映画レビュー一覧

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ドーンと大きな音が・・・・

11月3日(日) 沖縄の首里城の正殿等6棟の全焼があった。火災の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。我が家でも昨年の丁度今頃の11月1日に川向こうにある倉庫の1部が焼けた。原因は放火か煙草の投げ捨てらしいということしか分からなかった。そんなささいな火災でも消防車、パトカーが何台も出動し、スマホで火災の様子を写すたくさんの野次馬までもが現れた。その後は後始末に追われ、残骸の処理や天井、壁の修理に要らぬお金を

奥大山でサルナシが・・・・

11月2日(土) 朝の5時半くらいに新聞を取りに出ると、何時の間にか居ついてしまった黒猫が気配を察したらしく鳴きながら寄ってくる。ちょっと遅れて三毛猫も姿を表わす。思った通り三毛猫はやっぱりメスであった。飼うんだったら早く去勢と避妊手術をしなくてはならないだろう。金が掛かるなあ。一番良いのは何処か良い所を見つけて行ってくれたら良いのだが・・・・・・・・・。 昨日、大山に行った時に江府インターを降りたら

大山へ行ってみる

11月1日(金) テレビを見ていたら大山の紅葉が始まっているとある。天候も良さそうなので大山に行ってみることにした。大山へ行くのは2年振りになる。 朝8時に家を出発して182号線を走って東城に向かった。東城からそのまま182号線を新見方面に向かい、神郷から日南町の生山に出た。2か月近く前に生山にある石霞渓という景色の良い所で携帯を落とした。数日後、新しく購入した後で携帯は拾われ、出てきたが後の祭りであった。そ

黒猫の様子とラティスの新替え

10月30日(水) 先日、節約のために自分で畑の水道の配管をした。水道メーターから立水栓迄をやり替えて畑の中央に延長した。そこからバルブを設けて更に倉庫の前にも立水栓を新設した。そこから倉庫に入ってバルブを設けて倉庫の2階に蛇口を取り付けた。これは手洗いと倉庫内で冬越しをさせる植物の為にである。 問題が起きた。外にある立水栓の近くのバルブが雨が降るとそこに水がたまり水没してしまう。蓋をしていてもそうだ

多肉の剪定

10月29日(火) シェードガーデンではツワブキの花が咲き出してきている。朝はちょっぴりではあるが寒いかなと感じられるようになった。季節は確実に秋から冬に向かっている。ずっとシャワーばかりだったが昨日久しぶりに浴槽に浸かった。気持ちが良いが上がったらやっぱり暑い。もう少しシャワーにしよう。 朝はまだ雨が降っていたので外での作業は出来ない。川向こうにある倉庫に行って入り口の片付けをした。赤玉土や肥料等の

もう冬越しのため・・・・・

10月28日(月) 裏庭の真ん中にある階段周りの草取りをした。キョウカノコのすぐ傍にシモツケを植えている。後ろにはアナベルとギボウシがある。近いので花の時期には隠れそうになっていたので少し前側に移植した。 鉢植えにしているレックスベゴニアを冬越しで家の中に持って入る。そこで株分けを兼ねて植え替えをした。 レックスベゴニアは4鉢になった。奥の2鉢はニューギニアインパチェンスだ。これもリビングで冬を過ごす。

ブルーベリーの植え替えと黒猫

10月26日(土) 10月も下旬だというのにそう寒いとは思わない。作業をしていると汗ばんでくるのでジャンバーを脱ぐことになる。日中は暑いくらいだ。だがちょっと前迄と比べると断然作業はしやすくなった。 今朝は3鉢あるブルーベリーの植え替えをした。先ずは最も大きなブルーベリーから植え替える。バケツに入れて水で濡らしていたピートモスと鹿沼土を混ぜる。更に市販のブルーベリーの土を入れた。良くかき混ぜて土の完成だ

「響-HIBIKI-」

「響-HIBIKI-」“マンガ大賞2017”大賞を受賞した柳本光晴さんのコミックを欅坂46の平手友梨奈さんを主演に迎え「センセイ君主」の月川翔監督が実写映画化!文芸誌“木蓮”の編集者ふみは新人賞の応募原稿の中から「お伽の庭」という、作者直筆の原稿を見つける。作者は鮎喰響という15歳の女子高校生で、ふみは作品が圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせ、文学の世界に革命を起こす力を持っていることを見抜く。ある日、ふみは有名作

寄せ植えのやり替え

10月23日(水) 前日に花を買いに行って来た。我が家の1軒隣に沼隈図書館がある。そこの入り口の左右にある2個の大鉢の寄せ植えのお世話をしている。今ある花たちがくたびれてきているのでやり替えることにした。 作業は夜明けを待って6時に始めた。先ずは今ある花たちを掘り起こす。そして古い土たちも表面は撤去した。オールドローズ、ベアグラス・エバーゴールド、セダム、アジュガはそのまま残している。そして花たちの植え

「若おかみは小学生!」

「若おかみは小学生!」令丈ヒロ子さんの人気児童小説をスタジオジブリ作品では作画監督を務めた高坂希太郎監督がアニメ映画化交通事故で両親を亡くした小学6年生の“おっこ”こと織子は、温泉旅館・春の屋を営む祖母に引き取られ、若おかみとして仕事を手伝うことになった。そんな中、織子はなぜか自分にだけ姿が見える幽霊の少年ウリ坊と友達になる。やる気が空回りしたり、ライバル旅館の跡取り娘である同級生の真月と衝突したり

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