マコモタケって・・・・

10月21日(月)


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 秋を満喫しないうちに冬に向かっているみたいだ。早朝は外の作業ではジャンバーがいるようになった。ちょっと前までは暑くてやり切れなかったことを思うと嘘のようである。近い将来には秋と春が無くなって夏と冬の2季になってしまうかもしれない。


 例年と比べて今年の白菜の成長はあまり良いとは言えない。野菜作りと言っても家庭菜園ではあるが、25年以上無農薬で野菜作りをしている。


 何時もだとこの時期はもっと葉っぱが生き生きとしているが、今年は虫に相当やられている。もう少し気温が低くなればちょっとは今よりましになるのではと期待しているのだが・・・・・。



 マコモタケはマコモ(真菰)というイネ科の多年草の根元に出来る肥大した茎のことだ。昨年の10月の中に苗を5株ほど注文して鉢に植え付けていた。今年になって、かっては田んぼだった畑の一角を掘って水がたまるように池のようにしていた。5月にそこへマコモを植え付けた。


 マコモは夏を過ぎて2メートル以上になっていた。マコモは黒穂菌(くろぼきん)という菌が寄生しやすい。感染しているマコモは夏を過ぎると黒穂菌の影響で根元の部分が肥大してくる。これがマコモタケと呼ばれて美味しいと言われる。


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 今年は期待していなかったが3本のマコモタケが収穫出来た。天ぷらやきんぴら、炒め物などにすると美味しいという。天ぷらときんぴらにしてみた。


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 マコモタケは断面が白くて黄色の模様が入ったような感じだ。ところが切ってみると黒い斑点が入っていた。調べてみると収穫時期が遅れると黒穂菌が成熟して胞子を作という。そうすると黒い斑点がどんどん増えて味が落ちてしまう。これをマコモ墨という。かってはお歯黒、眉墨、漆器の顔料などに用いられていたこともあるらしい。


 以上のことから、美味しかったかどうかは想像してみてください。来年はもっとたくさん出来るのを期待しよう。



 マコモタケ、マコモタケ、マコモタケ・・・・・・・・・。

 どんな味なんだろう? 分からんニャァ。😸


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