2019年11月一覧

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今日もバラの植え替え

11月18日(月) 少しは形が整ってきたのでビオラと葉ボタンで作ったハンギングを入り口に取り付けた。もう少し時間が経てばもっと見栄えが良くなるだろう。 午後からは雨が降るという予報なので急がねばならない。今日もバラの植え替えをした。リビング前にオールドのルイジマールを植えている。昨年の5月に姫野バラ園で購入したバラだ。新苗を注文したのにサービスで大苗を送ってきた。だが畑で育てていた時にテッポウムシが入

バラの植え替え

11月17日(日) オールドローズのコント・ドゥ・シャンボールが咲いている。1季咲きの多いオールドローズの中で、これは繰り返し咲きのバラになる。前庭の玄関までの通路のフェンスの内側の花壇には数種類のバラを植えている。アンリマルタンがテッポウムシにやられてシュートが1本だけになっていた。掘り起こして裏庭の奥に植え付けた。上手くいったらシュートが出るかもしれないと期待しながらだ。 アンリマルタンの後には元気

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」捕鯨の歴史を持つ和歌山県太地町に実在するくじらの博物館を舞台にした菊池誠さんのオリジナル脚本を、矢野聖人さん映画初主演で藤原知之監督が映画化和歌山県南部で、クジラの仲間だけを飼育・展示する『太地町立くじらの博物館』。来客減で次々に飼育員が辞めていく中、館長は純粋にクジラを愛する太一を飼育員リーダーに任命する。そんなある日、東京の水族館から飼育員の唯がピ

植え替え、植え付けの時期がやってきた

11月16日(土) 気温が低くなって来たので裏庭にある柚子も色づいてきた。今年は天候の影響かどうか柚子の実が小さい。下の画像は畑にある花柚子だ。柚子よりも小ぶりであるが姿は良く似ている。こちらはあまり香りがしないので使い道がない。ジャムぐらいかな?これは毎年びっくりするくらい多くの実を付ける。 前庭の南側の通路傍に銀杏の木がある。雄なので実はならない。その株元にセダムを植えていた。今年はこれらをすべて

「ナラタージュ」

「ナラタージュ」島本理生さんの小説を松本潤さん、有村架純さん主演で行定監督が映画化大学2年生の泉のもとに、高校時代の演劇部の顧問だった葉山から、後輩たちのために卒業公演に参加してほしいという連絡が来る。葉山は孤独だった泉に演劇部という居場所を与えてくれた恩人で、彼女は葉山に好意を抱いていた。卒業式の日から誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、演劇部の部室で彼と再会した日から彼へ

年に1度の嫌なことが終わった

11月13日(水) 今朝は6時55分に家を出た。行先は病院。年に1度の特定検診の受診日になっている。普通なら車で40分ほどで行けるのだが、通勤時間に重なるので検査を受ける病院迄は1時間ほど掛かる。着いたのは7時50分だった。だが既に10人以上の受診者が検査着に着替えて待っていた。もうここで何十年も受診している。 私は胃カメラが大の苦手だ。直ぐに吐き出しそうになって中々上手くいかない。どうしても呑み込めないので、過

オーガニーの良さが分かった

11月8日(金) 朝が寒い筈で今日は立冬だ。裏にある柚子も黄色くなってきている。ダイコンやカブの葉を浅漬けにするが、それらには必ず柚子の皮を入れて漬物にする。 裏庭と畑にサルナシを植えている。畑にはサルナシを同じ場所に2株植えていた。古い方のサルナシは春には可憐な白い花を咲かせ、秋には良く実を付けていた。ところが何でかは分からないがそのサルナシの1本が枯れてしまった。 枯れたサルナシの近くに鉢植えにし

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ノワールのとんでもない1日

11月5日(火) 我が家の裏庭の外の山側にはイノシシの侵入防止に電柵を設けている。電源は単一乾電池8個で24時間連続で稼働し、2か月毎に取り替えている。5日は取り換え日だったので新しい電池に交換した。これで2か月間は大丈夫だろう。 畑に行って大根の株元に木灰を撒いた。大根は葉っぱだけは窒素分が良く効いているとみえて立派に育っている。だが肝心の株下はまだまだのようだ。続いてイチゴを植えているプランターを整理

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ドーンと大きな音が・・・・

11月3日(日) 沖縄の首里城の正殿等6棟の全焼があった。火災の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。我が家でも昨年の丁度今頃の11月1日に川向こうにある倉庫の1部が焼けた。原因は放火か煙草の投げ捨てらしいということしか分からなかった。そんなささいな火災でも消防車、パトカーが何台も出動し、スマホで火災の様子を写すたくさんの野次馬までもが現れた。その後は後始末に追われ、残骸の処理や天井、壁の修理に要らぬお金を

奥大山でサルナシが・・・・

11月2日(土) 朝の5時半くらいに新聞を取りに出ると、何時の間にか居ついてしまった黒猫が気配を察したらしく鳴きながら寄ってくる。ちょっと遅れて三毛猫も姿を表わす。思った通り三毛猫はやっぱりメスであった。飼うんだったら早く去勢と避妊手術をしなくてはならないだろう。金が掛かるなあ。一番良いのは何処か良い所を見つけて行ってくれたら良いのだが・・・・・・・・・。 昨日、大山に行った時に江府インターを降りたら

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