ポットに植え付け

11月23日(土) 今年の5月中過ぎのタータン麦(ホルディウム・ユバツムorホルデューム・シュバタム)の画像だ。柔らかく優しい姿に魅せられて今年も種を蒔いていた。今朝はその苗をポットに植え付けた。宿根草なので鉢植えの株も残っている。ポットは大小2種類にしている。来年の景色が目に浮かぶ。 次は1か月前に挿し芽にしていたサルビア・ミステック・スパイヤーズブルーをポットに植えつけた。開花期が4月から11月迄と無い間

知らないところへ・・・・

11月22日(金) 1か月前に植えた花たちも馴染んできたようだ。これは我が家のすぐ傍の図書館の入り口にある2つの大きな鉢の寄せ植えだ。今朝はこの花たちの水やりをした。ここの水道の取り出し口は地面にある蓋を外し、ホースを取り付け、止めバンドを付けてドライバーで漏れないように締めて行う。面倒なのでワンタッチを取り付けた。これだとホースを嵌めるだけで済む。何故もっと早く思いつかなかったんだろう。我が家の立水栓

今日も植え付け

11月21日(木) ここ数日の朝はめっきり寒くなっている。我が家の前の川でも年中いるカモたちに交じり新顔が増えてきたようだ。ヒドリガモの姿も見える。ガーデンではローズヒップの色も幾分赤みが増してきたようにも思える。ガーデンを訪れるシジュウカラ、ヤマガラ、メジロたちといった野鳥も増えてきている。餌箱のヒマワリの種も直ぐになくなっている。何時もの冬の到来である。 メジロ用にそろそろミカンでも吊るそうかな。

バラの植え付け再開

11月20日(水) 裏庭のカエデが色づいてきた。我が家の紅葉は例年通りで遅い。モミジやイチョウはまだまだ緑のままだ。柏葉アジサイの葉もようやく色づき始めたというところか。 前庭の奥にボニカを植えていた。これを鉢に植え替えて、畑からアンリマルタンを持って帰り植え付けた。 イチョウの株元にはドドナエア・プルプレアを植え付ける。 前庭の白のツバキ近くの通路沿いにローズマリーを植え付けた。シランを掘り起こして

紅葉を見に行った筈が・・・・

11月19日(火) 昨日の雨で濡れているので今朝のバラたちの植え替えは中止にした。挿し木で育てたポットのサルビア・ファイヤー・センセーションたちを一回り大きなポットに鉢増しをして今日は終了。 思い付きで最後の紅葉でもと岡山方面にドライブに行った。神辺から313号線を井原市、芳井町、川上町と走ったが中国山地ほどの見事な紅葉は見られない。どうしても赤は少なく、茶、黄色と言ったところが主流の紅葉風景だった。成

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今日もバラの植え替え

11月18日(月) 少しは形が整ってきたのでビオラと葉ボタンで作ったハンギングを入り口に取り付けた。もう少し時間が経てばもっと見栄えが良くなるだろう。 午後からは雨が降るという予報なので急がねばならない。今日もバラの植え替えをした。リビング前にオールドのルイジマールを植えている。昨年の5月に姫野バラ園で購入したバラだ。新苗を注文したのにサービスで大苗を送ってきた。だが畑で育てていた時にテッポウムシが入

バラの植え替え

11月17日(日) オールドローズのコント・ドゥ・シャンボールが咲いている。1季咲きの多いオールドローズの中で、これは繰り返し咲きのバラになる。前庭の玄関までの通路のフェンスの内側の花壇には数種類のバラを植えている。アンリマルタンがテッポウムシにやられてシュートが1本だけになっていた。掘り起こして裏庭の奥に植え付けた。上手くいったらシュートが出るかもしれないと期待しながらだ。 アンリマルタンの後には元気

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」捕鯨の歴史を持つ和歌山県太地町に実在するくじらの博物館を舞台にした菊池誠さんのオリジナル脚本を、矢野聖人さん映画初主演で藤原知之監督が映画化和歌山県南部で、クジラの仲間だけを飼育・展示する『太地町立くじらの博物館』。来客減で次々に飼育員が辞めていく中、館長は純粋にクジラを愛する太一を飼育員リーダーに任命する。そんなある日、東京の水族館から飼育員の唯がピ

植え替え、植え付けの時期がやってきた

11月16日(土) 気温が低くなって来たので裏庭にある柚子も色づいてきた。今年は天候の影響かどうか柚子の実が小さい。下の画像は畑にある花柚子だ。柚子よりも小ぶりであるが姿は良く似ている。こちらはあまり香りがしないので使い道がない。ジャムぐらいかな?これは毎年びっくりするくらい多くの実を付ける。 前庭の南側の通路傍に銀杏の木がある。雄なので実はならない。その株元にセダムを植えていた。今年はこれらをすべて

「ナラタージュ」

「ナラタージュ」島本理生さんの小説を松本潤さん、有村架純さん主演で行定監督が映画化大学2年生の泉のもとに、高校時代の演劇部の顧問だった葉山から、後輩たちのために卒業公演に参加してほしいという連絡が来る。葉山は孤独だった泉に演劇部という居場所を与えてくれた恩人で、彼女は葉山に好意を抱いていた。卒業式の日から誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、演劇部の部室で彼と再会した日から彼へ

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