・邦画一覧

「ザ・ファブル」

「ザ・ファブル」南勝久さんによる人気コミックを岡田准一さん、木村文乃さん、山本美月さん共演で映画化敵を必ず6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”だが、自分の育ての親のボスから1年間の休養を命じられ、しかもその間、決して人を殺せなくなる。そんな“ファブル”はアキラという偽名を使い、相棒のヨウコと兄妹を装い、大阪の街で一般人として暮らしだす。社会に溶け込もうと奮闘するアキラはバイト先の女性ミサキや社長の

「東京公園」

「東京公園」「EUREKA ユリイカ」で世界的に才能を認められた青山監督が、人気作家・小路幸也の同名小説をもとに、「サッド ヴァケイション」以来4年ぶりとなる長編映画を発表光司は、幼い頃に亡くした母親の影響でカメラマンになることを志す大学生。公園を訪れては家族写真を撮っていた彼は、初島という歯科医から思いがけない依頼を受け、東京のあちこちの公園を幼い娘を連れて散歩する女性・百合香の後をひそかにつけて、彼

「ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ」

「ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ」平成仮面ライダー第19作「仮面ライダービルド」のその後を描いた2部作の第1部。万丈龍我=仮面ライダークローズが、新世界に現われた地球外生命体と激闘を繰り広げる。地球外生命体エボルトの脅威から人類を救うため、桐生戦兎=仮面ライダービルドが生み出した新世界。人々はスカイウォールや日本を分断した戦いの記憶を失い、旧世界の記憶を持つ者は戦兎と万丈龍我=仮面ライダー

「夏への扉-キミのいる未来へ-」

「夏への扉-キミのいる未来へ-」米国のSF作家R・A・ハインラインが1956年に発表した小説「夏への扉」を、世界で初めて映画化。“時間旅行”を題材にした以後の同系統の作品への影響が大きい名作中の名作である原作は1970年のロサンゼルスで幕を開けるが、本作は1995年の東京に変えている。亡き養父である松下の会社で働く若き科学者・宗一郎。早くに両親を亡くした宗一郎は、松下の娘・璃子と飼い猫のピートを大切にしていたが、あ

「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」

「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」2000年の米国映画「オーロラの彼方へ」が原作で、「愛の不時着」で知られるスタジオ・ドラゴンが作った韓国ドラマ「シグナル」を日本でリメイクした「~長期未解決事件捜査班」の劇場版※注意!少々ネタバレあり2021年、東京。ある要人が交通事故死するが、桜井が率いる警視庁長期未解決事件捜査班では健人ら一同、事件性があるのではないかと疑う。一方、2009年の東京でも政務官が相次いで

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」和月伸宏さんの人気コミックを佐藤健主演&大友啓史監督で実写映画化し大ヒットを記録した時代劇アクション「るろうに剣心」のシリーズ完結編となる2部作の第2弾。原作では緋村剣心が過去を語る形式で物語が進む「追憶編」をベースに、剣心が不殺の誓いを立てるに至るまでの物語と、彼の頬に刻まれた十字傷の謎に迫る。1864年。京都では徳川幕府を倒して新時代を築こうとする倒幕派と、幕府

「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」

「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」数々の映画やテレビドラマなどで脇役(バイプレイヤー)を務める俳優陣をあえて中心人物にした人気ドラマ「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」の劇場版富士山の麓にある撮影所バイプレウッドでは民放各局の連続ドラマや映画など、たくさんの作品が撮影され大いににぎわっていた。松重、田口、光石、遠藤らバイプレイヤーズも有村架純主演のネット連続ドラマ「

「るろうに剣心 最終章 The Final」

「るろうに剣心 最終章 The Final」佐藤健さん主演で人気コミックを実写映画化した時代劇「るろうに剣心」シリーズの第4作本作と第5作「~The Beginning」から成る“最終章”2部作の前編。※ネタバレ有りです。注意!明治の時代。中国大陸の裏社会を牛耳る武器商人・雪代縁は自身の姉・巴を殺害した、かつての“人斬り抜刀斎”剣心や、明治政府に恨みを持っていた。縁は部下たちに、剣心とその仲間たちの道場などを襲わ

「みをつくし料理帖」

「みをつくし料理帖」NHKでドラマ化もされた高田郁さんのベストセラー時代小説を主演に松本穂香さん、他豪華キャストで、角川春樹監督が生涯最後の監督作品として映画化享和2年の大坂。ともに8歳の澪と野江は姉妹のように仲が良かったが、大坂の町を襲った大洪水により離れ離れになってしまう。10年後、澪は江戸・神田にあるそば処“つる家”で料理人として働いていた。料理作りに試行錯誤する澪は町の医師、永田の助言で江戸の味に

「浅田家!」

「浅田家!」写真家・浅田の2冊の写真集「浅田家」「アルバムのチカラ」をもとに「長いお別れ」の中野量太監督が映画化写真好きの父親の影響で、幼いころからカメラに興味を持った政志。彼は誕生日にカメラを譲ってもらったことをきっかけに写真家を目指し、家族全員を巻き込み、消防士やレーサー、ヒーロー、大食い選手権といった、家族がなりたいもの、したいことを撮影するように。政志はそのユニークな家族写真の写真集で、写

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