芝生の草取りと刈り込み

 5月13日(月) 朝はちょっと肌寒いかなという感じではあるがこれくらいが気持ちは良い。裏庭も少しづつ今年の姿を表わしつつある。今日は裏庭の芝生の草取りをして刈り込みをした。随分とすっきりした景色になった。 入り口では先日設置したハンギングの上のパーゴラでクレマチスが咲いている。ちょっと紫ががった白の八重咲のこの花も好きだ。もう少ししたら入り口のバラたちも咲き出すであろう。ガーデンで一番華やかな景色

「湯を沸かすほどの熱い愛」

映画「湯を沸かすほどの熱い愛 」宮沢りえさん主演映画今注目の若手女優・杉咲花さんが宮沢りえさんの娘役で出演しています夫の幸野一浩とともに銭湯を営んできた双葉。ところが1年前、一浩が不意にどこかへ蒸発。やむなく双葉は銭湯を休業し、パートの仕事をしながら、中学生の娘・安澄を養育していた。そんなある日、双葉はがんで余命2カ月と宣告され、ショックを受ける。けれども彼女は、けなげに振る舞い、夫を家に連れ戻して

今日も暑かった

 5月12日(日) 今朝は忙しい。8時からは地区の春の清掃がある。それまでに水やりをして朝食をとらなければならない。今朝は5時から水やりをした。今日も暑い。 地区の池の土手を草刈り機で刈っていると汗が噴き出してくる。この土手は傾斜が半端ではない。うっかりすると滑って落ちそうになる。そろそろ年齢的にも無理かもしれない。大腿骨頭壊死のこともあるので踏ん張りがきかなくなっている。だが周りはほとんどが私よりも

「ワンダフルライフ」

映画「ワンダフルライフ」是枝裕和監督が不思議な設定で描いた監督第2作。月曜日。霧に包まれた古い建物に22人の老若男女が集結し、そこで職員からこう説明される。「あなたがたは昨日亡くなりました。ここにいる7日間のうちにあなたの人生を振り返って、大切な思い出を一つだけ選んでください」と。選ばれた思い出は職員たちの手で撮影され、最終日には上映会が開かれる手はずが整っていた。かくして彼ら22人は職員の望月や川嶋

額縁コンテナの設置

 5月10日(金) この時期になると、咲いている花たちが増えてきて少しはガーデンらしくなってきている。 ガーデンと畑に置いている花たちに水やりを終え、倉庫から額縁コンテナを持って帰って寄せ植えを設置した。昨年の11月の倉庫の火災で額縁も少し焦げたがまだ大丈夫だろう。この時に手作りのイス等は焼けてしまったので今年は無し。額縁コンテナは例年通りに入り口に階段下に置いた。 古い蓄音機のスピーカーに置いたマー

図書館の鉢の植え替え

 5月9日(木) 我が家の1軒隣りには図書館がある。本を借りるには近くて非常に環境の良い所だ。図書館の入り口に大きな鉢がある。大きさは1.2m×1mの楕円形で高さが58㎝もある。私はボランティアでその鉢のお世話をしている。花たちも全てが自前でしている。そこにある花たちがくたびれて来ているので新しい花たちに植え替えをした。 開館前に植え替えを終了したいので早朝5時45分から作業を始めた。先ずは撤去するものと残す

花苗の植え付け

 5月8日(水) 寒い朝だ。休息所の屋根の下の温度計は6℃だった。寒く感じる筈だ。畑にある鉢植えのカラーの花が咲き出した。持って帰って池の中に置いた。少しづつガーデンの景色が出来上がってくる。 前日購入したヤマアジサイの藍姫を鉢に植え付けた。この色は好きだなあ。 額縁コンテナに入れる花を植え付けた。3日ほど日陰に置いてから額縁コンテナに入れて入り口に設置する。 入り口のハンギングを作った。これも3日ほど

花苗の買い出しへ

 5月7日(火) 殺風景な冬の庭が緑で覆われる季節になった。冬と春の景色のギャップが好きで冬には何も植えない。巣箱ではシジュウカラが相変わらずせっせと餌をヒナに運んでいる。人間を見ると用心して、敢えてなかなか 巣箱に近寄ろうとはしない。遠くに行くと巣箱の中に入っていく。親とは大変だ。 今日は花苗の買い出しに倉敷にある清光園芸へ行った。連休中は車も渋滞するだろうとこの日を待っていたのだ。時間はたっぷり

これで安心

 5月6日(月) 畑に置いている鉢植えたちは水やりに気をつけねばならない時期になってきた。特にポット苗はこの天候だと直ぐに乾ききってしまう。昨日の日曜日に例年通りに遮光ネットを設置することにした。2か所に支柱を立ててネットを張ろうとしたらネットが見当たらない。倉庫内のほとんどを探してみたが無い。もしかしたら昨年の火災で処分したのかもしれない。 遮光ネットを買いに行こうと思ったら車が出せなかった。連休

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