バラのスタンダード接ぎ木
久しぶりの良い天気になった。前の川ではカモたちがのんびりと気持ちよさそうに泳いでいる。昨年の春に川の馴らし工事をしてからはヌートリアの姿を時々にしか見なくなった。今年は未だ見ていない。 今日は白菜を収穫して4つ切りにして干している。後で今冬3回目の白菜の下漬けにする。下漬けの塩は白菜の重さの4%にしている。下漬け後1週間で少しづつ、塩昆布、昆布だし、刻んだトウガラシ、柚子の皮などを混ぜ、本漬けにして
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
久しぶりの良い天気になった。前の川ではカモたちがのんびりと気持ちよさそうに泳いでいる。昨年の春に川の馴らし工事をしてからはヌートリアの姿を時々にしか見なくなった。今年は未だ見ていない。 今日は白菜を収穫して4つ切りにして干している。後で今冬3回目の白菜の下漬けにする。下漬けの塩は白菜の重さの4%にしている。下漬け後1週間で少しづつ、塩昆布、昆布だし、刻んだトウガラシ、柚子の皮などを混ぜ、本漬けにして
「多十郎殉愛記」日本映画界きっての重鎮・中島貞夫監督が、高良健吾、多部未華子を主役に迎え、「極道の妻たち 決着」以来、長編劇映画としては20年ぶりに放った本格ちゃんばら時代劇。時は幕末。元長州藩士の清川多十郎は、親が残した借金から逃れるために脱藩し、今では京都の貧乏長屋で気ままな浪人生活を送る毎日。同じ長屋の住人である女性おとよが切り盛りする居酒屋の用心棒を務め、彼女から好意を寄せられながらも、多
1月は福山市内の数か所で、市によるバラの接ぎ木講習会が開催される。私も近くの公民館で開催される講習会に毎年参加している。だが今年は新型コロナの影響で、数時間も人の中で過ごしたくない。そこで福山市に連絡をして台木のみを分けてくれるようにお願いしていた。 数日後に講習会がコロナにより中止になったとの連絡があった。講習会は事前予約ではないので中止を知らない人が来るかもしれない。だから当日は会場に市の
ちょっとは寒さが和らいでほっとしている。裏庭の奥のラティスに名前は分からないが赤い実がなっている。良く見るとここだけではなく裏の山にも見ることが出来る。野鳥が食べないところをみると毒性なんだろうか? 三毛のオーガニーと黒のノワールが年に1回のワクチン接種に行って来た。ルネは昨年の11月の末に済ませている。ノワールは昨年接種した時にも大人しくしていたので心配はない。問題はオーガニーだ。オーガニーは7回
寒波が過ぎて穏やかな日となっている。風が吹いて無いので畑に行って剪定枝の焼却をする。火事にならないように、必ずドラム缶の中での焼却と決めている。ドラム缶もそろそろ駄目になりそうだ。 くわっ、くわっ、くわっ・・・・・。 リビングの窓辺で外を見ながらオーガニーが鳴いている。窓の外にはロウバイがある。そろそろ花も終わりになろうとしている。連日、10羽ほどのメジロが花を目当てにやってきている。それらを威嚇
9日(土)の-7℃という寒波で破裂した倉庫内の水道管の修理がやっと終わった。その日のうちに大体の材料はホームセンターで調達を終えていた。 10日に破裂していないパイプに保温パイプカバーを取り付ける。そして11日(月)から破れた箇所の取り換えを行う。今までのパイプを止めて今回はHIVP管にした。この方が強度があると思われる。配管を終えて水を出したら数か所の漏れが出たのでそれらを切ってやり替えた。 1昨年
「パンとバスと2度目のハツコイ」元「乃木坂46」の深川麻衣さんが映画初出演&主役デビュー独特の恋愛観を持つ不思議キャラのヒロインを好演した今泉力哉監督の恋愛群像劇パン店で働く市井ふみ。ある日彼女は、恋人からプロポーズされるが、結婚に踏ん切りがつかず、結局彼と別れてしまう。それから間もなく、ふみは仕事先のパン店で、かつて中学時代、彼女の初恋相手だった湯浅たもつと、久々に再会。後日、彼とあらためて会う
昨日の朝は前の川が凍っていた。こんなことは初めてのことだ。裏の休息所の屋根の下の温度計は -7℃を指していた。今までは-4℃くらいまではあったと思うが、まさか-7℃とは・・・・・・。 もちろん、池も雨水を溜めているドラム缶、睡蓮の甕等も凍っている。妻がもしかしたらと言うので畑に行ってみた。畑はいつもと変わらない。だが倉庫の中では水道のパイプが10か所くらい破裂していた。凍っていたと見えて水はほとんど出て
今冬一番の寒い日が続いている。ここは温暖な瀬戸内の海岸近くの土地であるので雪はめったに降らない。1昨日に雪が降っていたが結局積もるということはなかった。池の傍にあるサクランボの剪定を行った。横に伸びている枝を残して上に伸びている枝は全て切った。半分近くは剪定した筈であるが画像ではそう見えない。 畑に水仙の花が咲いていたので部屋に生けている。3匹の猫は匂いが気になるようで花の匂いを嗅いでいる。食べる
裏庭に設置している巣箱を掃除をするために取り外した。中を見ると昨年は3個とも巣作りをしていた。 材料はほとんどが苔であった。通りで苔を置いている鉢などがの個所が荒らされていた筈である。春にやって来た時に嫌われないように綺麗にしておくからな。コロナ過でもあるので家賃は無料にするから安心して巣作りをしてくれ。 3月になったら元の位置に設置するつもりだ。巣箱を利用するのはシジュウカラだけだ。ヤマガラやメ