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裏庭のつるバラの剪定と誘引

12月19日(木) 窓ガラスの向こう側に伸びたつるバラのシュートがシルエットのように映っている。綺麗だったのでそれを借景に映してみた。つるバラは良く伸びるポールズヒマラヤンムスクだ。この後で剪定しのでもうない。 裏山の南側にあるスロープを上がると低いアーチがある。両側にはツクシイバラを誘引していた。だがどちらもテッポウムシの被害に遭い駄目になった。そこで新しく植え付けていたのを剪定して誘引した。 低い

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マタタビとつるバラの剪定、誘引

12月18日(水) リース作りをしようと思うのだが、つるバラの剪定と誘引に追われて中々思うようにはいかない。まあ、ひとつづつ片付けていくしかなかろう。 昨日は久しぶりに終日雨が降った。本当に久しぶりの雨で植物たちにとっては恵みの雨となったようだ。今朝も小さな霧雨というか、降ってはいたのだが気にならないので剪定と誘引に取り掛かった。裏の休息所の門型アーチにはつるバラのボビージェームスとマタタビを誘引して

まるでアリ地獄のよう

12月15日(日) 冬至が近付いているので、最近は7時ごろにならないと明るくならない。だからそれまでは作業が出来ない。畑に剪定枝を運んだら片隅でひっそりと咲いていたので切って持って帰った。園芸種は華やかさはあるのだが、昔からあるこの花の方が私は好きだ。 毎日がつるバラの剪定と誘引に明け暮れている。まるでアリ地獄に落ちてしまったようだ。あーー、何時になったら出口が見えるのか。とか何とか言いながら実は楽し

厄介なのが終わった

12月13日(金) 今朝は近所の病院へ行ったので作業開始は10時過ぎになった。風も吹かず静かな穏やかな1日であった。まだ小春日和を使って良いのか分からぬが、そういう日和だった。今日は我が家で最大の大きさのブレーリーno.2の剪定をした。 1年で2メートル以上のシュートを伸ばす樹勢の強いバラである。うどん粉病に弱いのが難点であるがそれを補って余りあるバラだ。枝も太くトゲも大きい。だがウッティガルトフォールやポー

春を想うのは楽しいことだ

12月12日(木) 前庭の柏葉アジサイとモミジがまだ良い色を保っている。モミジも散り始めているのでそろそろ見納めになるだろう。今日は風が強かったので冷たく感じられる。結局は1日中強い風が吹いていた。今日は外に廻り、溝に脚立を立てての作業になった。ここには20mほどに伸びたつるバラのウッティガルトフォールがある。枝は5,6段に平行に伸ばしている。 先ずは前年の誘引の紐を切る。そして全ての葉っぱ取る。シュートの

今日から剪定と誘引

12月11日(月) 早朝の作業をしているとやはり師走だなあとその寒さに感じられる。今日は気温はそんなに低くはなかった筈だ。だが日差しが無いので寒く感じるんだろう。今日からつるバラの剪定と誘引を始める。 我が家の入り口の階段にはパーゴラを設置している。先ずはここのツクシイバラの剪定と誘引を行う。ツクシイバラにはたくさんの赤く染まったローズヒップがある。それらは後で使うので切ってバケツに入れた。思ったより

アジサイ類の鉢増し

12月10日(火) 裏庭の北側の奥ではモミジが最後の紅葉となっている。これらの葉っぱが散ると我が家の庭もいよいよ冬の到来となる。前庭のイチョウはもう全ての葉っぱを落とした。その下は黄色のじゅうたんとなっている。そろそろ片付けねばと思っている。 ガーデン内の鉢植えのアジサイは既に植え替えを済ませた。今朝は畑に置いている鉢植えのアジサイの鉢増しをした。だがこれで全てではない。 今日植え替えた2倍以上のアジ

芝生は無くなったけど・・・・

12月7日(土)2019.6月 裏の休息所の屋根が古くなり雨漏りがする箇所があった。屋根に上り補修をしたら余計にひどくなった。経年による雨や日差しにさらされた結果で硬化してもろくなっている。新しく2400L×3枚、2100L×3枚のスレートを購入して補修をした。年を取ると高い場所での作業は怖くなってくる。そう高い場所ではないのだが用心の為に軽い足場板を1枚乗せて作業をした。 他の場所にまた雨漏り箇所が出るかもしれないが

柚子の収穫

12月5日(木) 今年の柚子は数は多いのだが例年よりは小さい。そして見た目もあまり良い出来とは言えない。と言っても何も世話をしている訳ではないのであまり偉そうには言えない。  寒さでやられる前に柚子の実を収穫しようと思いながら中々出来なかった。今朝はやっと取り掛かることが出来た。バラのとげとは比べ物にならない。柚子は想像できないくらい鋭く長いとげがある。作業が終わると手の甲には20か所以上の傷が出来て

ノイバラの挿し木と屋根のやり替え

12月4日(水) 朝の6時半を過ぎてもまだ薄暗い。そして寒い。最近では6時45分過ぎが毎日の行動初めになっている。裏に出ると野良の三毛猫がニャァニャァと鳴いて餌を催促してくる。休息所の物置で夜を過ごしている。ここの寝床に湯たんぽを入れて寒さから守っている。この頃は時々触れるのだが直ぐに逃げて行ってしまう。慣れるのはもう少しかなと思う。 寒さの中、前の川ではヌートリアが泳いでいた。母子の3匹とは何時も行動が

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