具合が悪くて、何にも食べたり飲んだり出来ないと言いたい時使う、よく見る表現です。
「何にも喉を通らない」これは、精神的なダメージの時にも使えます。
can’t keep anything
down
keep something down を辞書などを見ると、
to be able to eat or drink without
vomiting
吐かずに飲んだり食べたり出来る
という意味が出てきます。
つまり、飲み込むと考えると、食べ物だけではなく、飲み物にも使えるわけです。
たとえば、彼氏と別れたばかりの友人に、
A: How are you holding up?
I thought we could have dinner together sometime next week.
B: Thanks, but I don’t know...
I can’t keep anything down after the breakup.
A: その後どうしてる?
来週のどこかで一緒に夕食でもって思ってたんだけど。
B: ありがとう、どうだろー。。
別れてから何にも喉通らなくて。
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