「ダーク・シャドウ」


「ダーク・シャドウ」


1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、
「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、
ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。


「ダーク・シャドウ」


18世紀半ば、
バーナバスは名家の御曹司として恋に浮かれた人生を送っていた。
ところが、ほんの火遊びのつもりで手を出したメイドは嫉妬深い魔女で、
彼はヴァンパイアにされて棺に閉じ込められ、地中に埋められる。
時は流れて1972年。
工事現場で棺は偶然掘り起こされ、バーナバスは200年ぶりに目覚める。
だが、訪ね当てたわが家は見る影もなく荒廃していた。
彼は家を復興させるため奔走するが、宿敵の魔女が立ちはだかる。



原題/Dark Shadows
制作年/2012
制作国/アメリカ
内容時間/114分

監督/ティム・バートン
製作/ジョニー・デップ
製作/リチャード・D・ザナック
製作/グレアム・キングほか
原案/ジョン・オーガスト
原案/セス・グレアム=スミス
脚本/セス・グレアム=スミス
撮影/ブリュノ・デルボネル
音楽/ダニー・エルフマン


(CAST)
バーナバス・コリンズ/ジョニー・デップ
エリザベス・コリンズ・ストッダード/ミシェル・ファイファー
ジュリア・ホフマン博士/ヘレナ・ボナム=カーター
アンジェリーク・ブシャール/エヴァ・グリーン
キャロリン・ストッダード/クロエ・グレース・モレッツ


ティム・バートンとジョニー・デップといえばこうなるよね
期待を裏切らないティム・バートン映画でした

ティム・バートン作品に一時期嵌っていたので
『チャーリーとチョコレート工場』までは
劇場に足を運んで観ていましたが
その後はTVでの放送で楽しんでいます
本作もWOWOWでの放送で観ることができました

吸血鬼バーナバス役のジョニー・デップ
おなじみの怪演を期待していたので(期待通りでしたよ!)
今はティム・バートン監督作品というよりも
ジョニー・デップ見たさに観ているかも!?

ストーリーよりも映像を楽しむ映画・・・でした^^;

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