今年もお世話になりましたm(_ _)m
2019年、1年間で観た映画は83本です・邦画→57本・洋画→9本・アニメ→17本今年もダントツ邦画が多かったアニメは昨年より倍になっているけど逆に洋画がかなり減ったのでトータルも減ってしまった(昨年観た映画は110本)今年観た映画の中で印象に残っているのは洋画では『ボヘミアンラプソディ』『チェンジリング』『わたしはダニエル・ブレイク』『グレーテスト・ショーマン』いずれも実話をベースにした作品で秀作でしたアニメも秀
Kimama free days 〜趣味のガーデングや映画レビューなど〜
2019年、1年間で観た映画は83本です・邦画→57本・洋画→9本・アニメ→17本今年もダントツ邦画が多かったアニメは昨年より倍になっているけど逆に洋画がかなり減ったのでトータルも減ってしまった(昨年観た映画は110本)今年観た映画の中で印象に残っているのは洋画では『ボヘミアンラプソディ』『チェンジリング』『わたしはダニエル・ブレイク』『グレーテスト・ショーマン』いずれも実話をベースにした作品で秀作でしたアニメも秀
「ハドソン川の奇跡」2009年、NYで起きた奇跡の旅客機生還劇とその舞台裏の知られざる実際の出来事を巨匠C・イーストウッド監督がT・ハンクスを主演に迎え息詰まるタッチで綴った感動作2009年1月15日。乗客乗員155人を乗せてNYの空港から飛び立ったばかりの旅客機が、不測の緊急事態で操縦不能に陥るという絶体絶命のピンチが発生。ベテラン機長のサリーは、瞬時の判断により、眼下を流れるハドソン川へ機体を不時着させる
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「ハリー・ポッター」シリーズの番外編!?魔法界を舞台にした新シリーズ第1作。世界を旅する魔法動物学者が巻き起こす奇想天外な騒動と冒険を綴る。魔法の腕は超一級だがおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛するニュート・スキャマンダー。魔法動物学者の彼は世界を旅しながら魔法動物を研究し、不思議なトランクの中に保護していた。そんなある日、旅の途中訪れたニュ
「手紙は憶えている」1通の手紙を頼りに、かつて自分の家族を皆殺しにしたナチスの仇敵を捜す復讐の旅に出た老主人公。彼を待ち受ける驚愕の運命を名優C・プラマーの主演で描く衝撃の問題作。最愛の妻に先立たれて1週間。最近は認知症が進み、物忘れが激しくなった90歳の老人ゼヴのもとに1通の手紙が届く。それは、かつて彼と同様、アウシュビッツのユダヤ人収容所での地獄を生き延びた旧知の友人マックスからの手紙で、彼らの家
「旅猫リポート」有川浩さんの同名ベストセラー小説を実三木康一郎監督が実写映画化した心優しき青年とツンデレ猫のロードムービー元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを猫好きの青年・悟に助けられ、それ以来5年間、彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。ある事情からナナを手放すことになった悟は、新しい飼い主を探すため旅に出る。親友や恋人など、これまで出会った大切な人々を訪ねまわりながら、自身の人生を振り返る
「マスカレードホテル」東野圭吾さんのベストセラー小説「マスカレード」シリーズその第1作「マスカレード・ホテル」を木村拓哉さん、長澤まさみさん共演で、鈴木雅之監督が映画化都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア
「バスキア、10代最後のとき」1980年代のニューヨークで活躍しながら27歳で早世した、若き天才アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。1980年前後の彼を振り返った伝記ドキュメンタリー。 経済が衰退して犯罪が多発していた、1978年のニューヨーク、ロウアーイーストサイド。10歳代後半のバスキアは、友人・知人の家を泊まり歩いて暮らしながら、“セイモ”名義でアーティストとして活動するように。絵や詩を町のあち
「ごくせんTHE MOVIE 」仲間由紀恵さんが熱血教師ヤンクミを演じた大ヒットTVドラマの劇場版で完結編!第2シリーズの主要キャスト、亀梨和也さんをはじめ、歴代の教え子役キャストが集結赤銅学院・3年D組で担任教師を務める熱血教師・山口久美子、通称《ヤンクミ》。問題児ばかりの生徒たちとなんとか信頼関係を築こうと苦心する彼女の前に、かつて黒銀学院で彼女の生徒だった小田切が教育実習生としてやって来る。教え子が自分
「マチネの終わりに」芥川賞作家・平野啓一郎さんの同名ベストセラー小説を西谷弘監督が、福山雅治さん、石田ゆり子さん主演で映画化※以下、ネタバレ有り!パリでの公演を終えた世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、パリの通信社に勤務するジャーナリストの小峰洋子と出会う。2人は出会った瞬間から惹かれ合い、心を通わせていくが、洋子には婚約者である新藤の存在があった。そのことを知りながらも、自身の思いを抑えきれ
「ニート・ニート・ニート」三羽省吾さんの同名小説を映画化した青春ロードムービーある事情でヤクザに追われる青年レンチは、高校時代の同級生で、コネ入社した会社に辞表を出したばかりのタカシと、今は家に引きこもるもうひとりの同級生キノブーを連れ出し、車で北海道へと向かう。途中、レンチは出会い系サイトで知り合った美女と待ち合わせしたというが、現われたのはどう見ても地味な月子という少女だった。だが一行はなぜか