
オープンガーデン開催初日.・2日目
オープンガーデン2019が始まった。初日は去年ほどではなかったものの、宣伝もしないのに待ちわびていたリピーターの方々がたくさん見学に来られた。結局は4時で終わる筈が頼まれて終わったのは5時半くらいだった。地元紙の中国新聞の取材もあり、初日ということもあってとても疲れた。 日曜日の新聞にオープンガーデンのことが掲載されたので2日目の今日は見学者の方々はとても多かった。住所が分からないと携帯には引っ切り無
オープンガーデン2019が始まった。初日は去年ほどではなかったものの、宣伝もしないのに待ちわびていたリピーターの方々がたくさん見学に来られた。結局は4時で終わる筈が頼まれて終わったのは5時半くらいだった。地元紙の中国新聞の取材もあり、初日ということもあってとても疲れた。 日曜日の新聞にオープンガーデンのことが掲載されたので2日目の今日は見学者の方々はとても多かった。住所が分からないと携帯には引っ切り無
5月24日(金) 我が町には7か所ほどの保育園がある。その中の一つの『認定こども園ゆめな』の園児の皆さんが30名と3名の先生たちがガーデンを訪れた。オーガニックガーデン野いばらは完全無農薬栽培で花たちを育てている安全、安心なガーデンだ。子供たちが何を触ろうが安心だ。農薬を使用しているガーデンだとそうはいかないだろう。子供たちは何にでも興味を示す。そして触る。触った手を口に持って行く子もいるだろう。ここ
5月23日(木) 朝は鉢植えに水やりから1日が始まった。そして前庭の草取に取り掛かる。どうしてこうもすぐに雑草が生えてくるんだろう。何て愚痴をこぼしながら・・・・・・。そして恒例の毛虫取り。これも取ったと思ったらまた翌日には元に戻っているような気がする。たちまち2リットルのペットボトルが一杯になる。 勝手口のドアーに取り付けているヒューケラのハンギングが良くなってきている。ここは日陰なのでこのような
5月22日(水) 毎年、町内のデイサービスのお年寄りの皆さんをガーデンに招待している。今日はお年寄り10人とスタッフの方が2人の合計12人が見学に訪れた。今日は最高齢が93歳ということだが、皆さん元気が良い。数百メートルの距離を歩いて到着。庭を巡り裏の休息所で歓談。 皆さんの声を聞きつけてオーガニーが窓越しに出せーとばかりにニャァ、ニャァ、ニャァと泣き続ける。しょうがないので妻が外に連れ出した。我が家のヘ
5月21日(火) シェードガーデンの箱根ウツギの花が満開になり、裏庭も景色が春先とは変わってきた。シェードガーデンのマタタビの葉も花を咲かせる準備の葉裏が白く変色してきている。もうすぐ花が咲きそうな気配だ。 今朝はニームオイル2000倍、有機100%液肥プラス300倍、菌の黒汁roses500倍の希釈液をバラたちの葉に散布した。ニームオイルは虫除け、有機100%液肥プラスはうどん粉病予防、菌の黒汁は黒星病予防、そして肥
5月20日(月) 前日は畑にバラ苗の植え付けをした。あらかじめ掘っていた穴に馬ふん堆肥、肥料、もみ殻を入れて良くかき混ぜて土を被せる。その上に姫野バラ園で購入したバラ苗を植え付ける。次は今年接いだバラ苗の植え付けをした。 変だ。とてつもなく暑く、体がだるく感じた。接ぎ木苗を14本植えたところでちょっと体調が変なので止めることにした。たっぷりと水やりをして作業は終了した。この後は少し休憩してから倉庫か
映画「カメラを止めるな!」映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で予算300万円のインディーズ映画ながら国内及び海外の映画賞を数々受賞人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、
5月18日(土) 前日は山口へ行ったので水やりをしなかった。今朝は先ずはガーデン、図書館、畑のすべてにたっぷりと水やりから1日が始まった。裏庭の奥にレンガ壁で囲まれた一角がある。その花壇に山口で買ってきた花苗を植え足した。植え足した花苗はデルフィニューム(ミントブルー)、デルフィニューム(ミルキーミント)、ブルーデージー(ハニーブルー)、コレオプシス等だ。 長テーブルも置いて準備が整いつつある。 先
5月17日(金) 山口県防府市のオープンガーデン見学で、『けいこの夢見るガーデン』さんのご主人から御好意で近くのオープンガーデン開催情報を教えて頂いた。数キロ先にはこのようなバラで囲まれたお宅があった。 家の横の看板を潜り抜けると別世界が広がっていた。 家の裏側は山になっている。その山を借景に段差のある土地を上手く使ってローズガーデンがあった。『けいこの夢見るガーデン』さんとはまた違った野趣あふれ
映画「L-エル-」Acid Black Cherryの同名コンセプトアルバムをベースに、広瀬アリスさん主演で下山天監督が映画化。エルは“色のない街”で生まれ、両親に愛情を注がれて育ってきた。だが両親の突然の事故死によって、彼女の運命は大きく変わる。悲しみに打ちひしがれるエルを得意の絵で元気づけたのは、幼なじみの画家オヴェスだった。そしてエルはある選択を迫られ、突然故郷を旅立つことになり、2人は離れ離れになる。エルは