映画レビュー一覧

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「ハリー・ポッター」シリーズの番外編!?魔法界を舞台にした新シリーズ第1作。世界を旅する魔法動物学者が巻き起こす奇想天外な騒動と冒険を綴る。魔法の腕は超一級だがおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛するニュート・スキャマンダー。魔法動物学者の彼は世界を旅しながら魔法動物を研究し、不思議なトランクの中に保護していた。そんなある日、旅の途中訪れたニュ

「手紙は憶えてる」

「手紙は憶えている」1通の手紙を頼りに、かつて自分の家族を皆殺しにしたナチスの仇敵を捜す復讐の旅に出た老主人公。彼を待ち受ける驚愕の運命を名優C・プラマーの主演で描く衝撃の問題作。最愛の妻に先立たれて1週間。最近は認知症が進み、物忘れが激しくなった90歳の老人ゼヴのもとに1通の手紙が届く。それは、かつて彼と同様、アウシュビッツのユダヤ人収容所での地獄を生き延びた旧知の友人マックスからの手紙で、彼らの家

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今年も残りわずかに・・・・

12月28日(土) 今年も早いもので数日を残すのみとなってきた。3月には前年の倉庫の火災でやり残していた屋根半分の修理があった。そして古い家の解体のための片付け、そして5月の解体もあった。夏には畑の水道設置、スズメバチの駆除依頼と思わぬ出費もあった。まだまだいろいろとあったが思い出せない。昨年に引き続きあまり良い年ではなかった。だがそれももうすぐ終わりになろうとしている。来年に期待しよう。 花柚子はほっ

ローズヒップでリース作り

12月24日(火) 冬至が終わり、これから日が長くなっていくと想像するだけでも気分が明るくなってくる。今は7時過ぎでないと明るくならないし、朝はとても寒い。寒いのは苦手だ。幸いにも今のところ未だ指のひび割れは無い。何時もだとセメダインのような薬でがちがちに固めての作業になる。そうしないと触れた箇所が痛くて仕事にならない。 前庭の椿の傍にあるHTのミスターリンカーンを鉢に植え替えた。やはり無農薬では難し

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やっと終わった

12月20日(金) ヒューケラのハンギングもやっとらしくなってきた。もう少しいたら前の玄関の柱に設置しようと思っている。 剪定と誘引の続きをする。裏庭のドームの奥にあるボニーの剪定と誘引をする。このボニーは以前はもっと大きかったがテッポウムシにやられて枝が少なくなってしまった。もう少し様子を見てみよう。アーチの傍のツクシイバラも剪定と誘引を終える。 アーチの北側にはボニーのスタンダードのシュートを誘引

裏庭のつるバラの剪定と誘引

12月19日(木) 窓ガラスの向こう側に伸びたつるバラのシュートがシルエットのように映っている。綺麗だったのでそれを借景に映してみた。つるバラは良く伸びるポールズヒマラヤンムスクだ。この後で剪定しのでもうない。 裏山の南側にあるスロープを上がると低いアーチがある。両側にはツクシイバラを誘引していた。だがどちらもテッポウムシの被害に遭い駄目になった。そこで新しく植え付けていたのを剪定して誘引した。 低い

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マタタビとつるバラの剪定、誘引

12月18日(水) リース作りをしようと思うのだが、つるバラの剪定と誘引に追われて中々思うようにはいかない。まあ、ひとつづつ片付けていくしかなかろう。 昨日は久しぶりに終日雨が降った。本当に久しぶりの雨で植物たちにとっては恵みの雨となったようだ。今朝も小さな霧雨というか、降ってはいたのだが気にならないので剪定と誘引に取り掛かった。裏の休息所の門型アーチにはつるバラのボビージェームスとマタタビを誘引して

「旅猫リポート」

「旅猫リポート」有川浩さんの同名ベストセラー小説を実三木康一郎監督が実写映画化した心優しき青年とツンデレ猫のロードムービー元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを猫好きの青年・悟に助けられ、それ以来5年間、彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。ある事情からナナを手放すことになった悟は、新しい飼い主を探すため旅に出る。親友や恋人など、これまで出会った大切な人々を訪ねまわりながら、自身の人生を振り返る

「マスカレードホテル」

「マスカレードホテル」東野圭吾さんのベストセラー小説「マスカレード」シリーズその第1作「マスカレード・ホテル」を木村拓哉さん、長澤まさみさん共演で、鈴木雅之監督が映画化都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア

まるでアリ地獄のよう

12月15日(日) 冬至が近付いているので、最近は7時ごろにならないと明るくならない。だからそれまでは作業が出来ない。畑に剪定枝を運んだら片隅でひっそりと咲いていたので切って持って帰った。園芸種は華やかさはあるのだが、昔からあるこの花の方が私は好きだ。 毎日がつるバラの剪定と誘引に明け暮れている。まるでアリ地獄に落ちてしまったようだ。あーー、何時になったら出口が見えるのか。とか何とか言いながら実は楽し

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