裏庭の一番奥にあるレンガ壁で囲まれた場所のパーゴラではウティガルトフォールが満開になっている。パーゴラの入り口ではスタンダードの白のナイアガラフォールも満開状態だ。
ガゼボの傍にあるチンシバイもたくさんの白い花を付けた。オルレア・ホワイトレースはそろそろ終わりになろうとしている。種を落とすために、もうちょっとこのままにしておこう。
バラの傍には防虫効果を期待して、必ず数本のジャンボニンニクを植えている。花が咲き出した。花が咲く時には必ずこのような帽子を被ったような姿が見られる。
至る所にあるグランドカバーとしての多肉のセダムはその色が良いアクセントになっている。
今朝はコロナワクチン接種に行って来た。車で1,2分で行ける近所の行きつけの病院で打つことが出来た。時間は9時から正午までと言うことだった。8時45分には病院に着いた。受付をするとまずは検温。検温後直ぐに呼ばれて注射を打つことが出来た。8時55分には終了。15分待って9時10分には帰途に着くことが出来た。
昨日は義母が別の病院でワクチン接種、そして今日は私たち夫婦で打てた。次は7月2日に2回目を接種して完了。待った、待った、待った。この日をどんなに待ったことか。やっと打てた。嬉しいの一言。1年半は外食もしていない。1年半も行かないと、別に食べに出ようとは思わなくなるから不思議だ。それにしても良かった。