにな

「陽気なギャングが地球を回す」

「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎さんの同名小説を大沢たかおさん、鈴木京香さんら豪華キャストを迎え前田哲監督が映画化!他人の嘘を見抜くことができる成瀬、精密な体内時計を持つ雪子、スリの天才・久遠、聴衆をくぎ付けにする演説の達人・響野。銀行での爆弾騒ぎで偶然出会った彼らはそれぞれの特技を活かせば無敵だと銀行強盗チームを結成、何度も“仕事”を成功させてきた。だが、ある時銀行強盗自体は成功しながら、

知らないだろうなあ・・・・

 切らないでそのままにしていたアジサイの花がこんな風に変わってきている。雨が降ると花の重さで枝が撓んでくる。写真を撮った後に全てを剪定した。 神石高原町にある三和の道の駅に行ってみた。ここは野菜が我が家の傍にある道の駅よりも品揃えが豊富で安い。だからドライブがてら時々行く。我が家から車で1時間ほど掛かる。 先日、栗の実は直ぐに食べるよりも、冷蔵庫の野菜室で1か月ほど寝かせると甘みが増すとテレビで言っ

「記憶にございません!」

「記憶にございません!」三谷幸喜監督が、中井貴一ら豪華キャストを迎えて描く政界コメディ。突然記憶喪失に陥った“史上最悪の総理大臣”と、その事実を隠そうとする秘書たちの悪戦苦闘を描く。度重なる暴言や強行採決ですっかり国民から嫌われ、私生活でも妻子とはもはや形だけの家族となっている“史上最悪のダメ総理”黒田啓介。ある日、演説中に聴衆から投げられた石が頭に当たって昏倒した彼は、目覚めると政治家になってからの

今朝は何を・・・・

 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。彼岸が過ぎて、ここ数日の朝は涼しさを通り越して寒ささを感じる。朝6時前に川向こうにある畑に行った。我が家の前の川で何かが動いている。タヌキ?まさか? やはりタヌキだった。先日は我が家の前の道路をキツネが走っていた。こんどはタヌキか。まるでここは動物王国のようだ。橋の上から見ていても逃げ出す様子はない。今年は天候不順だったので、山には食べるものが少ないんだろ

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」2018年にテレビ放送された京都アニメーションによる人気アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の完全新作劇場版――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切な人。代筆業に従事する彼女の名は、〈ヴァイオレット・エヴァーガーデン〉。幼い頃から兵士として戦い、心を育

「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」

「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」2018年4~6月にテレビ朝日系で放送されSNSなどで大反響を呼んだ連続ドラマ版「おっさんずラブ」の初の映画版にして(ドラマ天空不動産編)続編天空不動産で働く33歳の春田は、自分と同じ男性である後輩の牧と愛し合う仲になったが、春田は転勤で中国へ。香港勤務を経て帰国し、元の営業所に戻った春田だが、牧は本社でベイエリアを再開発する大型プロジェクトに抜擢され、忙しさと価値観の変

化かされたのかな・・・・?

 22日(火)に両親の墓参りに広島市の比治山公園へ行った。今回も兄の家には寄らないので朝の6時過ぎには家を出た。今年になってコロナの影響もあり兄の家には全然行っていない。もう少し落ち着いてからと思ったらお彼岸になっていた。まだしばらくは行けそうにないなあ。 不思議なものを見た。昨日の朝のこと。外に何か気配を感じて目を覚ました。時間は4時半過ぎだ。その時、新聞配達員がやって来た。我が家の前の道路に止めた

ちょっと涼しくなったと思ったら、お彼岸・・・・

 ここ数日は、朝晩がちょっぴり涼しくなって過ごしやすくなってきた。そう言えば庭や畑での作業も明るくなる6時ごろに始めるようになっている。こんなところにも四季の移ろいをを感じられるようになった。19日(土)に妻とお彼岸の墓掃除に行って来た。 ここは墓を移す以前とは違って、車で墓のすぐ傍まで行くことが出来る。それまでは曲がりくねった細い急斜面を、対向車が来ないことを願いながらの墓掃除や墓参りであった。だ

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