私は外の仕事なので毎日「寒い!寒い!」と言いながら頑張っています。
さて、fidelixからの話では、12月22日から話題の『MC-F1000』の発送が始まっている様です。制作に手間がかかるのと、中川さん自身が1個1個 調整しているので一度に多くの出荷は難しい様ですので
まだ多くの方のお手元に届くには時間がかかりそうです。
すでに届いた方からは『ビックリした!』とのコメントも頂いている様です。
毎日『F1000』を聴いている私も「そうだろ~」とニャリしてしまいました。
オーディオを中心に自問自答しながら書いていきます。

青味が買ったグレーのメタリック仕上げが精悍な印象をあたえてくれます。
ボディ先端にはレコード盤面の磁性ゴミを吸付けるネオジウムマグネットが付いて、レコード盤にカートリッジを落下させた時の針先とカンチレバーの保護の役目もはたします。このタイプの最大の泣き所はレコード盤面に磁気ギャップが近い為に盤面の磁性ゴミを吸い寄せ、ギャップが埋まってしまい正常な動作が出来なくなり、最終的にはコイルが動かなくなって壊れてしまうトラブルになってしまうのですが、『MC-F1000』では先端に強力なネオジを付ける事によってギャップが拾う前に吸付けてしまおうという『中川 伸』氏お得意のコロンブスの卵的発想です。
先日の我孫子オーディオファンクラブ主催のfidelix 中川 伸氏の後援会で発表のあった『MC-F1000』のprototypeを聴いてみました。
1台で聴いていても鮮明で響きの空間への広がり方や低域の力強さなど、全く不満なく聴けるほど素晴らしいと何時も思って聴いてきましたので「左右完全分離のデュアルモノ構成の『Leggiero』なので筐体まで分離しても殆ど音質向上は望めないのでは?」と私は予想しました。